真珠博物館(ミキモト真珠島内)
ミキモト真珠島に昭和60年(1985)に開設された日本で初めての真珠の専門博物館。1階では、アコヤ貝が真珠を作る仕組みから、真珠の色や光沢による選別、ネックレスを作る工程までを紹介。2階はアンティークジュエリーコレクションや真珠をふんだんに使用した美術工芸品の数々が楽しめる。
- 「鳥羽駅」から徒歩8分/「中之郷駅」から徒歩9分
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ミキモト真珠島に昭和60年(1985)に開設された日本で初めての真珠の専門博物館。1階では、アコヤ貝が真珠を作る仕組みから、真珠の色や光沢による選別、ネックレスを作る工程までを紹介。2階はアンティークジュエリーコレクションや真珠をふんだんに使用した美術工芸品の数々が楽しめる。
海と人間の関わりをテーマに、漁業の用具や小型木造船など約6万点の民俗資料を所蔵。カツオ漁船の実物展示のほか、重要文化財の木造漁船を収蔵する船の棟も必見。中に入ることのできる潜水艇も人気。また貝殻や海藻を使った体験メニューも土・日曜、祝日、長期休暇に実施している(要問合せ)。
7世紀後半から8世紀前半にかけて、大来皇女[おおくのひめみこ]が父・天武天皇のために建立した昌福寺[しょうふくじ]の跡と推定されている。跡地に立つ夏見廃寺展示館には、仏画の彫られたせん仏や軒瓦など、数多くの出土品が展示されている。
昭和63年(1988)、紀宝町で「ウミガメ保護条例」が施行。ここは、ウミガメの保護活動の拠点となっている。園内には資料館とウミガメプール、道の駅の3棟が立ち、ウミガメプールでは泳ぐカメの姿を観察できる。子供たちに人気のタッチングプールもあり。アカウミガメは、毎年5月末~8月、産卵のため七里御浜の新宮寄りにある井田海岸へ上陸してくる。
三岐鉄道北勢線の終着駅、阿下喜[あげき]駅に隣接する博物館。実物の電車とパネルなど貴重な資料が展示されている。北勢線の線路幅の半分381mmを走るミニチュア電車「ミニ電ホクさん」の乗車体験は家族連れに人気。
茶の歴史や文化を伝えるとともに、この地方独特の深蒸し煎茶の製造や栽培方法を紹介。
尾鷲檜で造られた建物内には熊野古道伊勢路の自然や歴史、文化的資料が多数展示されている。交流棟では各種体験教室を定期的に開催。
史跡伊勢国分寺跡に隣接し、鈴鹿市内の多数の遺跡から発掘された土器や埴輪、瓦などの考古資料を展示。1年間に鈴鹿市内で発掘された遺物の速報展、テーマに沿った特別展等も行っている。展望デッキからは国分寺跡を一望することができ壮観。土・日曜、祝日には、勾玉作り等の体験や火起こし体験をすることができる。また展示ホールでの無料コンサートも開催。夏休み中には古墳模型やかご作り、土器のペーパークラフトなどの各種日替わり体験講座を行っている。子どもから大人まで1日中楽しむことができる。
真珠小物から高級ネックレスまで豊富な種類の真珠製品を扱う老舗真珠専門店。本物のアコヤ貝から真珠を取り出したり(1個1870円)、好みのアクセサリーを作成できる体験コーナーもあり、家族で楽しめる。真珠の全てを学べる併設の真珠資料館は入場無料。
相差地域にある資料館で、館内には早く海底に到達するため、重さ14~20kgのフンドウを持ったフナド海女の作業風景が等身大のジオラマで再現されている。ほかに海女作業が体験できるアワビ採り体験装置や海女の道具なども展示。相差の歴史を今に伝える古文書や紙芝居もある。
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