うつわ・ギャラリー・喫茶 万菴
住宅街にたたずむ古民家造りのカフェ。メニューも器もすべて手作りにこだわっている。器は陶芸家である娘さんの手によるもので、店内で購入することも可能。レアチーズやシフォンケーキなどケーキは日替りで各400円。ケーキと飲み物のセットにすると50円引きになる。企画展なども開催される2階のギャラリーも必見。
- 「新潟大学前駅」から徒歩5分
 
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													住宅街にたたずむ古民家造りのカフェ。メニューも器もすべて手作りにこだわっている。器は陶芸家である娘さんの手によるもので、店内で購入することも可能。レアチーズやシフォンケーキなどケーキは日替りで各400円。ケーキと飲み物のセットにすると50円引きになる。企画展なども開催される2階のギャラリーも必見。
													自然豊かな「花と遺跡のふるさと公園」内にあり、新潟県立植物園に隣接する。白い大理石のアトリウムが印象的な美術館。一歩中に入ると、天井からアトリウムに注ぐ光と開放的な空間に癒される。天井高10mの展示室(2室)では、絵画や工芸などの企画展や絵本原画展など様々な展覧会を年4~5回開催する。コレクションコーナーでは所蔵作品を紹介するほか、市民ギャラリーや野外劇場などの付帯施設もある。また、アトリウムではコンサートなども行われる。2階にはカフェを併設し、緑に囲まれた環境でゆったりと過ごすことができる。
													複合施設・朱鷺メッセ内にある県立美術館。年4~5本の展覧会を開催し、現代の美術や新潟ゆかりの作家、西洋やアジアの美術など幅広いジャンルの優れた美術を紹介。館内にあるミュージアムショップでは、展覧会関連グッズや楽しい雑貨などを購入できる。
													新潟ゆかりの作家や近現代美術を中心としたコレクション展のほか、さまざまな企画展を開催。天気の良い日は野外彫刻の散歩道を散策するのもおすすめだ。
													弥彦神社から徒歩10分ほど、森の中の小さな美術館。県内の作家を中心に企画展を開催。美術館の建つ丘からは弥彦山を一望でき、春の桜、夏の深緑、秋の紅葉、冬の白銀と四季折々の風情を楽しめる。
													美しい日本庭園で知られる松雲山荘内[しょううんさんそうない]にあり、寒香庵[かんこうあん]木村重義[しげよし]翁が生涯をかけて集めた古書画、陶器、茶器類などを季節ごとに展示。黒楽茶碗長次郎焼[くろらくちゃわんちょうじろうやき]、赤楽茶碗空中[あからくちゃわんくうちゅう]作(常設展示ではない)などの名品を鑑賞しながら、風雅なひとときを過ごすことができる。所要1時間。茶室では日本で唯一、収蔵品を使って茶を楽しめる。
													良寛直筆の書などを展示した「良寛の里美術館」、ロダンや高村光太郎の作品が鑑賞できる「菊盛記念美術館」などがある美術館ゾーンと、道路情報ターミナルゾーン、特産品販売コーナーや、郷土料理のだんご汁などが楽しめる地域交流ゾーンとに分かれている。日本では珍しいガンジー種の牛乳から作ったガンジーソフトクリームは県内一番の売上げを誇る人気。
													江戸時代にタイムスリップしたかのようなギャラリー。展示品はもちろん、気さくな当主の説明を聞きながら、町屋の造りにも注目したい。「さかなや」の文字が入った自在鉤など、もと鮮魚商らしさが感じられる細工があちこちに見られる。毎春の「町屋の人形さま巡り」でも人気の一軒だ。母屋と土蔵は国の登録有形文化財、村上市の指定文化財に指定されている。
													国内外の雪国を描き続けた上越市高田出身の富岡惣一郎[とみおかそういちろう]の油彩画『白の世界シリーズ』を常設展示した美術館。約570点を収蔵し、年3回展示作品を入れ替え、常時30~40点を展示。天井高8m、長さ50m、幅10mの一室構造。所要30分。
													人間の不在をテーマとした作品。その名のとおり、廃校となった小学校を利用し、扇風機が藁の匂いを送る体育館、鼓動のような音とともに電球が点滅する理科室など、五感を刺激する作品が暗闇の中に次々と現れる。階段を上り、廊下を抜けると、消えてしまった人たちの記憶、人間の虚像の中を旅しているような不思議な感覚に・・・。
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