飛騨の里
国の重要文化財4棟を含む、30余棟が立つ野外博物館。合掌造りをはじめとした飛騨の昔ながらの民家が、飛騨各地から移築・復元されている。館内では、くみひも、さしこなどの体験等も日替りでできる(詳細は要問合せ)。
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国の重要文化財4棟を含む、30余棟が立つ野外博物館。合掌造りをはじめとした飛騨の昔ながらの民家が、飛騨各地から移築・復元されている。館内では、くみひも、さしこなどの体験等も日替りでできる(詳細は要問合せ)。
乗鞍バスターミナルの1階にある小さな展示館。乗鞍の動植物、自然保護活動、太陽のコロナ観測や宇宙線観測の2つの観測所があることなどをパネルで展示し、乗鞍岳の魅力と楽しみ方のポイントを解説している。所要15分。なお、平成15年度より乗鞍岳は全シーズンにわたりマイカー規制が行われている。そのため、マイカーで行く場合は乗鞍スカイライン(岐阜側:平湯峠~畳平)利用ならば平湯かほおのき平バスターミナル付近で、乗鞍エコーライン(長野側:三本滝~畳平)利用ならば乗鞍観光センター付近でシャトルバスかタクシーに乗り換える必要がある。
かつて秘境といわれた、白川村加須良[かずら]集落を中心に、白川郷各地で使われていた合掌造家屋を25棟移築し、保存・公開している。園内には神社、水車小屋、馬屋などが立ち、昔の村さながらの風景。
秋の高山祭の屋台を常設展示。金具・漆など飛騨の匠の技術を駆使した屋台は、11台すべてが国の重要有形民俗文化財に指定。祭りばやしが流れる館内には祭り装束の人形が配され、臨場感たっぷりだ(音声ガイドあり)。高山祭のビデオ上映(10分間)もある。付設の桜山日光館では、大正時代に造られた日光東照宮の10分の1サイズ模型を展示。所要40分。
見て、触れて科学の不思議を体感できる。力の科学、光と影の科学、電気の科学など、テーマごとにわかりやすく展示。中津川市出身で平成27年(2015)文化勲章を受章した末松安晴博士顕彰室を併設。
約250年前の木造茅葺き・入母屋造の民家を移築、利用した資料館。内部には民具・農具を展示している。併設の露天風呂・平湯の湯は、寸志(300円程度)で利用可(タオル持参)。食事処「禄次」では定食や麺類、串焼きや甘味などを楽しめる。タオルは食事処で販売。
飛騨地域活性化の中核施設。ミュージアム飛騨、コンサートなどのイベントが行われるコンベンション施設、食遊館を併設している。
中津川宿の旧家から発見された古文書には、和宮降嫁の行列や天狗党の通行の様子を示す古文書、幕末の混乱期の重要な出来事の一つである「薩長同盟」の密談を伝える文書など、幕末を駆け抜けた人々に関する貴重な資料を収蔵し、広く公開している。
オークヴィレッジは昭和49年(1974)創業。創設当初から「100年かかって育った木は100年使えるものに」をモットーに、持続可能な循環型社会を「木」という再生可能資源で実現しようと提案し続けている。国産材、木組み、天然塗料にこだわったモノ造りを続けており、小物から家具、建築まで出がけている。直営店である高山ショールームで確認してみよう。
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