
不動滝
昔は修験の場だったという、落差30mの滝。花月ハイランドホテルそばから遊歩道が整備され、新緑や紅葉の中を歩いて滝壺まで下りられる。30mの高さから流れ落ちる滝は、迫力の眺めだ。問合せは観光協会(木曜定休)へ。
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昔は修験の場だったという、落差30mの滝。花月ハイランドホテルそばから遊歩道が整備され、新緑や紅葉の中を歩いて滝壺まで下りられる。30mの高さから流れ落ちる滝は、迫力の眺めだ。問合せは観光協会(木曜定休)へ。
長屋風の建物が目を引く道の駅。周囲には桜の木がたくさん植えられ、春は満開の桜が美しい。売店では有機農法や無農薬の地場産野菜を販売。それらを使った郷土料理も味わえる。季節の野菜や果物、銘菓を揃えた物産館にもぜひ立ち寄りたい。
釈迦堂川の両岸2kmにわたり約300本の桜並木が続く。桜の開花時期になると多くの見物客が訪れる。川沿いを散策しながら桜を楽しめる人気のお花見スポット。
平和への願いを込めた、高さ57mの会津慈母観音像を中心につくられた施設。6万坪の庭園には四季折々の花が咲き、三重の塔、巨大釈迦涅槃像、曲がり家などが見られる。會津藩校日新館から徒歩10分。所要1時間。
中田町の一角にあるシダレザクラ。樹齢約400年で、三春滝桜の娘ともいわれている。桜の色は鮮やかで濃厚なピンク。4月中旬~下旬が見頃だ。桜の下に地蔵堂があることから、紅枝垂地蔵ザクラといわれている。
川の両岸2kmに約200本、ヨシノザクラの桜並木が続いている。町内には映画『はつ恋』にも登場した「小沢の桜」がある。
室町時代、三春に居を構えて勢力を伸ばし、三春の城下町をつくっていった田村氏の義顕・隆顕・清顕を「田村三代」と称しているが、この三代の墓があるのが御免町の「福聚寺」である。本尊は鎌倉様式の釈迦如来坐像で、観音堂には木造十一面観音像が安置されている。また、境内のベニシダレザクラ(紅枝垂桜)は町の桜の名所の一つで、4月中旬頃に羽を広げるような美しさを見ることができる。
標高410mの大志多山の一帯が三春城跡。永正元年(1504)、戦国大名田村義顕[よしあき]が築城したといわれる。江戸時代には三春藩秋田氏の居城となったが、明治維新後に建物は解体。本丸跡が公園として残る。公園を下りたところに旧三春藩講所の表門が移築され、現在は三春小学校の校門として使用されている。
川桁駅の北側を流れる観音寺川は桜の名所として知られる。護岸工事のされていない約1kmの川岸は緑の土手に彩られ、川の流れが優しい情景をつくり出している。両岸に植えられた約200本の桜はソメイヨシノのほか、エドヒガン、シダレザクラなどで、4月下旬が見頃。開花期間中には「観音寺川の桜祭」が開催される。
会津若松のシンボル・鶴ヶ城(若松城)の城跡を整備した歴史公園。堀や土塁、石垣などは約400年以上前のものが残り、内堀内の公園全体が国史跡「若松城跡」に指定されてる。本丸跡には昭和中期に再建された5層の赤瓦の天守閣(若松城天守閣郷土博物館)が聳え立ち、茶室麟閣や表門(鉄門)なども復元されて散策に格好。春には、「さくら名所100選」に選ばれた約1000本のソメイヨシノが開花し、鶴ヶ城さくら祭りも開催されて多くの花見客が訪れる。隣接する福島県立博物館もあわせて訪れるのがおすすめだ。
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