 
													あだたら渓谷 奥岳自然遊歩道
あだたら高原スキー場駐車場から登山道を5分ほど歩くと、右手に遊歩道の看板と入口がある。ブナ林に囲まれた烏川沿いの約1kmの道は、往復で1時間程度。滝が多く変化に富んだ渓谷美を満喫できる。
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													あだたら高原スキー場駐車場から登山道を5分ほど歩くと、右手に遊歩道の看板と入口がある。ブナ林に囲まれた烏川沿いの約1kmの道は、往復で1時間程度。滝が多く変化に富んだ渓谷美を満喫できる。
 
													会津地方に注ぐ鶴沼川をせき止めて造られた人造湖。屈曲に富む湖岸からは那須連峰が望める。高山植物や野鳥、昆虫の宝庫として知られ、ミズバショウの群生地やモリアオガエルが棲息する湿地帯が点在する。
 
													浄土平の北西側にそびえる標高1949mの活火山。火山礫におおわれた登山道は少々ハードだが、山頂から望む山々と、「吾妻の瞳」「魔女の瞳」と呼ばれる五色沼の眺めは必見。登山装備を。吾妻山(一切経山)の火山活動により、登山、通行規制される場合あり(要問合せ)。
 
													「平成の名水百選」にも選ばれた、新地の三清水のひとつ。伊東(伊達)右近が新地に移り住み、新田開発や植林に尽くした功績を称えてその名がついた。隠れた桜スポットでもあり、春には珍しいウコンザクラを始めとした、色とりどりの桜が咲き誇る。
 
													保健保安林に指定され保全されている自然林。荒川の支流がそそぐ林内には散策路が整備されている。春にはカタクリなどの山野草が見られるほか、新緑から紅葉まで四季折々に自然と触れ合える。また河川敷のあるキャンプ場では、芋煮会やキャンプなども楽しむことができる。用具貸し出しもあり、有料(鍋・鉄板・テント)。
 
													全国各地に縄文人がつくったピラミッド、UFOの基地などといわれる円鍾形の山があるが、福島市飯野地区の北部にそびえる千貫森もその一つ。標高462m。中腹から頂上にかけて千貫森公園がつくられ、頂上にはUFOをキャッチするための展望台UFOコンタクトデッキがある。1周1時間の遊歩道を歩けば山野草が楽しめ、春にはカタクリの花の群落も見られる。
 
													昔は修験の場だったという、落差30mの滝。花月ハイランドホテルそばから遊歩道が整備され、新緑や紅葉の中を歩いて滝壺まで下りられる。30mの高さから流れ落ちる滝は、迫力の眺めだ。問合せは観光協会(木曜定休)へ。
 
													磐梯朝日国立公園に属する浄土平の一エリアで、一切経山、吾妻小富士、蓬莱山、桶沼に四方を囲まれた標高1600mの窪地に広がる。浄土平・姥ケ原・酸ケ平・谷地平・景場平などいくつかの湿原に分けられ、5~9月までさまざまな高山植物が観察できる。ビジターセンターに隣接してバリアフリー木道や解説板が整備され、一周20分ほどで廻れる手軽な散策コースもある。吾妻山(一切経山)の火山活動により、登山、通行規制される場合あり(要問合せ)。
 
													雄大で変化に富んだ自然の風景を堪能できる全長約29kmの山岳観光道路「磐梯吾妻スカイライン」の土湯側起点。山懐に佇み野趣あふれる野天風呂などが魅力の温泉旅館が点在し、多くのリピーターが訪れる。紅葉した吾妻・安達太良連峰の山々の眺めは必見。磐梯吾妻スカイラインの通行料金が無料化されたため気軽に楽しめるのも嬉しい(但し、浄土平駐車場は有料、普通車1回500円)。
 
													JR会津若松駅の東に位置する標高314mの山。明治元年(1868)の戸ノ口原の戦いで敗走した白虎隊の自刃の地として知られる。中腹には白虎隊十九士の墓をはじめ、戦死三十一士の墓やイタリア・ローマ市寄贈の石柱碑など数多くの石碑が設置され、国指定重要文化財の「さざえ堂」が立つ。毎年4月と9月の春秋2回、白虎隊墓前祭が行われ、今も白虎隊の墓前には香煙が絶えることがない。石段が多いため、動く坂道のスロープコンベアを利用して山上に上がれば、鶴ヶ城や会津若松市街を一望することができる。
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