
道の駅 良寛の里 わしま
良寛直筆の書などを展示した「良寛の里美術館」、ロダンや高村光太郎の作品が鑑賞できる「菊盛記念美術館」などがある美術館ゾーンと、道路情報ターミナルゾーン、特産品販売コーナーや、郷土料理のだんご汁などが楽しめる地域交流ゾーンとに分かれている。日本では珍しいガンジー種の牛乳から作ったガンジーソフトクリームは県内一番の売上げを誇る人気。
- 「小島谷駅」から徒歩23分
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良寛直筆の書などを展示した「良寛の里美術館」、ロダンや高村光太郎の作品が鑑賞できる「菊盛記念美術館」などがある美術館ゾーンと、道路情報ターミナルゾーン、特産品販売コーナーや、郷土料理のだんご汁などが楽しめる地域交流ゾーンとに分かれている。日本では珍しいガンジー種の牛乳から作ったガンジーソフトクリームは県内一番の売上げを誇る人気。
近代日本画をはじめ、陶芸・工芸品を中心に約1600点を収蔵。特に板谷波山作彩磁禽果文花瓶は、国の重要文化財に指定されている名品だ。年4回、所蔵品で企画展が行われる。所要30分。
新潟ゆかりの作家や近現代美術を中心としたコレクション展のほか、さまざまな企画展を開催。天気の良い日は野外彫刻の散歩道を散策するのもおすすめだ。
弥彦神社から徒歩10分ほど、森の中の小さな美術館。県内の作家を中心に企画展を開催。美術館の建つ丘からは弥彦山を一望でき、春の桜、夏の深緑、秋の紅葉、冬の白銀と四季折々の風情を楽しめる。
長岡は良寛が晩年の5年間を過ごした地で、愛弟子・貞心尼と出会ったところ。3万平方mの広大な良寛の里を代表するこの美術館では、良寛書の屏風など貴重な書や詩歌を中心に、ゆかりの文人墨客の作品も含めて展示している。習字・折紙が無料で体験できる体験コーナーやビデオルームもあり、心安らぐひとときを過ごすことができる。
ベースボール・マガジン社の創設者である池田恒雄が寄贈したコレクション約3500点を所蔵。日本有数のコレクションである「小泉八雲文学資料室」、スポーツコレクションが並ぶ「スポーツ文化展示室」があり、他に会津八一や日本最初の女性洋画家エレオノラ・ラグーザの作品も所蔵している。企画展示室では地元作家の展覧会など、約1ケ月毎に替わる。アート・スポーツ・文学に親しみ、八海山と駒ケ岳の絶景を臨みながら心和むひとときを過ごせる。エントランスホールから眺める四季のうつろいの美しさは自慢の一つ。
大正時代の町家を再生した画廊。絵画をはじめ、ガラス、写真など、さまざまなジャンルの企画展やイベントが開催されている。小物のアート作品の販売コーナーもある。土壁や美しい格子など、建物そのものも見ごたえがある。
ブナ林の中に立つ小さな美術館。館名は収蔵品の核である3人の作家の作品、星襄一の木版画『星の森』、藤巻秀正の彫刻『森の詩』、人間国宝・天田昭次の刀剣『七星剣』にちなんでつけられた。版画や刀剣など、年4回企画展を開催(常設展なし)。所要20分。
空き家になった一軒の民家。内部には無数の糸がクモの巣のように張り巡らされ、目を凝らすと人体の輪郭が浮かび上がる。身体は経験・記憶を吸収して変化し続けるもの。作者はそう考え、自身の姿を投影しているようだ。梁や柱を露とする構造、光の見せ方もみどころの一つ。建物そのものが作品となり、来訪者を圧倒している。
3年毎に開催される現代アートの祭典「大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレ」のメインステージとなる美術館。建物は日本を代表する建築家・原広司氏により設計されたもので、豪雪地では珍しい半屋外の回廊をもつ建物そのものもアート作品。館内には、国内外の作家による現代アートを展示するほか、地元の季節の食材を味わえる「越後しなのがわバル」や、芸術祭のグッズを販売するショップなどを併設している。
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