ふじのくに茶の都ミュージアム
日本一の大茶園である牧之原台地に位置し、お茶の産業・歴史・文化・機能性を紹介する展示のほか、小堀遠州ゆかりの日本庭園や茶室、綺麗さびを意識したレストラン・ミュージアムショップもみどころ。茶道や抹茶挽き、お茶の手揉みなどの体験ができ、子どもから大人までお茶について楽しく学べる。
- 「金谷駅」から徒歩17分/「新金谷駅」から徒歩23分
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日本一の大茶園である牧之原台地に位置し、お茶の産業・歴史・文化・機能性を紹介する展示のほか、小堀遠州ゆかりの日本庭園や茶室、綺麗さびを意識したレストラン・ミュージアムショップもみどころ。茶道や抹茶挽き、お茶の手揉みなどの体験ができ、子どもから大人までお茶について楽しく学べる。
犀ケ崖の際にある施設で、三方ケ原合戦に関する資料のほか、合戦で亡くなった死者の霊を鎮めるために始まった遠州大念仏をジオラマ・DVDなどで紹介。大念仏の道具類を展示している。
明治初期から昭和30年頃まで、良質な原油を産出し続けた相良油田。園内にはかつての石油坑や原油の手掘り井戸小屋などが点在し、自由に見学できる。一角に立つ相良油田資料館(入館無料、休み:火曜、年末年始)では、明治時代の手掘り作業を人形で再現している。
アクトシティ浜松内にある、世界中の楽器約1500点を展示する博物館。楽器が作られた時代背景や、音の出る仕組みをわかりやすく紹介。付属のヘッドホンで楽器の音が聴けるほか、体験ルームでは自由に楽器にふれられる。
慶長6年(1601)に徳川家康によって創設されたと言われる関所で、現在の建物は残存する資料をもとに平成元年度(1989)に再建されたもの。本番所などには等身大の人形が並び、当時の様子を再現している。展示棟である姫様館では、江戸期の駕籠や手形などの資料が展示されている。団体料金は20人以上100円、80人以上50円。
1900年前後を中心とした、アンティークオルゴールや自動演奏楽器130点ほどを展示。手回しピアノなど、各種体験もできる。1日8回、1回30分程度の定期演奏を実施(毎時20分から、最終のみ16時ちょうどにスタート)。珍しい高周波オルゴールも紹介している。所要1時間。
伊豆高原エリアへの抜け道となる池入口の信号付近に、マントを付けた謎のペンギンを発見。もはや伊豆高原のディープなランドマークにもなっている怪しい少年少女博物館のモニュメントだ。館内にはレトロな展示品のほかに、お化け屋敷もある。
伊豆市土肥の美術館・象牙美術宝庫が、平成26年(2014)9月より伊豆高原へ移転し、象牙と石の彫刻美術館としてリニューアルオープン。東洋の象牙彫刻120点を中心に、世界最大級の宝石屏風や両面刺繍、翡翠彫刻など、美術工芸品が収蔵されている。展示作品は約270点あり、いずれも国宝級。特に象牙彫刻作品は、台湾にある故宮博物院を凌ぐと言われている。ワシントン条約により象牙の輸入が禁じられた今、一堂にみられるのは世界的にここだけという貴重なスポット。建物は平屋作りのバリアフリーで、体験コーナーも併設されている。
ネコを科学的に見て、親しみを増すことを目的とした博物館。1階がトラ、ヤマネコ、チータなどの剥製を展示する野生ネコの世界。2階では世界のネコ、約20種40匹を飼育。ふれあいコーナーではネコと遊べる。ねこの美術館コーナーでは、招き猫やぬいぐるみを展示。所要40分。
日本やドイツなどのからくり時計約250点を展示。ただの時計かと思うと、突然人形が鐘を叩いたりする。いろいろなからくりの様子が見られるビデオコーナーもあり。所要60分。
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