
信濃川やすらぎ堤緑地
穏やかな堤防(やすらぎの堤)の上に、新潟市が植栽や東屋、ベンチなどを設置し、河川と一体となった親水空間として整備した緑地。「右岸側」と「左岸側」があり、信濃川河口(海側)に向かって右側が右岸、左側が左岸。桜や柳の並木が続き、休憩場所も多数あり市民の憩いの場となっている。
- 「上所駅」から徒歩12分/「白山(新潟)駅」から徒歩15分
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穏やかな堤防(やすらぎの堤)の上に、新潟市が植栽や東屋、ベンチなどを設置し、河川と一体となった親水空間として整備した緑地。「右岸側」と「左岸側」があり、信濃川河口(海側)に向かって右側が右岸、左側が左岸。桜や柳の並木が続き、休憩場所も多数あり市民の憩いの場となっている。
旧米沢街道沿いに、豪農の建物や庭園など江戸時代の宿場町の面影を色濃く残す建物が現存する。「美しい日本の歴史的風土100選」にも選定されているこの通りには、国指定重要文化財「渡邉邸」「佐藤邸」、県指定文化財「津野邸」などの風情ある建物が軒を並べている。道沿いの柳が風に揺れ、情緒たっぷり。
かつては三国街道の宿場町として栄えた塩沢。雁木と切妻屋根が連なっていた江戸時代の町並みが再現されている。
日本百景のひとつである変化に富んだ奥阿賀の渓谷美を眺めつつ阿賀野川を愉しい船頭ガイドと下る約40分の遊覧コース。新緑の萌える春、緑深い夏、山々が紅葉に彩られる秋、さらには水墨画のような冬の雪見舟も情緒たっぷり。1時間に1便運航。
標高634mの弥彦山山頂まで、乗車時間約5分で案内するロープウェイ。途中、眼下に彌彦神社の境内を一望できるほか、山頂では日本海や越後平野の大パノラマが眼前に広がる。神社奥宮へは山頂駅から徒歩15分。
近郊の農家からの採れたての野菜や果物、花、さらに自家製の漬物や笹団子などが露地に所狭しと並ぶ。年間を通して季節の味や旬のおいしさを感じることができる。市が立つのは早朝からなので、新鮮でいいものが欲しければ7時には行ってみたい。会話を楽しみながら買え、昔ながらの新潟の人々の暮らしを感じさせる市として賑わう。
JR六日町駅から車で約25分ほどのところにある、霊峰・八海山には、81人乗りのロープウェーが毎秒7~10mで4合目まで運行している。その4合目にある山頂展望台からは快晴の日には日本海から佐渡ヶ島まで見渡すことができ、眺めは最高。また、4合目から6合目までの道のりは比較的緩やかで初心者向きの体験コースになっている。
新鮮な魚介が集まる寺泊漁港。国道402号沿いにある寺泊魚の市場通り、通称「魚のアメ横」では、寺泊中央水産や角上魚類など8軒の鮮魚店が連なり、威勢のいい声を響かせている。2階には食堂もあるので、ランチに立ち寄るのもいい。お得な買い物で大満足のあとは寺泊の名所へ。
5月下旬~11月上旬のシーズン中、新潟側から尾瀬に向かうルートがこの遊覧船。新緑や紅葉を眺めながら、約40分の船旅が楽しめる。湖の大きさや湖岸線の複雑さを体感したい。所要30~40分の奥只見湖周遊コース、外輪船も走る片道40分の銀山平へのコースもある。春は新緑と残雪、秋は紅葉と折々の景色が楽しめる。
信濃川河口の「新潟市歴史博物館みなとぴあ」と道の駅でもある「新潟ふるさと村」をつなぐ土・日曜を中心に運航する水上バス。シャトル便は朱鷺メッセや国指定重要文化財の萬代橋の西詰、万代シテイ、県庁前にも乗船場がある。朱鷺メッセ発着のアフタヌーンクルーズとサンセットクルーズの周遊便は所要25分、予約不要でおすすめ。春はお花見クルーズ、夏はお得なビアクルーズ、新潟まつりの定番花火観覧クルーズ、秋は月待ちの会、冬はクリスマスディナークルーズなどのイベント便も好評だ。
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