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楽寿園の園内中央に位置する明治期建築の高床式数寄屋造の建物。係員の解説付きで公開している(中途の入退場不可)。野口幽谷[ゆうこく]や滝和亭[たきかてい]など明治期の大家による装飾絵画が、およそ210面にわたり、天井や襖に描かれている。見学には係員が30分コースで案内(1日6回、コース・時間は要問合せ)。
明治8年(1875)に建てられた、現存する日本最古の木造擬洋風小学校校舎。大正11年(1922)までは小学校として、その後は裁縫女学校、病院などとして使われ、現在は教育資料館になっている。館内には、明治から大正にかけて使われた教科書や石盤、オルガンなどの他、民具や農具を展示。等身大の人形を置き、授業風景も再現されている。所要30分。
明治18年(1885)に建てられた周智郡役所の建物を移築し、昭和54年(1979)に開館。江戸時代から昭和までの生活用具や縄文時代の石斧、弥生式土器の他、鈴木藤三郎をはじめとした郷土の偉人の資料を展示。
香りをテーマにした全国でもめずらしい博物館で、香りについてさまざまな角度から学べる施設。年に4回香りにまつわる企画展を開催。季節ごとに変わる立体映像に合わせて香りが楽しめる「香りのVRシアター」も常設。人気の調香体験(2200円~)では自分好みの香りを選び、コンピューター診断でオリジナルの香りづくりが楽しめる。ミュージアムショップにはお香からアロマオイル、ハーブティーなど香りにまつわるグッズを多数揃えている。
「過去・現在・未来」と「コミュニケーション」をキーワードに、ヤマハ発動機とその製品を紹介する企業ミュージアム。歴史を築いた旧車の数々や最新の製品、そして未来に繋がる技術など、ヤマハ発動機に関するさまざまな情報や活動が集約されている。実際にオートバイに跨って音や振動を感じたり、船を動かす操船シミュレーターなどの体感型展示も充実している。
子どもたちが昆虫や自然とふれあうことのできる施設。日本や世界の昆虫合わせて1700種類、約3000点の標本が展示されている。生きたカブトムシ・クワガタの展示もあるほか、小川の周りにはチョウやトンボ、池にはメダカや水生昆虫が生息している。期間限定の虫の展示や体験など、季節のイベントも随時開催。昆虫採集体験や虫の飼育体験のほか、自然観察イベントなども体験できる。
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