
西田家庭園・玉泉園
兼六園より120年古い歴史をもつ、池泉回遊式庭園。中国・南宋時代の禅僧芬玉澗[ふんぎょっかん]の描いた「玉澗様山水三段滝図」に則って作庭され、景石・飛石には全国の銘石が集められている。金沢最古の茶室灑雪亭[さいせつてい]や、裏千家茶室寒雲亭の写もある。
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兼六園より120年古い歴史をもつ、池泉回遊式庭園。中国・南宋時代の禅僧芬玉澗[ふんぎょっかん]の描いた「玉澗様山水三段滝図」に則って作庭され、景石・飛石には全国の銘石が集められている。金沢最古の茶室灑雪亭[さいせつてい]や、裏千家茶室寒雲亭の写もある。
九十九湾の西側に位置する、標高25mの日和山山上にある公園。風光明媚な湾内の眺めが楽しめるビュースポットで、遊具のある芝生広場の展望台からは、九十九湾をはじめ、遠く立山連峰までもが眺められる。春には桜も咲き、ピクニックにおすすめ。
花のミュージアムフローリィでは、四季折々に変化するさまざまなシーンが楽しめる。たくさんの草花たちの色、香り、みずみずしさに囲まれて、あなただけの癒しのひとときを満喫しよう。
兼六園内の霞ケ池西岸に立つ、内橋亭の背後にある築山。13代藩主・前田斉泰が、霞ケ池を掘り広げたときの土を利用してつくったもの。山頂に向かってグルグルとらせん状の道が延び、それがまるでサザエの殻を思わせることから名付けられた。
主計町茶屋街の一角にあるこぢんまりとした公園で、ベンチやトイレがあり散策途中の一服に便利。藩政期に金沢城を取り囲んでいた惣構(広い堀と高い土居で外敵の侵入を防ぐ)があった場所で、平成22年(2010)3月に惣構が一部復元された。高さ約3mの土居からは全体を見渡すこともできる。国の重要伝統的建造物群保存地区に選定されている。
豊かな自然と季節を感じられる公園。園内にはバーベキュー場やテニスコートもあるため、家族でのレクリエーションや、「ふれあいの川」沿いにある遊歩道をのんびりと散歩するのも気持ちがよい。「こどもの広場」には、3連スライダーと幼児でも楽しめるコンビネーション遊具などがある。中がアスレチック施設のような「わくわくブリッジ」は仕掛けが満載で子どもたちに大人気だ。さらに土・日、祝日限定で、変形自転車の貸し出しもあり、専用道路でサイクリングもできる。家族みんなでおもいきり遊んで沢山思い出をつくろう。
ゴルフ場の跡地を整備し公園として開設した場所で、広大な芝生広場がある。景色も加賀平野に伸びる金沢市街地を一望し、遥か日本海までも遠望することができる。車を間際まで乗り入れる事ができるデイキャンプ場はバーベキュー炉にはすべて屋根があり、食材のケータリングサービスも行っているため、手軽なバーベキューライフを楽しめる。
奥能登の中央部、敷地の7割が自然林という緑あふれた広大な公園。園内には、広々とした芝生広場をはじめ、プラネタリウムや天体観望会が行われる星の観察館「満天星」やバーベキュー施設、カフェ、食事処、宿泊施設のアストロコテージなどが点在。グランドゴルフやランドカーなどのアクティビティも楽しめる。春には桜やノトキリシマツツジ、初夏にはアジサイにバラ、夏のササユリ、サルスベリ、秋にはコスモスと花に溢れ、花を巡ってレンタサイクルで園内を快走するのもおすすめだ。
芦城公園は明治37年(1904)、前田利常の晩年の居城であった小松城三ノ丸跡に開設された。春は桜やツツジ、夏は新緑と水辺、秋は紅葉、冬は雪吊り松と季節を感じることができる。周辺には宮本三郎美術館・図書館・博物館・茶室などが整備され、市民の憩いの場として親しまれている。
400年前の恋物語が残る粟津温泉は、「恋人の聖地」の認定地。おっしょべ公園には縁結び絵馬などがある。
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