創造硝子工房Studio J-45
小樽の海を表現したペーパーウエイト「ひとすくい」2420円など、オリジナルのガラス雑貨や食器を販売。前日までの要予約で吹きガラスの制作体験2970円~も。
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小樽の海を表現したペーパーウエイト「ひとすくい」2420円など、オリジナルのガラス雑貨や食器を販売。前日までの要予約で吹きガラスの制作体験2970円~も。
曲と箱を各々選ぶ組合せオルゴール・曲と箱と小物を自由に組み立てる自作オルゴール・欲しい曲をオルゴールにしたい人には注文オルゴール。製造特許を持つ専門店が要望に応えてくれる。本店は堺町通りに面し、小樽の歴史を感じさせる木骨石造建築。明るい店内に、小樽でしか買い求められない海鳴楼ブランドのハンドメイドオルゴールが並ぶ。オリジナルメカは400曲で高音質が人気。予約不要でオルゴール制作体験ができる工房とカフェも併設(所要約30分~、料金1500~2000円程度)。
明治39年(1906)建築の小樽歴史的建造物指定の建物が印象的なガラス製品のショップ。ここ本店では和風のガラス器など、小樽市内の硝子職人による手作りのガラス作品を展示・販売。夏の風鈴、冬の雪だるまモチーフなどの季節商品も人気が高い。とんぼ玉やアクセサリーを販売する隣接の「とんぼ玉館」では、とんぼ玉製作体験やガラスデコレーション体験などが好評。ミニチュアガラスを販売している「びーどろ館」、食器の「うつわ屋」などの多くの系列店がある。
金森赤レンガ倉庫・函館ヒストリープラザ内にあるレトロな空間が広がるアクセサリーショップ。レトロモダンな雰囲気が漂う店内で、ガラスのミニチュアやガラス食器、雑貨を販売。
松前の前浜で取れたばかりの新鮮な魚介類を加工・販売する。松前漬けの種類も豊富。2階に併設の飲食店では、松前で取れた魚介メニューを提供(不定休)。
「北海道菓子と四季の庭」をテーマとした、壺屋総本店のコンセプトショップ。壺屋の定番商品はもちろん、地元客と共に開発したお菓子や、この店舗のみの限定品などを販売している。他にも、生花やプリザードフラワー、旭川のお酒や陶器と木工芸品の販売、スクールなどもある。併設の「き花」製造工場は見学も可能。『CAFE文欒(ぶんらん)』では、コーヒーや、き花の杜工房特製ケーキなどを楽しみながらゆっくりと本が読める。レンガと木の建物に約1000坪のガーデンが広がる。
中札内村市街地を走る国道236号沿いの道の駅。中心施設は「カントリープラザ」。施設内には中札内の農業や観光を紹介する観光インフォメーションをはじめ、新鮮な地元の食材を使ったメニューが味わえる「ウェザーコックカフェ」と、特産品や菓子が揃う「カントリーショップてんとうむし」を完備。敷地内には、豆の産地・中札内村らしい豆の資料館「ビーンズ邸」、そば処を併設する「開拓記念館」、物産販売所とカレーやアイスのテイクアウトショップが集まった「花水山」などの施設も立つ。「ビーンズ邸」は楽しみながら豆に親しめる体験型の資料が多くおすすめだ。
陸別町の市街を南北に通る、国道242号沿いにある道の駅。以前は「道と鉄道の駅」として、旧ふるさと銀河線の鉄道駅と、道の駅、両方の役割を備えていた。廃線後も鉄道車両や線路は保存されており、現在、鉄道運転体験ができる道の駅として親しまれている。鹿肉製品や山菜など陸別の特産品を販売する物産館のほか、開拓者である関寛斎の資料館もある。2階には宿泊施設も備えている。
約15万平方mの敷地をもつ富良野最大級の観光農園。丘の頂上から斜面一面に広がる花畑を、トラクターバス(所要10分、600円)でのんびり一周することができる。ラベンダーのポプリを使ったまくらの手作り体験(所要15分、1000円)や、押し花教室(所要20分、1300円)など体験メニューが充実している。
富良野の植物や野菜を使用した草木染めが体験できる。輪ゴムや棒で結び目を作り、タマネギの皮やラベンダーの茎を煮出した溶液に漬ければ、オリジナルの柄のハンカチが完成。
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