
栃木県子ども総合科学館
身近な科学や宇宙の科学、エネルギーの科学など8つのテーマに分け、科学を遊びながら学べる。高さ50mのH・IIロケットの実物大模型が目印。館内のプラネタリウムをはじめ屋外施設にはミニ機関車や変わり種自転車に乗れる乗り物広場などもある。料金はプラネタリウム・ミニ機関車・変わり種自転車それぞれ大人220円、小人110円、3歳以下無料。所要2時間。
- 「西川田駅」から徒歩20分
ジャンル/こだわり条件等を指定して検索できます。
身近な科学や宇宙の科学、エネルギーの科学など8つのテーマに分け、科学を遊びながら学べる。高さ50mのH・IIロケットの実物大模型が目印。館内のプラネタリウムをはじめ屋外施設にはミニ機関車や変わり種自転車に乗れる乗り物広場などもある。料金はプラネタリウム・ミニ機関車・変わり種自転車それぞれ大人220円、小人110円、3歳以下無料。所要2時間。
徳川家康愛用の遺品や朝廷から寄進された品々、南蛮貿易による舶来品など、貴重な工芸品や書画が展示されている。所要30分。
金谷ホテル歴史館は、江戸時代に建てられた武家屋であり、日本初の西洋式リゾートホテル「金谷ホテル」創業の地でもある「金谷カテッジイン」を公開する施設。外国人専用であったこの宿を、宿泊客は親しみを込めて「SAMURAI HOUSE(侍屋敷)」と呼んだ。敷地内の金谷ホテルベーカリー直営「テッジイン・レストラン」では、パンをメインとしたシェフオリジナル料理やカレーを提供。また、伝統のレシピで焼き上げたパンやクッキースなど、店内のベーカリーショップで買うこともできる。
観光物産館、彫刻屋台展示館、掬翠園[きくすいえん]の3施設で構成。メインとなる彫刻屋台展示館では、ユネスコ無形文化遺産・国指定重要無形民俗文化財の「鹿沼秋まつり」に繰り出す3台の彫刻屋台を展示。江戸時代に製作された貴重なもので、鹿沼市の有形文化財に指定されている。掬翠園は、明治末期から大正初期にかけて造営された日本庭園。
日光下駄、日光茶道具など日光彫りの銘品が展示されている。日光彫りの体験教室(料金:1000円~)も人気。手鏡や菓子器で、受付は15時30分迄、所要は1時間~1時間20分ほど。見学は所要30分。
奥日光の情報発信基地として、最新の自然情報や奥日光の観光など、さまざまな情報案内を行っている。自然系と人文系の常設展示室では、最新デジタル技術を活用した没入感のある映像で、奥日光の自然をつくる水の流れや湿原の風景、生物の様子を迫力ある大画面で楽しめる。また高精細な大型映像や、ARを取り入れたジオラマ展示のほか、英国大使館の別荘建築により国際避暑地の始まりとなった、元英国公使のアーネスト・サトウと奥日光のかかわりを描いた映像も展示。タイムスリップ感のある映像は、現代にいたる避暑地の歴史を描いており圧巻だ。そのほかネイチャーガイドの派遣やガイドツアーの開催、奥日光Eバイクツアーなども行う。
地震・煙・大風・大雨の疑似体験ができる体験コーナーや、栃木の災害や地震、火災、風水害をわかりやすくパネルで解説するパネル展示、家庭に備えておきたい防火対策や耐震グッズ、非常食などを展示するコーナーなどがある。
大谷石採掘に関する歴史と変遷をわかりやすく紹介し、あわせて採掘道具や運搬具などの資料も展示している。また、資料館地下に公開されている大谷石地下採掘場跡は、大正8年(1919)から昭和61年(1986)まで採掘された採掘場跡。広さ約2万平方m、深さは平均30mの巨大地下神殿だ。坑内の平均気温が8度と安定しているため、米の地下貯蔵庫として使用されたこともあるが、現在は音響のよさを生かしコンサートや映像の撮影にも利用されている。
彫刻屋台や鹿沼総桐箪笥[かぬまそうきりだんす]、檜の組子書院障子[くみこしょいんしょうじ]など、技工を凝らした伝統工芸品の展示を通して、鹿沼に根付く木の文化を紹介。箒[ほうき]を再利用して編んだキビガラ細工の小物や、湯桶、まないた、飯台など木工品の展示販売も行っている。所要30分。平成15年(2003)2月20日国の重要無形民俗文化財の指定を受けた。
市内で使われていた民具や農具などを保存・展示し、地域の歴史や文化を今に伝える資料館。年3回程度の企画展のほか、小中学生の親子や市民を対象にした、体験講座を開催している。
運行情報はありません。
路線が登録されていません。
路線登録で登録した路線の運行情報が表示されます。
路線を登録すると、登録した路線の運行情報が右サイドで表示される機能です。
トップページ、電車関連ページで表示されます。
エリアを登録すると、登録したエリアの天気情報が表示されます。