
春日山城跡ものがたり館
上杉謙信公の一生や春日山城の古絵図などを展示。約15分のビデオも上映され、春日山城の歴史を知ることができる。隣接する春日山城史跡広場(入園自由)は国の史跡に指定され、中世の山城から近世の城への展開を示す貴重な遺構。延長約1.2kmの総構の監物堀[けんもつぼり]をはじめ逆三角形の薬研堀、東城砦[とうじょうとりで]の番小屋などが復元されている。所要30分。
- 「春日山駅」から徒歩21分
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上杉謙信公の一生や春日山城の古絵図などを展示。約15分のビデオも上映され、春日山城の歴史を知ることができる。隣接する春日山城史跡広場(入園自由)は国の史跡に指定され、中世の山城から近世の城への展開を示す貴重な遺構。延長約1.2kmの総構の監物堀[けんもつぼり]をはじめ逆三角形の薬研堀、東城砦[とうじょうとりで]の番小屋などが復元されている。所要30分。
みなと史跡公園内にある。佐渡に伝わる祭りや民話、赤泊地区の文化や暮らしを紹介。約100年前の踊屋台や奉行御渡海の模型も展示。赤泊出身の作家・林不忘[はやしふぼう]のコーナーもある。所要30分。
湯沢で使われていた昔懐かしい民具のほか、小説『雪国』をテーマにした日本画や川端康成の遺愛品などを展示。ヒロイン駒子のモデルとなった、芸妓の松栄[まつえ]が住んでいた置屋豊田屋も再現されている。所要30分。
約700年の歴史をもつ村山家が旧宅と庭園を開放。屋敷、蒔絵や伊万里、李朝の白磁などの美術品が見事。前当主の叔父にあたる作家の坂口安吾は、この屋敷で執筆をしていたともいわれる。
童話作家小川未明[おがわみめい]の父、旧高田藩士小川澄晴[すみはる]が浄財を募り、上杉謙信をまつるため創建した神社。神明造の社殿は1901年(明治34)の建築。境内の宝物館では、軍旗「毘」[び]など謙信の遺品や、小川未明の資料などを展示。
日本列島の大きな溝「フォッサマグナ」の成り立ちを映像で体感できるフォッサマグナシアターや、さまざまな鉱物や化石などを展示する地球と地質の博物館。また第1展示室では緑・白・青・紫・黒の各色の美しい糸魚川産ヒスイを見ることができる。
昭和36年(1961)まで越佐海峡(小木・寺泊間)で活躍していた、長さ19.1mの和船「幸丸」が展示されている。所要10分。
創業天文17年(1548)の、長岡摂田屋にある酒造会社「吉乃川」の敷地内に、令和元年(2019)に開館した酒ミュージアム。建物は、築約100年となる国登録有形文化財の倉庫(常倉[じょうぐら])を改装した重厚な建物。吉乃川の定番の酒や醸蔵だけの特別な酒が味わえるSAKEバーや、季節限定酒や醸蔵限定販売酒も扱う売店、映像やデジタル技術を使って酒造りや「吉乃川」の歴史について紹介する展示スペースなど、来館者と吉乃川との関係を「譲していく」施設となっている。
風の丘・柏崎コレクションビレッジにある資料館。幕末から明治の収集品を中心に展示。ペリー来航時のかわら版やペリー百面相、和時計や火縄銃など文明開化の様子を庶民の視点から紹介。「額絵」といわれる石版画が醸し出す味わいはまさに「俗中の雅」、木版画の詩人川上澄生の作品も展示。春、夏、秋に企画展を開催。所要30分。
「人間の科学」と「雪の科学」をメインテーマに展示を行う科学館。館内は9のゾーンで構成。人類の進化やからだのしくみなど、展示物にふれたりしながら楽しく学ぶことができる。リアルに動くティラノサウルスのロボットは必見。ボールプールのあるチルドレンパーク、屋外には自然の中で科学を体験できるサイエンスプレイパークもある。所要1時間30分。
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