
中野通り
中野駅北口から新井薬師脇を抜け、新青梅街道まで約2kmにわたって続く約300本のソメイヨシノなどの並木道。北上するにつれて見事な眺めが見られる。また、新井薬師境内の桜も素晴らしい。
- 「新井薬師前駅」から徒歩10分/「沼袋駅」から徒歩10分
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中野駅北口から新井薬師脇を抜け、新青梅街道まで約2kmにわたって続く約300本のソメイヨシノなどの並木道。北上するにつれて見事な眺めが見られる。また、新井薬師境内の桜も素晴らしい。
様々な馬術競技大会の舞台となるメインアリーナを中心に、日本の馬事文化の拠点にふさわしく、しつらえられた施設が充実。馬・緑・人が呼応する自然豊かな都市公園となっている。ゴールデンウィークに行われる「ホースショー」、秋分の日に行われる「愛馬の日」はビッグイベント。各種イベントの開催日程は公式サイト要確認。
約40万平方mの広大な敷地のほとんどが樹木と芝生、野鳥も飛来する都会のオアシスだ。ソメイヨシノやヤマザクラなど約840本の桜があり、ゆるやかな起伏をなす広大な芝生の広場でのんびりと花見ができる。遠くまで咲き誇る桜の圧倒的な景観はすばらしい。火気厳禁、カラオケ禁止。ファミリーパーク内はペットの入場、自転車の持ち込み禁止。
大正6年(1917)に開園した、面積約42万平方mの恩賜公園。武蔵野の貴重な水源地で、縄文時代の竪穴式住居の遺跡も出土。徳川歴代将軍が鷹狩りをした場所でもある。ボート遊びが楽しめる井の頭池の周囲は春になるとサクラが咲き乱れ、晩秋は紅葉も楽しめる。
多摩丘陵の一角にたたずむ京王百草園は、江戸時代の亨保年間(1716~1736)、小田原城主大久保候の室、寿昌院殿慈岳元長尼が徳川家康の長男・岡崎三郎信康追悼のために松連寺を再建し、それに伴って造られた庭園。2~3月には約500本の白梅や紅梅が咲く梅の名所でもあり、開花時期にあわせて梅まつりも開催されている。
野川に沿って残る原っぱや雑木林を配した、野趣に富んだ公園。原っぱの一角にあるくじら山(小さな丘)からは、はけ(崖線)が見渡せ、苗圃では、各公園や街路に植える多種多様な樹木を観察することができる。春は、約40種類の桜が3月中旬~4月下旬まで順次開花する。夏は、じゃぶじゃぶ池での水遊びがおすすめ。秋は、野川沿いのモミジが紅葉した様が見事。冬は、野鳥の観察などで楽しめる。施設としては、バーベキュー広場(無料)、野球場(2面、有料)がある。
昭和36年(1961)開園した東京を代表する植物公園。広大な園内は散策路に沿って約30のブロックに分かれ、約4800種類10万本・株もの植物を植栽。四季ごとに違った表情が楽しめる。ばら園の見ごろは、5~6月と10~11月。噴水を囲むようにして約400種類5200株が植えられ、国際バラ新品種コンクールに入選したものもある。大温室では珍しい熱帯・亜熱帯の植物などが1年を通して咲き、彩り鮮やかな花々を楽しめる。
都市近郊林の動植物の生態など森林全般に関する研究施設。56haの園内には、動植物の標本や研究成果を展示する「森の科学館」、多くの栽培品種や全国の著名なサクラのクローン1800本が集められた「サクラ保存林」、国内外500種の樹木が観察できる「樹木園」が一般に公開され、特にサクラの時期は多くの人たちで賑わう。火~金曜の10時から園内ガイドツアーがある(3月中旬~GWは休止)。詳細は公式サイト要確認。
国立駅から南へまっすぐ延びる「大学通り」、その先から東西に延びる「さくら通り」の両側にはそれぞれ桜の木々が並び、華やかに咲き誇る様子を楽しめる。※開花期間中、道路が大変混雑するので公共交通機関の利用を。
広大な敷地全体を使って、府中の歴史や自然を紹介する総合博物館。プラネタリウムを含む博物館本館を核に、園内には江戸~昭和初期の建物を移築・復元した展示をはじめ、梅園や芝生広場などがある。
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