
北畠氏館跡庭園
北畠神社の一角にある、約850坪の室町時代の代表的な武家書院庭園。国の名勝、史跡に指定されている。新緑、紅葉の景色は素晴らしい。日本三大武将庭園の一つ。庭園・霧山城を合わせ境内全域が「多気北畠氏城館跡」として国史跡に指定されている。
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北畠神社の一角にある、約850坪の室町時代の代表的な武家書院庭園。国の名勝、史跡に指定されている。新緑、紅葉の景色は素晴らしい。日本三大武将庭園の一つ。庭園・霧山城を合わせ境内全域が「多気北畠氏城館跡」として国史跡に指定されている。
鈴鹿山系随一の名所、御在所岳の山頂へと向かう御在所ロープウエイの発着点になっている古湯で、「鹿の湯」ともよばれている。御在所岳の紅葉は10月中旬~11月中旬だが、温泉街を流れる三滝川の紅葉は11月上旬~下旬。大小の花こう岩が連なる三滝川沿いの温泉街をそぞろ歩いて紅葉を楽しみたい。露天風呂に浸かりながら紅葉を楽しめる宿も多い。
子安観音寺境内にあり、大正12年(1923)に国の天然記念物に指定。四季花葉をつけているとされるフダンザクラ(不断桜)。また、人間国宝を生んだ伝統産業の伊勢型紙は、この桜の虫食いの巧妙な模様が創始であるといわれている。
伊勢上野城は、標高40mの台地の上に造られた平山城で、織田信長の弟である信包[のぶかね]が永禄12年(1569)に津城の仮城としてここに居城を定め、天守台、本丸等を整備したものと考えられている。また、お市と茶々、初、江の浅井三姉妹が暮らしていたと言われている。現在は、本城山青少年公園として芝生広場やアスレチックも整備され、4月には花見、天守台跡の展望台や東屋からは伊勢湾が一望でき、家族連れで楽しめる。
総合体育館や野球場、テニスコート、流水プールなどのスポーツ施設をはじめ、芝生広場、フィールドアスレチックなどが整備された広大な運動公園。園内にはアスレチックコースがあるので、全クリアを目指してチャレンジしよう。また、花見スポットとしても有名。
大杉谷の登山口手前にある滝。美濃ケ谷に流れ落ちるこの滝は、天文10年(1541)の発見で、六十尋(約90m)の落差があることからこの名がついたという。実際にはそれほどの高さはないが、間近で見るとその迫力に圧倒される。
松坂城は戦国武将、蒲生氏郷によって天正16年(1588)に築かれた。本丸とニノ丸に石垣を築き、かつては3層の天守に敵見、金の間、月見などの櫓が配されていた堅城だった。今はそびえ立つ石垣を残し、公園として整備され、御城番屋敷など松阪市街地が一望できる。桜や藤、イチョウなどが美しく、市民の憩いの場だ。
約5haの山の斜面いっぱいに、1万株以上の自生つつじが群生。遊歩道が整備されており、見事に咲き乱れるつつじを観賞しながら散策を楽しめる。見頃は4月下旬からゴールデンウィークごろ。開花期間には大平つつじ山まつりが開催される。
観光筏下りで知られる北山川が熊野川に合流する地点付近の小船集落に広がる梅林。県道740号沿いの北山川河畔は芝生広場となっており、シーズンにはテントを張り、キャンプをする人も見られる。また、集落のある土手側には梅林が長く延びている。1.2haの敷地には、大粒で果肉が厚く梅の最高級品種とされる南高梅をメインに、約650本の梅の木が植えられている。早春には白い梅花が咲き誇り、集落には梅の香りが漂う。枝切りや水やりをして丁寧に育て、収穫された梅の実は紀州特産の梅干しになる。
名張市の中央部に位置する公園。春は公園内の桜並木が美しく、花見の名所となっている。600mの桜のトンネルは圧巻。
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