
風の里公園
標高約1000mの山々に立ち並ぶ巨大な風車は迫力満点。さらに手の届きそうなほど間近に迫る広大な空とが組み合わさり、まるで天空の城のよう。約4kmの公園内には「展望ゾーン」「風の広場」「森林浴の森」などが整備されており、天気のよい日には不入山や天狗高原、遠くは石鎚山や室戸岬まで見渡すことができる。国道197号からも遠望できるが、ぜひ車で山を登り、巨大な姿を間近から見上げてほしい。国道沿いにある風車の駅には葉山風力発電所PR館もあり、こちらにも途中で立ち寄りたい。
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標高約1000mの山々に立ち並ぶ巨大な風車は迫力満点。さらに手の届きそうなほど間近に迫る広大な空とが組み合わさり、まるで天空の城のよう。約4kmの公園内には「展望ゾーン」「風の広場」「森林浴の森」などが整備されており、天気のよい日には不入山や天狗高原、遠くは石鎚山や室戸岬まで見渡すことができる。国道197号からも遠望できるが、ぜひ車で山を登り、巨大な姿を間近から見上げてほしい。国道沿いにある風車の駅には葉山風力発電所PR館もあり、こちらにも途中で立ち寄りたい。
片島から大島橋を渡った、大島の先端にある海浜公園。夏は海水浴客で賑わう。公園の沖に浮かぶ咸陽島は、干潮時には歩いて渡ることができる。光の屈折によって沈む太陽が2つに見える「だるま夕日」でも知られ、11月中旬から2月中旬に見られる。日本の夕陽百選にも登録されている。
いたるところに高知県出身のやなせたかしさんデザインのキャラクターが顔をのぞかせる。ごめん・なはり線のキャラクターでもなじみが深く、小さな子供だけでなく大人にも人気がある。親子で思いきり体を動かして楽しめるので、ぜひお弁当を持って出かけたいスポットだ。
ニホンカワウソが確認された新荘川沿いに広がる自然体験ゾーン。かわうそ学習館(料金:無料。休み:火曜、祝日の場合は翌日)ではカワウソの生態などについて展示。宿泊施設の葉山の郷(素泊まり3150円)ではそば打ちなどの体験も可能。
弘法大師ゆかりの香山寺が立つ山の中腹にある公園。4月中旬~5月上旬には、四万十市の花である藤の花32品種約400本が咲き誇る。
野中兼山が中井川を開く時、旧明治村八王子から今の地に移った八王子宮は桜の名所として地域の人々に親しまれている。隣にある八王子公園のシダレザクラは人気の花見スポット。
茶霧湖(ダム湖)を見下ろす公園で、約1600本のソメイヨシノが咲き誇る桜の名所。フィールドアスレチックがあり、家族連れにおすすめ。
国道197号線沿いに広がる、梼原町の魅力を凝縮した公園。水車小屋や萱葺きの民家、茶堂などが建ち、まるで昔の日本に迷い込んだよう。一帯にはキャンプ場(敷地利用料、備品使用料別途)・雲の上の温泉・プール・ギャラリーがある。
香美市の「高知県立鏡野公園」は昭和53年(1978)、旧土佐山田町に開園した都市公園。かがみの池を中心にヤナセスギやクスノキなどの林と遊歩道などが整備された「緑のゾーン」と、広々とした多目的広場のある「レクリエーションゾーン」から成る市民の憩いの場だ。「日本さくら名所100選」の一つにも選定されている県内屈指の桜の名所で、約600本の桜が楽しめる。開花期には隣接する高知工科大学敷地内の桜並木と合わせて多くの観桜客が訪れる。
藩政時代に整備された遊園で、五藤氏の別邸だった延寿亭も立つ。花の名所として名高く、春から初夏にかけて桜やツツジ、ショウブなどが次々に咲き誇る。なかでも約1万5000本あるツツジは見事で、その開花に合わせて3月下旬~4月下旬までつつじ祭りを開催。日曜を中心に抹茶接待などの催しが行われ、大勢の人で賑わう。期間中は弁天池でボート遊びもできる。
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