
静岡市文化財資料館
浅間神社境内にある資料館。戦国武将に関する資料や浅間神社に伝わる古文書・絵画、美術工芸品などを紹介。徳川家康や山田長政にちなんだ展示品、賤機山[しずはたやま]古墳からの出土品なども見ることができる。所要20分。年2回の企画展実施時は、常設展示資料は一部のみの展示となる。
- 「新静岡駅」から徒歩22分
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浅間神社境内にある資料館。戦国武将に関する資料や浅間神社に伝わる古文書・絵画、美術工芸品などを紹介。徳川家康や山田長政にちなんだ展示品、賤機山[しずはたやま]古墳からの出土品なども見ることができる。所要20分。年2回の企画展実施時は、常設展示資料は一部のみの展示となる。
富士スピードウェイを中心に多彩なモータースポーツ関連施設から成る「富士モータースポーツフォレスト」。その一施設として「富士スピードウェイホテル」と一体化したミュージアムがある。国内外の自動車メーカーの連携により、モータースポーツの黎明期から現代までの130年の歴史を、約40台の時代を象徴するレーシングカーで紹介。レースの歴史とともに、モータースポーツが「クルマづくり」に果たした役割や魅力がよく分かる展示になっている。眺望抜群の3階カフェ&ショップもおすすめだ。
登呂遺跡は、昭和18年(1943)に発見された、弥生時代後期の稲作を中心とした農村集落の遺跡。弥生時代の遺跡では、全国で3カ所しかない国指定の特別史跡。現在は遺跡公園として整備され、復元された住居や穀物を貯蔵する高床倉庫、水田跡などが見られる。博物館のイチオシは弥生体験展示室。住居など登呂ムラを再現した展示室内で弥生人の生活をリアルに体験できる。また、史跡内では火おこしなどの体験もできる。平成28年(2016)に出土品775点が重要文化財に指定された。
東照宮の所蔵する宝物を保存展示している。茶道具、文具ほか家康公の遺品、徳川歴代将軍の武具や書画、有力大名の古文書などを収蔵。重要文化財のスペイン製置き時計や、コンパスなど、外国から贈られた貴重な美術品もある。所要30分。
愛鷹山麓のクレマチスの丘にある施設。昭和48年(1973)、郷土作家・井上靖存命中に個人文学館として開館し、井上はここで読者との交流を重ねた。伊豆の天城湯ケ島の自然と人間の成長を語り続けた井上の生原稿や写真、初版本や限定本などの書籍、万年筆といった愛用品を含め、約3000点の資料を所蔵。2階には自由に本が読める「ミュージアムライブラリー」があり、企画展示やワークショップなども開催。日本建築の礎を築いた建築家・菊竹清訓が設計した竹林に囲まれて佇む純和風の建物は、日本情緒と心の安らぎを感じさせてくれる。
約4万平方mの敷地に、珍しい世界の竹類、約500種類を植え込んだ植物園。広い芝地の中にそれぞれが小さな林を作っている。中央には竹に関する研究資料や竹を素材にした工芸品などを展示する資料館がある。また、竹細工製品や竹苗を販売する売店もある。所要1時間30分。
コンニャク石やテレビ石などいわれの面白い石(奇石)をはじめ、世界中のふしぎな鉱物・化石とも出会える博物館。蛍光鉱物による幻想的な光る石の部屋や、美しい宝石の部屋も人気。また、土・日曜、祝日には、併設の「宝石わくわく広場」で大人気の宝石探し体験もできる。一般(小学生以上)1回30分600円、幼児(2歳~未就学児)1回30分300円。40種類以上の宝石を探して持ち帰ることができ、運が良ければルビーやダイアモンドなどのレアストーンもゲットできる。
18世紀前期に建てられたというこの地方の典型的な農家住宅を移築・復元した、茅葺き屋根・入母屋造などの建物。
館内には江戸時代から受け継がれた雛人形や、つるし飾りなど、年代モノを中心に飾られている。
アウトドアのレジェンド”朝霧ジャンボリー”ゆかりのキャンプ場。アスレチック・ドッグラン・グランドゴルフなどが揃っているので家族3世代でも楽しめる。食事処も充実しているのでドライブの疲れを癒しに立ち寄れる。名物の草大福は製造直売。
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