
ガラスのメルヘン美術館
平成30年(2018)1月に旧ギャラリー月吠跡地に移転。古民家をリフォームし、ガラス工芸作家・松田尚子さんの作品を中心に、メルヘンの世界観あふれるガラス作品を展示、販売する美術館。ハート型のアクセサリーや携帯ストラップ、人形などのガラス工芸体験講座に挑戦して、世界にひとつだけの素敵な旅のおみやげをゲット。ランチやティーも楽しめる。
ジャンル/こだわり条件等を指定して検索できます。
平成30年(2018)1月に旧ギャラリー月吠跡地に移転。古民家をリフォームし、ガラス工芸作家・松田尚子さんの作品を中心に、メルヘンの世界観あふれるガラス作品を展示、販売する美術館。ハート型のアクセサリーや携帯ストラップ、人形などのガラス工芸体験講座に挑戦して、世界にひとつだけの素敵な旅のおみやげをゲット。ランチやティーも楽しめる。
自然豊かな「花と遺跡のふるさと公園」内にあり、新潟県立植物園に隣接する。白い大理石のアトリウムが印象的な美術館。一歩中に入ると、天井からアトリウムに注ぐ光と開放的な空間に癒される。天井高10mの展示室(2室)では、絵画や工芸などの企画展や絵本原画展など様々な展覧会を年4~5回開催する。コレクションコーナーでは所蔵作品を紹介するほか、市民ギャラリーや野外劇場などの付帯施設もある。また、アトリウムではコンサートなども行われる。2階にはカフェを併設し、緑に囲まれた環境でゆったりと過ごすことができる。
住宅街にたたずむ古民家造りのカフェ。メニューも器もすべて手作りにこだわっている。器は陶芸家である娘さんの手によるもので、店内で購入することも可能。レアチーズやシフォンケーキなどケーキは日替りで各400円。ケーキと飲み物のセットにすると50円引きになる。企画展なども開催される2階のギャラリーも必見。
国内外の雪国を描き続けた上越市高田出身の富岡惣一郎[とみおかそういちろう]の油彩画『白の世界シリーズ』を常設展示した美術館。約570点を収蔵し、年3回展示作品を入れ替え、常時30~40点を展示。天井高8m、長さ50m、幅10mの一室構造。所要30分。
美しい日本庭園で知られる松雲山荘内[しょううんさんそうない]にあり、寒香庵[かんこうあん]木村重義[しげよし]翁が生涯をかけて集めた古書画、陶器、茶器類などを季節ごとに展示。黒楽茶碗長次郎焼[くろらくちゃわんちょうじろうやき]、赤楽茶碗空中[あからくちゃわんくうちゅう]作(常設展示ではない)などの名品を鑑賞しながら、風雅なひとときを過ごすことができる。所要1時間。茶室では日本で唯一、収蔵品を使って茶を楽しめる。
複合施設・朱鷺メッセ内にある県立美術館。年4~5本の展覧会を開催し、現代の美術や新潟ゆかりの作家、西洋やアジアの美術など幅広いジャンルの優れた美術を紹介。館内にあるミュージアムショップでは、展覧会関連グッズや楽しい雑貨などを購入できる。
千秋が原ふるさとの森の一角に立つ県立美術館。コレクションの柱は、日本の近代美術に影響を与えた「世界の美術」、明治以降の近代美術を主とした「日本の美術」、県出身作家を主とした「新潟の美術」。クロード・モネの『コロンブの平原、霜』、横山大観の《早春》を含む約6000点を収蔵。年4~5期に約100点ずつ展示している。企画展は年5回程度(予定)。野外彫刻もある。
関口コオは柔らかい和紙を手作業で切り抜く切り絵作家。子供時代の情景や女性像など約50点を常設展示。所要30分。クレジットカード利用不可。
江戸時代にタイムスリップしたかのようなギャラリー。展示品はもちろん、気さくな当主の説明を聞きながら、町屋の造りにも注目したい。「さかなや」の文字が入った自在鉤など、もと鮮魚商らしさが感じられる細工があちこちに見られる。毎春の「町屋の人形さま巡り」でも人気の一軒だ。母屋と土蔵は国の登録有形文化財、村上市の指定文化財に指定されている。
上杉謙信公ゆかりの栃尾城址を借景に、市街地が一望できる高台に建てられた美術館。長岡市ゆかりの作家の作品を中心とした所蔵作品展と年3~4回の企画展などを開催。
運行情報はありません。
路線が登録されていません。
路線登録で登録した路線の運行情報が表示されます。
路線を登録すると、登録した路線の運行情報が右サイドで表示される機能です。
トップページ、電車関連ページで表示されます。
エリアを登録すると、登録したエリアの天気情報が表示されます。