
おかげ座 神話の館
おかげ横丁にある日本の神話をテーマした体験施設。神話シアターと神話の森の2部構成で体験時間は約35分。神話のあらましを映像と和紙人形で分かりやすく紹介してくれる。
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おかげ横丁にある日本の神話をテーマした体験施設。神話シアターと神話の森の2部構成で体験時間は約35分。神話のあらましを映像と和紙人形で分かりやすく紹介してくれる。
第61回式年遷宮を記念して平成5年(1993)に創設。当代を代表する芸術家が、式年遷宮を奉賛して神宮に奉納した作品を収蔵。幅広い分野におよぶ作品は400点を超え、遷宮の歩みとともにわが国の美術史を展望できる美の殿堂を目指している。美術館西側の庭園には遊歩道があり、台湾原産の貴重種、春と秋に咲く四季桜、美しい紅葉など、四季折々に変化する自然を満喫できる。
伊勢みやげとして江戸時代に人気があった根付は、今でいうキーホルダーのようなもの。そんな伊勢根付の魅力を伝える根付師・中川忠峰氏の工房を開放した伊勢根付彫刻館では、氏の作品約60点を展示している。材料は粘りの強い朝熊つげ。直径2~3cmほどの立体に、象嵌や浮かし彫り、ユニークなからくり細工など緻密な彫刻が施されており、その細やかさと遊び心に思わず感嘆のため息がもれる。一部は即売もしており、1万~60万円。簡単なペンダントトップを作る体験は2500円。見学・体験は要予約。
木版の多色刷り版画の第一人者で、伊勢の自然や風物を数多く描いてきた徳力富吉郎。記念館では彼の作品1500点を所蔵、公開して販売もしている。
2000点以上の作品を所蔵する、アフリカ美術専門のギャラリー。マコンデとは、もともと東アフリカのタンザニアの高原に住んでいたマコンデ族のこと。彼らが生み出す黒檀彫刻は力強く魅力的だ。ティンガティンガ派の絵画のほか、アフリカに関する民俗資料も展示している。年3回ほど企画展開催。抱っこできるペットなら一緒に入館が可能。
伊勢志摩国立公園内、五ケ所湾を望む美術館。美しい自然と共に、現代アートを中心とした国内外の作家や、若手作家の作品展示を楽しむ事ができる。別館の彫刻館「宇空[うくう]」では、静寂に包まれた屋内外の空間に、ユニークな立体作品を展示。また、雑貨・アクセサリー等を販売するミュージアムショップや、ガーデン&海を眺められるカフェも併設。
猿田彦神社の宮司家に生まれた女流日本画家、伊藤小坡の作品を展示する美術館。明治から昭和にかけての美人画や歴史画が中心で、季節ごとに展示替えされる。
自然豊かな鈴鹿山脈を背景に四季折々に美しい町、三重県菰野町にある。池田満寿夫の陶彫作品『般若心経シリーズ』約700点をはじめとする多彩なコレクション群と、魅力あふれる企画展を両輪に、展覧会を開催。また、陶芸家内田鋼一の『壺の道』が誘う美術館併設のパラミタガーデンでは、樹齢200年のケヤキの木陰で、地元鈴鹿に植生する山野草が彩る1200坪の里山が楽しめる。自然とアートの調和の妙を味わいながらの散策、くつろぎのひとときは、植物好き和歌好きのゲストにも好評。
パリのルーブル美術館に収蔵されている彫刻作品を現地で精密に復刻し、展示しているユニークな美術館。約2000平方mの館内には、ミロのヴィーナスやサモトラケのニケなど有名作品1300点余りが並ぶ。わずかな傷まで復元されていて、まさに本物と見間違えるほど。大英博物館収蔵の作品もあり、複数の美術館を一度に回るような楽しさが味わえる。
昭和57年(1982)9月開館。現在、6000点を数える所蔵品は、三重県ゆかりの美術、日本近現代美術、西洋近現代美術、スペイン美術などにわたる。これらを年4期にわけて常設展示するほか、国内外の様々な美術を紹介する企画展を開催。柳原義達記念館、美術情報室、体験室、ファミリールームのほか、講堂やミュージアムショップなども併設している。
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