
ナイフ博物館
ナイフのみを集めたミュージアム。アメリカ、ヨーロッパ、アジアなど世界約30カ国の珍しいナイフ約1500点を展示。中でも全長1.5mの世界一大きなナイフは迫力満点だ。ハサミや包丁など刃物も販売。所要30分。包丁・ナイフなど手作り教室もある。要予約。
- 「関富岡駅」から徒歩17分/「関口駅」から徒歩24分
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ナイフのみを集めたミュージアム。アメリカ、ヨーロッパ、アジアなど世界約30カ国の珍しいナイフ約1500点を展示。中でも全長1.5mの世界一大きなナイフは迫力満点だ。ハサミや包丁など刃物も販売。所要30分。包丁・ナイフなど手作り教室もある。要予約。
木下藤吉郎(後の豊臣秀吉)が、美濃侵攻にあたって信長の命令により一夜にして築いたと伝わる墨俣城。現在は当時の砦ではなく、城郭天守の体制を整えた歴史資料館となっている。館内の展示は墨俣築城と秀吉の歩んだ道を中心に紹介している。
不破関は壬申の乱の翌年(673年)、天武天皇が設けた関で、伊勢の鈴鹿関、越前の愛発関とともに、日本三関とよばれた。資料館には、出土した土器や貨幣のほか、不破関の復元模型も展示されている。
金華山のふもとに位置する博物館。「金華山と長良川流域文化の歴史」をテーマに、岐阜市とその周辺の政治や経済、文化の歴史を古地図、戦国合戦図屏風などのさまざまな展示で紹介。2階には想像復元された岐阜城下町「楽市立体絵巻」や「戦国立体図鑑」などの展示がある総合展示室があり、1階特別展示室では年に数回特別展や企画展が開催される。
俳人・松尾芭蕉が奥の細道の旅を終えたむすびの地・大垣に、芭蕉が辿った奥の細道を追体験できる施設。記念館は芭蕉館、先賢館、観光・交流館で構成され、芭蕉館では紀行文『奥の細道』を解説する展示室と共に、200インチの迫力ある3D映像で『奥の細道』の概要を紹介している。また、館内には、大垣の味処を一堂に集めた物産コーナー「芭蕉庵」があり、名産品と共に芭蕉関連グッズの販売も行っている。見学所要時間は約1時間。
関の刃物メーカー「SETOカトラリー」のナイフコレクションを一般に公開した資料館。館内にはヨーロッパの騎士、イングランドの紳士、アメリカ西部のガンマンのロマンを乗せたナイフ、といった世界各地より収集されたじつに多彩なナイフが勢揃い。個性的で大小さまざまなナイフの数々は圧巻だ。資料館に隣接して世界のベストセラーナイフや日本刀、洋刀などを取り扱うナイフ専門店もあるので、ぜひこちらも一度覗いてみて。
氷砂糖の全国シェア約50%という中日本氷糖による資料館。氷砂糖に関する貴重な資料を展示・紹介する。3階の体験コーナーでは 氷砂糖を使って懐かしいわたがし作り(小学生低学年まで)ができる。
天平13年(741)聖武天皇の勅願によって全国68カ所に建てられた国分寺跡の中でも、寺域全体が残っている全国屈指の存在。寺域2町四方(4ha)にかつて建ち並んでいた南門、中門、金堂、講堂、回廊、七重塔などの七堂伽藍が、礎石や生け垣などで当時の位置や規模そのままに平面整備されており、実物大のスケールを体感できる。隣接の歴史民俗資料館(入館料100円、18歳未満無料)では、柱や瓦などの出土品や模型で国分寺の歴史を紹介している。
森と湖の美しい自然に恵まれたロケーションにある音楽をテーマにした複合文化施設。岐阜県西美濃きっての景勝地として県内外から観光客が訪れる人気の観光スポット。ホール、野外ステージ、音楽スタジオがあるほか、素敵な宿泊施設(コテージ)もあるのが特徴的。また併設のカフェレストラン「華ひびき」は、美しい湖「水嶺湖」を眺めながら、上質な和食が楽しめるとあって人気がある。
日本刀ができるまでの工程をはじめ、700有余年に及ぶ関鍛冶の伝統技を紹介。1階刀剣展示室では関を代表する刀剣の実物展示も。刃物まつりなど毎月の一般公開日には古式日本刀鍛錬の実演もある。
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