達古武木道
達古武オートキャンプ場から1.2km、往復2.4kmの木道。周辺はアオサギなど野鳥の生息地となっている。帰路は同じ道。
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達古武オートキャンプ場から1.2km、往復2.4kmの木道。周辺はアオサギなど野鳥の生息地となっている。帰路は同じ道。
知床観光クルーズを展開するゴジラ岩観光の所有する14tの汽船。流氷や荒波で削り取られた奇岩や数々の滝、ヒグマのメッカ・ルシャ湾などを巡る知床半島のクルージングへ連れて行ってくれる。冬は流氷クルージングが好評だ。
長い年月をかけて流氷や波によって削られた断崖絶壁が続く知床半島の西海岸。陸上からは見られないその景観を、じっくり眺められるのが知床観光船おーろら。大型船でいく知床岬で折り返す3時間45分の秘境知床岬航路、カムイワッカの滝で折り返す1時間30分のカムイワッカの滝航路の2コースに加え、新造船の小型船おーろら3でいくルシャ湾航路が令和5年(2023)から運航開始。大型船とはまた違った迫力が楽しめる。運航期間は時期によって変更があるので、運航日時等は事前に要問合せ。
阿寒湖畔の森の中に設けられた遊歩道。湖のすぐ近くで、泥が火山ガスとともに湧き上がるボッケが見られる。
周囲26km、最大水深45mのカルデラ湖・阿寒湖を周遊する観光船。運航は4月中旬~11月。阿寒湖南岸に位置する阿寒湖温泉のまりもの里桟橋発着で、幸運の森桟橋にも立ち寄る。美しい姿を見せる雄阿寒岳と雌阿寒岳を眺めながら小島、大島のそばを進み、阿寒湖随一の感動スポットである景勝地、滝口へ。さらにチュウルイ島のマリモ展示観察センターに立ち寄ってマリモを見学し帰港する。所要約1時間25分。2人以上ならモーターボートのコースもおすすめだ。
屈斜路湖に突き出した和琴半島にある散策コース。約1時間で一周できる。道沿いには温泉も湧いている。
真っ赤なボディと2本の特殊スクリューをもつガリンコ号は、もとはアラスカの油田開発用に造られた砕氷船。平成16年(2004)に北海道遺産として登録されている。船室内は暖房完備。オホーツク沿岸を白一色に埋める流氷を突き進むクルーズ(1~3月)をはじめ、クジラ・イルカ調査隊、花火、星空観賞など夏のクルーズも人気。
JR富良野線旭川~美瑛~富良野間。例年6~9月頃の運行で、富良野のラベンダーなどお花畑めぐりに便利な観光列車。指定席を利用の場合は、運賃のほか指定席券840円が必要。大きくとられた窓から、雄大な自然を眺めながらの旅が楽しめる。
野付半島へ行く野付湾内2コースと、国後島約8kmまで迫る外海3コースがある。雄大な自然に感動するトドワラコース(所要2時間、乗船3200円)では、アザラシや、6月中旬から7月にかけては北海シマエビ漁の打瀬舟を見ることができる。
北防波堤ドームへとつながる海沿いに設置された遊歩道。海を眺めながら散策したい。
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