
碁石ケ峰県立自然公園
県立自然公園内の大池周辺に桜や赤松などが植えられ、観光客の目を引く。石動山から碁石ケ峰に至る山稜から山麓一帯にかけての公園。随所に池を配したのびやかな高原で、遊歩道や原山大池等があり、県立鹿島少年自然の家が主催する自然プログラム事業(ハイキング、キャンプ遊びなど)が楽しめる。
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県立自然公園内の大池周辺に桜や赤松などが植えられ、観光客の目を引く。石動山から碁石ケ峰に至る山稜から山麓一帯にかけての公園。随所に池を配したのびやかな高原で、遊歩道や原山大池等があり、県立鹿島少年自然の家が主催する自然プログラム事業(ハイキング、キャンプ遊びなど)が楽しめる。
加賀平野の中央部を占める能美市の丘陵地に広がる緑豊かなスポーツレクリエーション公園。広さ約30万平方mという広大な園内には、屋内・屋外テニスコートや屋内温泉プールなどのスポーツ施設をはじめ、変形自転車が楽しめる多目的広場、ボート遊びのできる遊水池、遊歩道、大型木製遊具やサイクルトレインが人気の遊戯広場などが展開。小さな子どもから大人まで、ファミリーやカップル、グループでも一日楽しめる。
兼六園内にある池。中ほどがくびれて、瓢箪のような形をしているのでその名がある。霞ケ池から下った水が翠滝となって流れ落ち、中の島には笠石が海中の中で造られた海石塔が立つ。
金沢市の西部、金石港に位置する海浜公園。およそ47万平方mにおよぶ園内には、クロマツなど緑あふれる小路の森や運動公園、ボートも楽しめる大池などがある。バーベキューは大池のそばの専用スペースで楽しめる(要予約)。鉄板などの用具は管理施設でレンタルすることができる。
春の桜、初夏のカキツバタ、秋の紅葉、冬の雪吊りなど、四季折々の美しさで知られる名園。延宝4年(1676)、加賀前田家5代当主・前田綱紀の時代に最初の庭が造られて以来、代々の当主によって今の形に整えられた。総面積は約11万平方m。完成まで実に約180年の歳月を要している。名の由来は、中国で名園の条件とされた宏大・幽邃[ゆうすい]・人力・蒼古[そうこ]・水泉・眺望の六勝すべてを兼備するところから命名。池や橋、樹木、茶屋などが配された庭園を歩くと、加賀百万石の伝統と美意識に浸ることができる。
古くから霊山として知られ、日本百名山の一つでもある白山の麓にあるハーブの里。広々としたハーブガーデンとアロマ蒸溜所、カフェ&ショップから成る施設で、ガーデンの散策では、白山麓の澄んだ空気に加え、ハーブのやさしい香りがこの地ならではの癒しの時間に。ペットOKのテラス席があるカフェでは、ガーデンのハーブを使ったフレッシュハーブティーやスイーツ、自社製造の蒸留水を使ったモクテル(ノンアルコールカクテル)などが楽しめる。ショップでは、各種ハーブティーや自社製造のアロマオイル、蒸留水のほか、お香や石鹸、ハーブ苗の販売も。不定期で、アロマスプレーやチンキ作りなどのワークショップも開催。
天正11年(1583)、前田利家が金沢城に入城した直後から本格的な城づくりを開始。約30万平方mの敷地に20もの櫓をもつ城だったが、たび重なる火災から石川門と三十間長屋、鶴丸倉庫のみが残った。一時は金沢大学のキャンパスとして使用。現在は金沢城公園として整備され、復元した菱櫓・五十間長屋・橋爪門続櫓・橋爪門などが立つ。
卯辰山の傾斜地を利用して造られた花壇。広さは8500平方mで、階段状に整備されている。ツツジ12種類約8000本、花木は800本余りが四季折々に咲き乱れる。
卯辰山公園内にある花菖蒲園では、江戸系、肥後系、伊勢系など約100種、20万株の菖蒲が咲き誇る。見ごろは6月中旬~7月中旬。周辺には2900株のアジサイも楽しめる。
金沢から車で約30分。津幡町市街地北部の丘陵地から三国山にかけ広がる「石川県森林公園」は広大な森林をそのまま生かし、四季折々の変化に富んだ里山の自然を楽しめる公園。園内には、クヌギ、コナラを中心とした広葉樹林に混じって、スギ、アカマツ等の針葉樹林人工林が点在し、生育している植物は数百種と言われている。また、丘陵の谷間には、かも池、みかど池等もあり、緑と水が調和した自然環境に恵まれている。豊かな自然を活かしたアウトドアやスポーツが楽しめるほか、森林学習や木育のための施設、動物愛護施設も整備されている。
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