
宝物殿
熊野那智大社境内に立ち、展示品は国の重要文化財の金銀装宝剣拵[こしらえ]、飛鳥時代の古銅印のほか、熊野那智大社関係文書や那智山宮曼荼羅、那智経塚からの出土品など多彩。熊野信仰の歴史を知る上で貴重な資料ばかりだ。
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熊野那智大社境内に立ち、展示品は国の重要文化財の金銀装宝剣拵[こしらえ]、飛鳥時代の古銅印のほか、熊野那智大社関係文書や那智山宮曼荼羅、那智経塚からの出土品など多彩。熊野信仰の歴史を知る上で貴重な資料ばかりだ。
紀州漆器は会津塗(福島県)、山中塗・輪島塗(石川県)と共に三大産地の一つとされている。うるわし館は漆工芸の伝統技術や工芸品を紹介しており、400年以上漆器の町として栄えてきた黒江のシンボル的存在。館内には漆塗の生活用具や家具を使用したテーブルコーディネイトを提案するほか、歴史的な資料を展示している。漆器の即売を行い、また毎週土・日曜には、漆器に金属粉などで絵をつける蒔絵[まきえ]体験もできる(要予約)。所要約1時間。
真田昌幸・幸村・大助の真田三代の軌跡と、幸村の生涯で一番長い14年間という時間を過ごした九度山での生活を、パネル展示とドラマ仕立ての映像で紹介。
入口に蒸気機関車D51 1085が展示されている公園。園内を東西に延びる線路上には、鉄道車両キハ58003、ハイモ180-101、フラワ1985-2などがあり、週末には乗車体験(高校生以上200円、小中学生100円)ができる。公園内に立つ有田川町鉄道交流館の館内にある有田川町の風景を再現したNゲージのジオラマは、リアルで迫力満点。ジオラマで鉄道模型を実際に走らせることもできる。Nゲージジオラマ使用は1路線50分(平日500円、土・日曜、祝日600円)、ショートタイム(車両付15分300円)
青洲の里にあるミュージアム。建築家・黒川紀章氏の設計による建物で、独特の形はマンダラゲの花をモチーフとしている。内部には全身麻酔による外科手術に成功した華岡青洲に関する貴重な資料を公開する展示室、新鮮な野菜をふんだんに使った料理を楽しめる「レストラン華」がある。ミュージアム南側は公園。ゆるやかなスロープが設置され、散策が楽しめる。
平草原公園内にある木の国「和歌山」にふさわしい木の香り豊かな建物。1階には公園利用者のくつろぎスペースとして、紀州材を用いたテーブルが備えられ、2階には白浜町の郷土の歴史や生活文化に関する各種資料を保存展示し、郷土文化に対する認識の場として活用されている。
大阪から車で約2時間、奇跡の星空スポット。星空ツアーNeXT(木~日曜、祝日の毎晩)では、肉眼で見える本物の天の川や、庭一面に投影されたプロジェクションマッピングで南天の星空とリアルの夜空の競演、和歌山県下最大の大型望遠鏡での天体観察などを楽しめる。土・日曜、祝日の昼間はプラネタリウム・ライブ解説(14時30分~)、宇宙旅行が出来る3D上映(15時30分~、プラネタリウム・全天周映画の参加者のみ参加可、無料)、全天周映画(16時30分~)を実施。いずれも事前予約制。
戦国時代に栽培が始まった有田ミカン400年の歴史をパネルや模型を使って紹介するほか、世界中の柑橘類に関する資料や文献、古文書などを展示。柑橘類の栽培方法も紹介されている。
伝達地区から南に150m、昔は豆腐屋であった古民家に、昭和30年代を中心とした懐かしくて楽しいおもちゃたちを展示。館内全部がおもちゃ箱のようで、子供から大人までが遊んで楽しめる。喫茶や駄菓子販売コーナーもある。
広川町出身で津波の被害から村人を救った濱口梧陵の功績を紹介する濱口梧陵記念館と、津波被害と防災が学べる津波防災教育センターからなる施設。記念館には貴重な資料を展示。津波防災教育センターでは、津波の恐ろしさが体感できる。徒歩3分の距離に、国指定史跡の広村堤防がある。
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