日光東照宮宝物館
徳川家康愛用の遺品や朝廷から寄進された品々、南蛮貿易による舶来品など、貴重な工芸品や書画が展示されている。所要30分。
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徳川家康愛用の遺品や朝廷から寄進された品々、南蛮貿易による舶来品など、貴重な工芸品や書画が展示されている。所要30分。
江戸幕府直轄の銅山として始まり、昭和48年(1973)の閉山まで約400年間続いた足尾銅山。明治時代には全国の40%という産出量を誇り、東洋一といわれた銅山の作業の様子を等身大の人形で再現し、その歴史と仕組みを紹介している。全長1234kmの坑道のうち、およそ700mを公開。入口から390mまでは、トロッコ列車に乗って見学する。所要時間40分。
奥日光の情報発信基地として、最新の自然情報や奥日光の観光など、さまざまな情報案内を行っている。自然系と人文系の常設展示室では、最新デジタル技術を活用した没入感のある映像で、奥日光の自然をつくる水の流れや湿原の風景、生物の様子を迫力ある大画面で楽しめる。また高精細な大型映像や、ARを取り入れたジオラマ展示のほか、英国大使館の別荘建築により国際避暑地の始まりとなった、元英国公使のアーネスト・サトウと奥日光のかかわりを描いた映像も展示。タイムスリップ感のある映像は、現代にいたる避暑地の歴史を描いており圧巻だ。そのほかネイチャーガイドの派遣やガイドツアーの開催、奥日光Eバイクツアーなども行う。
地元の文化を紹介するなす風土記の丘資料館や茅葺き屋根の民俗資料館、そば処のふれあいの舎にも立ち寄リたい。
江戸時代から続く呉服問屋、安達家の収集美術品などが展示されている。土蔵倉庫を利用した展示室には歌川広重[うたがわひろしげ]の東海道五十三次版画、全55枚をはじめ、狩野常信[かのうつねのぶ]の屏風絵など書画、彫刻、仏像などがある。所要30分。
足利市の歴史や観光について分かりやすく紹介されている。散策前に立ち寄ってみよう。
山車3台を常時展示し、定期的に入れ替えを行っている。また、コンピューターグラフィックを駆使したマルチ映像をジャンボスクリーンに上映し、同時に音と光の演出で「とちぎ秋まつり」を華麗に再現している。
大きな公園の中の「遊べる」博物館。館内は明るくカラフル。1階では大型遊具「きんぐとくぃーん」で体をつかって思いきり遊べる。2階には10の部屋があり、そこには9000点以上の貴重なおもちゃが展示されており、おもちゃに囲まれて遊ぶ楽しさを満喫できる。3階には未就学児が楽しめる飛行船型遊具「みらいごう」があり、空気の澄んだ日には、ここから日光連山を見渡すことができる。別館には「鉄道模型の部屋」があり、北関東最大級のジオラマではN・HOゲージ車両を走らせることができる。
塩原の歴史・自然・文化を紹介する情報館。ロビーには観光協会を併設し、観光案内も行っている。2階にはカフェレストランも併設。館外には無料の足湯や、地元野菜を販売する直売所(12~3月は休業)もある。
まち歩きを楽しむ観光客向けの休憩スペースが広く設けられ、足利の中世の歴史が楽しめるパネルや伝統産業である織物関係資料が展示され、各種観光情報も提供されている。また、絹織物「足利銘仙」を中心とした着物や甲冑の着付け体験を実施しており、足利の歴史的な風景の中で写真撮影や、まち歩きを楽しむことができる。
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