
いわむらかずお絵本の丘美術館
絵本作家いわむらかずおの作品世界を体感してもらおうというコンセプトに立った美術館。代表作『14ひき』シリーズをはじめ、絵本の原画やスケッチなどを展示。隣接するえほんの丘フィールド、えほんの丘農場では、自然観察会など、作品の背景にふれることができる体験型イベントも行われる(要予約)。所要1時間。
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絵本作家いわむらかずおの作品世界を体感してもらおうというコンセプトに立った美術館。代表作『14ひき』シリーズをはじめ、絵本の原画やスケッチなどを展示。隣接するえほんの丘フィールド、えほんの丘農場では、自然観察会など、作品の背景にふれることができる体験型イベントも行われる(要予約)。所要1時間。
田崎草雲[たざきそううん]の遺作・遺品を一般に公開する美術館。田崎草雲は足利が生んだ幕末の文人画家で、金井烏洲[かないうじゅう]谷文晁[たにぶんちょう]に絵を学ぶほか、明治維新の混乱期には民兵組織「誠心隊[せんしんたい]」を組織、足利の治安維持にあたり、足利の文化財を守るために尽力した。所要30分。
石の産地、那須町芦野地区に100年程前に造られた石蔵を、地元石材会社と建築家・隈研吾氏によって再生された総石造りの建物。新旧の建物が調和し、石の魅力を堪能できる空間が広がり、敷地全体が一つのアートになっている。ショップでは芦野石を使った小物を販売している。
地元産最高級そば粉を女将が手打ちする人気そば店。コシのある二八そばに加え、香り高い十割そばが好評。ごはん物とのセットメニューもあり。テラスでの飲食可(ペット不可)。ギャラリーにはオーナー兼陶芸作家である馬場由知子の陶芸を中心にガラス・漆・籠・布等厳選された工芸作品を展示販売している。
目の錯覚を利用して不思議な芸術を創りあげる、トリックアートのテーマパーク。ただ鑑賞するだけでなく、絵にふれたり、絵といっしょに写真を撮ったりして楽しむことができる。館内には、レーザー光線を利用した立体画像が見られるホログラフィーアート館もある。所要1時間。
元久2年(1205)の開山以来、元三大師信仰で市民の信仰を集める古刹寺院であり、正月は初詣、厄除け大祭で大変にぎわっている。平成17年(2005)開山800年祭を行った際に収蔵作品を公開したが、その後市民からの要望があったため、本堂階下に常設美術館を併設し一般公開することとなった。棟方志功・俵屋宗達・伊藤若冲・横山大観・川合玉堂等の絵画や書、仏像などの名品が常時約30点並ぶ。茶室(華照庵)も併設。
時計台のある明るい店内には、芸術性の高い人気陶芸家の作品を中心に、個性豊かな益子焼が揃う。店内奥にあるギャラリー暁では、有名作家の古典を開催。新作が楽しめる。
さくら市出身の実業家・青木藤作氏が、大正~昭和初期にかけて収集した歌川広重の貴重な肉筆画や浮世絵版画。江戸期、明治期の版画などを収蔵する。浮世絵を中心とした企画展・特別展を1年に数回開催し、作品は展覧会ごとに入れ替えている。所要時間40分。
日本画・横山大観の名品「瀑布」(ナイアガラの滝・万里の長城)六曲一双屏風をはじめ、洋画・梅原龍三郎、木彫・高村光雲、平櫛田中、陶磁器・田村耕一、ガラス・藤田喬平、ペルシア陶器、中国陶磁器など近現代の美術品約2000点以上を収蔵。佐野市の重要無形文化財(人間国宝)、田村耕一作品は常設展示されている。四季に合わせた、4回の企画展示も開催。
東照宮の東側、かつては社務所だった建物を美術館にしたもの。横山大観[よこやまたいかん]、中村岳陵[なかむらがくりょう]、堅山南風[かたやまなんぷう]らの障壁画をはじめ、軸物や書などが展示されている。所要30分。
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