
ハマナス恐竜公園
高さ5m以上のリアルな恐竜のオブジェと恐竜型遊具がある、恐竜をテーマにした公園。恐竜型遊具は胴体部分が巨大なアスレチックになっており、子どもたちに大人気。ほかにブランコやターザンロープ、芝生広場、岩から滝が流れる水遊び場なども完備。すべり台は、ローラーの付いているものから小さいものまで数種類設置されている。
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高さ5m以上のリアルな恐竜のオブジェと恐竜型遊具がある、恐竜をテーマにした公園。恐竜型遊具は胴体部分が巨大なアスレチックになっており、子どもたちに大人気。ほかにブランコやターザンロープ、芝生広場、岩から滝が流れる水遊び場なども完備。すべり台は、ローラーの付いているものから小さいものまで数種類設置されている。
27haの敷地に、約800種1万5000本の樹木が植えられている。園内には林業展示館(料金:入館無料、時間:9時30分~16時30分、休み:11月中旬~3月下旬)があり、林業に関するパネルや樹木種子、野生動物の標本などを展示。桜の名所でもあり、4月上旬から1カ月間はさまざまな品種の花が開き、大勢の来園者で賑わう。
兼六園の冬の風物詩・雪吊りは、雪の重みから樹木を守る作業。支柱を立てて頂上から円錐状に縄を張る「りんご吊り」と呼ばれる手法が代表的で、格別の美しさ。なかでも唐崎松が見事だ。毎年11月1日から行われる。
七尾湾岸につくられた湯っ足りパークは、湯上り後の散策におすすめの公園。能登島大橋やツインブリッジのとを望むことができる絶景スポットで、遊歩道もあり、夜にはマリンランプが点灯し雰囲気がある。公園内には足湯の「妻恋舟の湯」も設置。万葉時代、能登の国司だった大伴家持の和歌に由来する屋形船を模した足湯で、一度に30人ほどが座れる浴槽に足を浸けながら、七尾湾や能登島の景色を眺めることができるが、当面の間休止中。
兼六園の中にあり、雁が夕空に列をなして飛んでいる様に似ていることから名付けられた。亀甲型の赤戸室石が11枚連なった石橋で、渡ると長生きするといわれるが現在は通行できない。
内灘大橋の北側に広がる、野球場や自転車競技場、温水プールなどのスポーツ施設や、宿泊施設までも備えた内灘町最大規模の総合公園。その中でも、子どもたちに大人気なのが大型複合遊具「海族船サンセット号」だ。船を模した巨大な複合遊具は、ローラーすべり台やトンネル型すべり台をはじめ、子どもが大興奮の仕掛けが満載。時間を忘れて遊んでしまいそうだ。大型複合遊具の隣には、幼児が安心して遊べる中型の複合遊具が併設されており、幅広い年齢の子どもが楽しめるところが嬉しい。
宇出津港の東側の岬に広がる公園。緑豊かな園内には能登町出身の日本画家羽根万象[はねばんしょう]の作品を収蔵展示する能登町立羽根万象美術館がある。また、公園のある岬は能登でも屈指のリアス式海岸で、対岸からの眺望がすばらしい。
木場潟は、昔の姿をとどめている湖。白山を背景とする湿原風景の美しさもさることながら、野鳥や水生植物が生息する自然がありのままの形で残っている。地域の住民の憩いの場として、バードウオッチングやウォーキングなどの余暇活動が行われる。カヌー競技の開催地としても有名。ボート20分310円、貸自転車1時間30分200円、ドッグラン当日利用500円。
3代藩主・前田利常の命で、金沢城の防火用水として城内に水を引き入れるためつくられた、辰巳用水の一部を庭づくりに生かしたもの。岸に植えられた桜やツツジ、水辺のカキツバタが美しい。
能登半島北部、富山湾を望んで入江奥に続く平野に約4000年もの長い間、縄文人が繁栄を続けたとされる真脇遺跡がある。その真脇遺跡と背後に整備された施設などを含めた広大な公園が真脇遺跡公園。国指定史跡の真脇遺跡には環状木柱列などが復元され、土器・石器などの出土品は遺跡そばの真脇遺跡縄文館で見ることができる。縄文館隣接の真脇遺跡体験館では、土器作りや古代米作りなどを催行。公園内上部には、日帰り入浴も楽しめる宿泊施設「真脇ポーレポーレ」、桜の広場などの施設が整備されており、学習とレジャーの両方が楽しめる。
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