
名張市郷土資料館
郷土の古代から近代までの歴史・考古・民族に関する歴史的資料等の文化遺産を収集、保管、展示し文化財に関する理解を深めるとともに、地域文化の振興に寄与することを目的として、廃校になった小学校を活用して開館した資料館。また、敷地内のプールでは日本固有のオオサンショウウオを保護するため、名張市内の河川で捕まえた交雑種のオオサンショウウオを100匹以上飼育しており、間近で見学することができる。
- 「赤目口駅」から徒歩21分
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郷土の古代から近代までの歴史・考古・民族に関する歴史的資料等の文化遺産を収集、保管、展示し文化財に関する理解を深めるとともに、地域文化の振興に寄与することを目的として、廃校になった小学校を活用して開館した資料館。また、敷地内のプールでは日本固有のオオサンショウウオを保護するため、名張市内の河川で捕まえた交雑種のオオサンショウウオを100匹以上飼育しており、間近で見学することができる。
江戸時代の河崎を代表する老舗酒問屋・小川酒店の建物を修復した施設で、町の活性化と情報発信の拠点として賑わっている。河崎商人の資料展示のほか、ミニショップも充実している。登録有形文化財にも指定されている、貴重な建造物。
鉄道による貨物輸送が始まってから130周年を迎えるのを記念し、2003年に開館した博物館。初めての貨物鉄道を専門とする博物館で、主要な展示物であるさまざまな種類の実物貨車は、全国の鉄道事業者や企業・個人からの寄贈や貸与によるもの。現存する最古級の貴重な車輌が勢揃いしている。
江戸時代の町家を公開し、宿場の暮らしを再現した資料館。内部にはバッタリや蔀戸[しとみど]など町家特有の工夫が見られるほか、当時の生活道具が展示されている。
江戸で一番の紙問屋で、木綿も広く商っていた、江戸期屈指の豪商・小津清左衛門[おづせいざえもん]の旧宅を従来の姿に復元し公開している。格子と矢来[やらい]のある質素な外観から邸内に入ると中は意外なほど広く、展示品の中には「千両箱」ならぬ「万両箱」もあり、まさに「江戸店持ち伊勢商人」の風格が感じられる。
日本剣道の源流・愛洲影流の創始者、愛洲移香斎にまつわる資料を展示。町の歴史文化を伝える農具や漁具、古文書など、貴重な民俗資料も数多く所蔵する。
江戸時代、松平十一万石の城下町であった桑名市。昭和60年(1985)に開館した三重県下最初の市立博物館。桑名藩関係資料と萬古焼関係の収蔵物が充実。1枚の紙で最高97羽の鶴をつないで折る桑名の連鶴(千羽鶴)を展示するなど、年間を通じ、さまざまな企画展示を開催。1・2階に企画展示室あり(エレベーター設備なし)。桑名の連鶴の体験もできる。受付にてオリジナルグッズの販売もあり。
鈴鹿の伝統工芸、伊勢型紙と鈴鹿墨の製造工程や作品を展示。伊勢型紙は、着物の小紋などの柄を染めるときに用いる型紙。江戸時代に紀州藩の保護を受け、白子を中心に発展。現在、全国シェアの99%を占める。伊勢型紙と同様1000年以上の歴史がある鈴鹿墨は、鈴鹿おろしときれいな水に恵まれて受け継がれてきた。完成までに、半年以上かかるものもあるという。それぞれの完成までの流れをビデオで見学可。伊勢型紙は日曜、鈴鹿墨は第2・4日曜の10~15時まで実演あり。伊勢型紙の体験彫り可(150円~)。
伊勢神宮に仕える未婚の皇女(斎王)の宮殿が置かれた、斎宮の歴史を紹介する博物館。展示室Iでは、原寸大の斎王の居室に十二単姿の命婦人形や調度を展示。展示室IIには遺構の復元模型を中心に斎宮跡の発掘資料が展示され、土器の復元・年代当てクイズなどの体験型展示も導入。大型スクリーンの映像展示室もある。
地球をモチーフにした斬新な建物が印象的な施設。私たちが何気なく使っているエネルギーは地球が46億年もの年月をかけて育んできた限りあるもの。エネルギーが無限ではないことを理解しながら、エネルギーと生活との関わり方を学べる。46億年歩んできた地球と人との共生をゲームやアトラクションを通じて、見て、触れて、実感し、遊びながら分かりやすく伝えるテーマパーク仕立ての電力館だ。
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