
富士山かぐや姫ミュージアム(富士市立博物館)
月に帰らず富士山へと入り、祭神となったという富士市に伝わるかぐや姫の物語や、富士山への信仰を中心に紹介する博物館として、2年前にリニューアルした。別館の歴史民俗資料館では、農業・漁業などこの地方の昔の生活ぶりを紹介。博物館の裏手に広がる広見公園には、江戸期の豪農屋敷や明治の洋風建築、古墳や奈良時代の復原建造物などが屋外展示されている。
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月に帰らず富士山へと入り、祭神となったという富士市に伝わるかぐや姫の物語や、富士山への信仰を中心に紹介する博物館として、2年前にリニューアルした。別館の歴史民俗資料館では、農業・漁業などこの地方の昔の生活ぶりを紹介。博物館の裏手に広がる広見公園には、江戸期の豪農屋敷や明治の洋風建築、古墳や奈良時代の復原建造物などが屋外展示されている。
東名高速道路富士IC近くの公園。バラ花壇や芝生広場からは雄大な富士山ビューが楽しめる。富士山信仰と、富士市のかぐや姫物語に関する展示をテーマとした 富士山かぐや姫ミュージアム(入館無料)や、歴史民俗資料館(入館無料)などもある。
熱川開発の歴史などを古い写真を使ったパネル展示で紹介する資料館や無料の足湯などがある。源泉ゆで玉子作り体験(所要15分1セット100円)もある。資料館には喫茶コーナーもある。
熱海の名勝・錦ヶ浦が麓に広がる山上に聳え立つ「熱海城」。外装5層、内部9階の高層建築で昭和34年(1959)に建設。天守閣風の堂々とした熱海城を中心に、敷地内には庭園別館「熱海トリックアート迷宮館」や庭園レストラン「ヒルトップテラス」がある。熱海城館内には、鎧兜や刀剣などを展示した武家資料館や日本城郭資料館などがあり、武家文化に関する資料が充実。5階江戸体験コーナーや4階江戸のなぞ絵・遊び絵、1階ジェット付き足湯は子どもにも大人にも大人気。6階パノラマ展望天守閣からは晴れた日には大島・初島までを一望できる。
高速道路の富士川SA(上り)に直結し、プラネタリウムや科学館が併設されている道の駅。プラネタリウムは最高水準の投影機を使用し、最大で約2000万個の星を楽しむことができる。科学館は、スタンプラリーや工作教室、実験教室など、遊びながら科学について学ぶことができる。季節ごとにテーマが変わるため、何度来ても楽しめる人気の施設。
ペリー艦隊・ロシア使節のプチャーチン・吉田松陰など、当時の貴重な資料やゆかりの品々、遺品などを数多く展示している。郷土の歴史についても展示があり、江戸時代からの古く長い下田の歴史に触れることができる。最新技術のARやトリックアートなどを活用した体験型展示などもあり、大人から子供まで幅広く楽しめる。
築250年、今やほぼ現存していない飛騨白川郷の5層の合掌造りを民芸館として公開。囲炉裏で館主から建築工法や先人たちの知恵を聞き、日本の文化の素晴らしさを実感しよう。
国道135号沿いにある下田港を一望する道の駅。総合案内では伊豆地域の観光情報を発信するほか、観光パンフレットを配布。回転寿司や魚料理店、漁協直売所や海産物店なども併設している。下田の歴史を映像や模型で紹介するハーバーミュージアム(500円)も好評だ。開国の舞台となった下田湾を一望出来る。
伊豆山神社境内にあり、神像、仏像、経文など、伊豆山地区にゆかりのある文化財を収蔵・展示。紺紙金泥般若心経などの国の重要文化財や、北条政子の毛髪を使った頭髪曼荼羅など(いずれも複製)を展示。走湯権現立像や宝冠阿弥陀如来像などの静岡県指定文化財も展示。所要15分。
安政元年(1854)12月に日露和親条約が調印され、翌年1月に日米和親条約批准書が交換された寺。宝物館(料金:200円、時間:9~17時、休み:無休)には、お吉観音や条約当時の拝領品、ロシアとのゆかりから旧ソ連から送られた人形や絵葉書などが展示されている。
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