
中部電力 井川展示館
水力発電の仕組みを中心に、ダムと地域の関わりを紹介。明治時代に始まった大井川水系の電源開発の歴史を紹介するほか、水車や発電機を忠実に再現した模型などを展示している。180度見渡せる展望サロンから見下ろす、高さ103.6m、幅243mの井川ダムは必見。井川湖畔には廃線となった線路を整備した遊歩道もあり、散策も楽しめる。
- 「井川駅」から徒歩3分
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水力発電の仕組みを中心に、ダムと地域の関わりを紹介。明治時代に始まった大井川水系の電源開発の歴史を紹介するほか、水車や発電機を忠実に再現した模型などを展示している。180度見渡せる展望サロンから見下ろす、高さ103.6m、幅243mの井川ダムは必見。井川湖畔には廃線となった線路を整備した遊歩道もあり、散策も楽しめる。
ロシア使節のプチャーチン提督一行が乗ったディアナ号が大破した際に、代船として日本初の西洋型帆船・ヘダ号を建造した歴史をもつ戸田。その史実に基づいて設立された博物館。館内には代船建造の記録や設計図など当時の造船技術資料、プチャーチンの愛用品、ヘダ号やディアナ号の模型などを展示。併設の駿河湾深海生物館では、タカアシガニ、生きている化石といわれるラブカ、ギンザメなど珍しい深海生物も見られる。所要40分。
昭和52年(1977)、雲見港に迷い込んできた巨大なセミクジラの骨格標本を展示している。体長は12m、体重20トンにも及ぶ。所要15分。
道の駅「天城越え」内にある施設。川端康成、井上靖など、伊豆に縁の深い日本近代文学作家120名の生原稿などの資料を展示。特に『伊豆の踊子』に関する展示が充実しており、川端康成直筆の生原稿、初版本などが並ぶ。
江戸時代に公家や武家の奥方などが往来した姫街道の歴史を伝える資料館。その他にも、浜名湖北岸地域で出土した数多くの銅鐸、漁労、い草栽培などの当時の様子を伝える資料を展示している。
貞観17年(875)に創建された真言宗の古刹で、猪鼻湖を望む山間にある。この寺が起源という名物の浜名納豆は、豊臣秀吉、徳川家康が唐納豆と称して愛用したという。宝物を展示する聚古館には、重要文化財を含め数十点の寺宝を収蔵。また、広大な境内には10~3月上旬にかけて少しずつ咲くという半歳桜[はんとしざくら]で知られる。
慶長6年(1601)に徳川家康によって創設されたと言われる関所で、現在の建物は残存する資料をもとに平成元年度(1989)に再建されたもの。本番所などには等身大の人形が並び、当時の様子を再現している。展示棟である姫様館では、江戸期の駕籠や手形などの資料が展示されている。団体料金は20人以上100円、80人以上50円。
新居関所跡の隣にあり、旅道具や通行証、関所で使用した武具や責め道具など、関所の資料が展示されている。
1億5000万年~7000万年前のものを中心に、主に北海道で発掘されたアンモナイトや魚類の化石、ティラノサウルスの頭骨のレプリカなどを展示している。化石発掘体験コーナーもあり、専門家でもある館長が説明をしながら教えてくれる。発掘した小化石は持ち帰り可能だ。所要(体験込み)1時間。
明治8年(1875)に建てられた、現存する日本最古の木造擬洋風小学校校舎。大正11年(1922)までは小学校として、その後は裁縫女学校、病院などとして使われ、現在は教育資料館になっている。館内には、明治から大正にかけて使われた教科書や石盤、オルガンなどの他、民具や農具を展示。等身大の人形を置き、授業風景も再現されている。所要30分。
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