
胎内昆虫の家
体験型の昆虫博物館。館内には美しいチョウを中心に、世界から集めた標本を多く展示。映像やゲームを使って昆虫の生態を学べる。カブトムシやヘラクレスオオカブトをはじめ、昆虫に触れる体験もある。チョウ園では、アゲハチョウのえさやり体験が人気。
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体験型の昆虫博物館。館内には美しいチョウを中心に、世界から集めた標本を多く展示。映像やゲームを使って昆虫の生態を学べる。カブトムシやヘラクレスオオカブトをはじめ、昆虫に触れる体験もある。チョウ園では、アゲハチョウのえさやり体験が人気。
良寛の五合庵・乙子神社草庵時代の遺墨、関係資料などを展示。親交の厚かった解良[けら]家、阿部家に伝わる名品が春と秋の特別展で見られる。三森九木の『良寛てまりの図』や遺愛の品といわれる手毬などが見もの。所要30分。
奥三面遺跡群から発掘された遺物を元に、縄文時代の暮らしと昭和の最後まで住んでいた三面集落の民具を比較展示する施設。火おこし体験(100円)、まが玉づくり(400・500円)、土器づくり(500・900円)、石器づくり(700円)、アンギン織り(500円)、そば打ち体験(800円)、布ぞうりづくり(500円)などのワークショップも充実している。また、土・日曜、祝日は食堂も営業し、地元産のそば粉で手打ちした十割そばや四季折々の郷土料理を中心に山菜の天ぷらなどが食べられる。
八木ケ鼻、清流五十嵐川など絶景の地に立つ駅。漢学の研究者で『大漢和辞典』などの編纂者として知られる諸橋轍次博士の誕生の地であり、記念館がメイン施設となっている。レストラン・直売所では、手打ちそばや地元野菜、しただ産さつまいものスイーツが評判。
国道253号沿いにあり、ほくほく線のまつだい駅に併設。鉄道と道の駅を兼ねた珍しいタイプの町の玄関口。いろりコーナー、お土産処のほか観光案内所や多目的ホールを併設している。駅のすぐ南の城山山頂には松代城がそびえ、スキー場やキャンプ場、温泉なども車で5分圏内にあり便利。
佐渡の歴史や伝説を、コンピュータ制御された等身大のロボット人形が紹介。1階では日蓮聖人が受刑する佐渡法難や、世阿弥の雨乞いの舞などを再現し、2階では夕鶴伝説や安寿[あんじゅ]伝説などジオラマ劇が上演される。鋳金の人間国宝・佐々木象堂[しょうどう]の作品を展示した記念館も併設。所要40分。
兼続とお船の生涯や与板との関わりがわかる資料館。兼続の生涯を絵巻物風にわかりやすく紹介するほか、ドイツで修業した日本初のビール醸造人「中川清兵衛の生涯」コーナーを充実させ、彼の生い立ちから業績をパネルやDVDで紹介する。また、テレビドラマゆかりの与板藩井伊家名宝展を平成29年(2017)5月から平成30年(2018)3月まで開催。詳しくは要問合せ。
銭渕公園内にある、直江兼続の生家をイメージして造られた史料館。古民家を移築したもので当時の生活を垣間見ることができる。兼続公が使ったと伝わる南魚沼市所蔵の軍配・変わり兜をはじめ、不落の名城・坂戸城のジオラマなど、歴史ファンならずとも興味深い品がいろいろ。
説教人形やのろま人形など昔から伝わる郷土芸能に関する資料が展示されている。また、新穂の玉作[たまつくり]遺跡からの出土品や民具、土田麦僊・杏村兄弟の画なども展示。所要30分。
上杉謙信公の祖父長尾能景[よしかげ]が、長尾家の菩提所として創建した寺。謙信公はここで学問を修め、禅を学んだ。上杉氏後の春日山城主堀氏、高田城主松平、榊原氏の菩提所。宝物館には謙信公の遺品や上杉軍旗一式、その他各城主縁のものを展示している。
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