
熊野市歴史民俗資料館
土蔵風の建物の中、この地に伝わる考古・民具・文献など6000点余の史料を収蔵。土器や槍、火縄銃などのほか、2階には近世の農林漁業に関する民俗資料(道具類)を展示している。
- 「有井駅」から徒歩4分
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土蔵風の建物の中、この地に伝わる考古・民具・文献など6000点余の史料を収蔵。土器や槍、火縄銃などのほか、2階には近世の農林漁業に関する民俗資料(道具類)を展示している。
江戸時代の河崎を代表する老舗酒問屋・小川酒店の建物を修復した施設で、町の活性化と情報発信の拠点として賑わっている。河崎商人の資料展示のほか、ミニショップも充実している。登録有形文化財にも指定されている、貴重な建造物。
相差地域にある資料館で、館内には早く海底に到達するため、重さ14~20kgのフンドウを持ったフナド海女の作業風景が等身大のジオラマで再現されている。ほかに海女作業が体験できるアワビ採り体験装置や海女の道具なども展示。相差の歴史を今に伝える古文書や紙芝居もある。
昭和63年(1988)、紀宝町で「ウミガメ保護条例」が施行。ここは、ウミガメの保護活動の拠点となっている。園内には資料館とウミガメプール、道の駅の3棟が立ち、ウミガメプールでは泳ぐカメの姿を観察できる。子供たちに人気のタッチングプールもあり。アカウミガメは、毎年5月末~8月、産卵のため七里御浜の新宮寄りにある井田海岸へ上陸してくる。
江戸時代の町家を公開し、宿場の暮らしを再現した資料館。内部にはバッタリや蔀戸[しとみど]など町家特有の工夫が見られるほか、当時の生活道具が展示されている。
郷土の古代から近代までの歴史・考古・民族に関する歴史的資料等の文化遺産を収集、保管、展示し文化財に関する理解を深めるとともに、地域文化の振興に寄与することを目的として、廃校になった小学校を活用して開館した資料館。また、敷地内のプールでは日本固有のオオサンショウウオを保護するため、名張市内の河川で捕まえた交雑種のオオサンショウウオを100匹以上飼育しており、間近で見学することができる。
日本剣道の源流・愛洲影流の創始者、愛洲移香斎にまつわる資料を展示。町の歴史文化を伝える農具や漁具、古文書など、貴重な民俗資料も数多く所蔵する。
輪中の成り立ちや治水の歴史について、パネルなどでわかりやすく紹介している。また100年以上前に建てられた水屋を移築したものが展示してあるほか、低地での暮らしの中で使われていた生活用具や農具なども多数展示してあり、昔の低地の暮らしを学ぶことができる。
地球をモチーフにした斬新な建物が印象的な施設。私たちが何気なく使っているエネルギーは地球が46億年もの年月をかけて育んできた限りあるもの。エネルギーが無限ではないことを理解しながら、エネルギーと生活との関わり方を学べる。46億年歩んできた地球と人との共生をゲームやアトラクションを通じて、見て、触れて、実感し、遊びながら分かりやすく伝えるテーマパーク仕立ての電力館だ。
江戸末期の商家建築として鈴鹿市の史跡に指定される伊勢型紙の問屋・旧寺尾家。その建物を利用した伊勢型紙資料館が公開されている。型紙はもちろん、それらで染めた着物なども展示。
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