浜松市博物館
蜆塚[しじみづか]遺跡のある公園内に併設されている博物館。原始・古代から近代にいたるまでの浜松の歴史を紹介する。常設展ではナウマン象の骨格模型、蜆塚遺跡や伊場遺跡をはじめとする浜松市内の遺跡や古墳からの出土品、農具などの民俗資料、近世・近代の文書などを展示する。ほか、特別展、テーマ展も随時開催。所要1時間。
ジャンル/こだわり条件等を指定して検索できます。
蜆塚[しじみづか]遺跡のある公園内に併設されている博物館。原始・古代から近代にいたるまでの浜松の歴史を紹介する。常設展ではナウマン象の骨格模型、蜆塚遺跡や伊場遺跡をはじめとする浜松市内の遺跡や古墳からの出土品、農具などの民俗資料、近世・近代の文書などを展示する。ほか、特別展、テーマ展も随時開催。所要1時間。
能満寺山公園内にある3層5階建ての城。戦国時代の元亀2年(1571)に武田氏の平山城が築かれ、徳川家康との攻防の舞台となった小山城には三日月堀や丸馬出しなどの遺構が残り、昭和62年(1987)にはこの高さ21mの展望台が造られた。1・2階は史料展示室で、5階の展望台からは世界遺産富士山など見晴らしが良い。
山田卓司氏のジオラマ作品を常設展示する「浜松ジオラマファクトリー」。昭和の懐かしい情景を切り取ったかのようなジオラマをはじめ、怪獣、アニメなど様々なジオラマが70点以上展示され、春のハイスクール国際ジオラマグランプリ、夏の浜松ジオラマグランプリの上位入賞作品も展示している。
アクトシティ浜松内にある、世界中の楽器約1500点を展示する博物館。楽器が作られた時代背景や、音の出る仕組みをわかりやすく紹介。付属のヘッドホンで楽器の音が聴けるほか、体験ルームでは自由に楽器にふれられる。
明治初期から昭和30年頃まで、良質な原油を産出し続けた相良油田。園内にはかつての石油坑や原油の手掘り井戸小屋などが点在し、自由に見学できる。一角に立つ相良油田資料館(入館無料、休み:火曜、年末年始)では、明治時代の手掘り作業を人形で再現している。
航空自衛隊浜松基地に隣接する施設。展示や映像などを通じて航空自衛隊を紹介している。館内には本物の戦闘機や歴代の航空模型といった展示のほか、デジタルサイネージなどで自衛隊についてわかりやすく解説。さらに航空自衛隊の活動状況を紹介する全天周シアター、コックピットに乗り疑似操縦ができるフライトシミュレーターなどがある。所要1時間。
ネコを科学的に見て、親しみを増すことを目的とした博物館。1階がトラ、ヤマネコ、チータなどの剥製を展示する野生ネコの世界。2階では世界のネコ、約20種40匹を飼育。ふれあいコーナーではネコと遊べる。ねこの美術館コーナーでは、招き猫やぬいぐるみを展示。所要40分。
明治・大正・昭和にかけて77年間、皇族が利用した御用邸。敷地は約15万平方mに及ぶ。昭和44年(1969)の御用邸廃止後に一般に公開され、戦災をまぬがれた西附属邸は御殿内の観覧が可能。建物内部には、当時の家具や調度品を多数展示している。園内の歴史民俗資料館では、沼津に伝わる漁具や農具などを見ることができる。
1億5000万年~7000万年前のものを中心に、主に北海道で発掘されたアンモナイトや魚類の化石、ティラノサウルスの頭骨のレプリカなどを展示している。化石発掘体験コーナーもあり、専門家でもある館長が説明をしながら教えてくれる。発掘した小化石は持ち帰り可能だ。所要(体験込み)1時間。
犀ケ崖の際にある施設で、三方ケ原合戦に関する資料のほか、合戦で亡くなった死者の霊を鎮めるために始まった遠州大念仏をジオラマ・DVDなどで紹介。大念仏の道具類を展示している。
運行情報はありません。
路線が登録されていません。
路線登録で登録した路線の運行情報が表示されます。
路線を登録すると、登録した路線の運行情報が右サイドで表示される機能です。
トップページ、電車関連ページで表示されます。
エリアを登録すると、登録したエリアの天気情報が表示されます。