
東京都立府中の森公園
府中基地跡地の一部を整備して造られた、森と丘と水辺のある総合公園。野球、テニス、サッカーなどの運動施設が充実しているほか、遊具広場、子ども用水遊び場(一部の時期のみ)、傾斜を成した芝生の広場などもコンパクトにまとめられている。園内には府中市美術館、近隣に府中の森芸術劇場があり、いこいの場所としてだけでなく、スポーツ、文化施設を楽しむことができる。春の桜並木、秋の紅葉も美しい。
- 「東府中駅」から徒歩16分/「府中競馬正門前駅」から徒歩19分
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府中基地跡地の一部を整備して造られた、森と丘と水辺のある総合公園。野球、テニス、サッカーなどの運動施設が充実しているほか、遊具広場、子ども用水遊び場(一部の時期のみ)、傾斜を成した芝生の広場などもコンパクトにまとめられている。園内には府中市美術館、近隣に府中の森芸術劇場があり、いこいの場所としてだけでなく、スポーツ、文化施設を楽しむことができる。春の桜並木、秋の紅葉も美しい。
広大な敷地全体を使って、府中の歴史や自然を紹介する総合博物館。プラネタリウムを含む博物館本館を核に、園内には江戸~昭和初期の建物を移築・復元した展示をはじめ、梅園や芝生広場などがある。
多摩丘陵の一角にたたずむ京王百草園は、江戸時代の亨保年間(1716~1736)、小田原城主大久保候の室、寿昌院殿慈岳元長尼が徳川家康の長男・岡崎三郎信康追悼のために松連寺を再建し、それに伴って造られた庭園。2~3月には約500本の白梅や紅梅が咲く梅の名所でもあり、開花時期にあわせて梅まつりも開催されている。
多摩川上流部にある人造湖で、総貯水量1億8500万立方mの東京都の水がめ。昭和32年(1957)に完成した。東西に延びた湖面の周囲は山々が囲み、雄大な風景が広がる。カヌーなどのアクティビティ(湖面利用)は不可。4月中旬に湖畔の展望台一帯に咲く約4000本もの桜は必見。湖面に浮かぶ約220mの通称・浮き橋を渡るのも楽しい。この橋近くの岬には、湖底に沈んだ9社11祭神を合祀した小河内神社がある。毎年9月の第2日曜に開かれる例祭で奉納される鹿島踊りと獅子舞は、旧村時代から伝わる郷土芸能だ。
多摩川の上流部は両岸が高く迫り、渓谷美で名高い。特に5月頃の新緑と11月中旬~下旬の紅葉は見事。カヌーや釣りのメッカにもなっている。また近年は、ボルダリングやラフティングの人気も高くなっている。近くの酒造では、酒蔵見学や豆腐などの食事も楽しめる。
泉津地区の大島一周道路沿いには、椿の大木が道の両側から覆い被さるような見事な椿のトンネルが続いている。太い幹から何本も枝分かれして、晴れた日でも薄暗い。トンネルは約100mにも渡って続き、中には樹齢約200年にも達する古木も少なくない。1~3月の開花時期が見頃だ。
東京・あきる野市の深沢地区、金比羅山の麓にある、この地に暮らした故・南澤忠一さんが、約50年もの歳月をかけてアジサイを植えた山。ガクアジサイやホンアジサイなど約50種、約1万5000株ものアジサイが山肌一面に咲き誇る。開山は6月上旬から7月上旬、期間中はアジサイにちなんだオリジナルグッズも販売。
都立秋川丘陵自然公園内の西側に位置し、公園入口には小峰ビジターセンターが立つ。園内は3つの尾根と4つの広場があり、田んぼや畑、雑木林などの里山の雰囲気を残している。梅、桜、野草など一年を通して花が楽しめる。ソメイヨシノ、ヤマザクラなどが一斉に咲く4月上旬の桜尾根は見事だ。ビジターセンターでは自然観察や稲作体験など様々なイベントを開催している。
東京サマーランドに隣接する「わんダフルネイチャーヴィレッジ」は、秋川丘陵の自然の中でドッグラン、カフェレストラン、ハイキングコース、ドッグプール、バーベキュー、オートキャンプなど、「愛犬と一緒にアウトドアを満喫できる」というコンセプトに基づいたアウトドア複合施設。※犬を連れている場合「狂犬病予防接種注射済」が証明できるものと三種以上の「混合ワクチン予防接種証明書」(いずれも接種日より1年以内)が必要。両方ともに提示されない場合は、犬は入園不可。
長徳年間(995~998)に寛朝が開山したといわれる寺。境内にあるシダレザクラは樹齢約150年ともいわれ、市の天然記念物に指定されている。地面につくほど見事に枝垂れ、その枝にはきれいな桜が咲き誇る。東京都内でも有数の名桜とされている。
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