
井頭観光いちご園
栃木を代表するイチゴのブランド「とちあいか」や「とちおとめ」を60分食べ放題で楽しめる。一部高設ベンチを採用しているので、大人も子どもも摘み取りやすい。土耕栽培ハウス38棟、高設ベンチのハウス12棟。品種の指定は不可。ハウス内へのバッグ等の持ち込みは禁止。支払いは現金のみ。
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栃木を代表するイチゴのブランド「とちあいか」や「とちおとめ」を60分食べ放題で楽しめる。一部高設ベンチを採用しているので、大人も子どもも摘み取りやすい。土耕栽培ハウス38棟、高設ベンチのハウス12棟。品種の指定は不可。ハウス内へのバッグ等の持ち込みは禁止。支払いは現金のみ。
イチゴの生産量が日本屈指の栃木県。その栃木県の「いちご市」宣言をした鹿沼市にあるイチゴ農園の一つがここ。地下水を使用し、最新の機械を導入して高設栽培、減農薬でイチゴを栽培。高級品種スカイベリーをはじめ、新品種とちあいか、とちおとめ、とちひめ、よつぼし、紅ほっぺ、おいCベリー、あきひめ、スターナイト、はるひ、ほしうららなど、栃木生まれのイチゴ約11品種を栽培。30分間食べ比べ&食べ放題のイチゴ狩りが楽しめる。練乳も使い放題だ。予約制だが、当日空きがあれば対応してくれる。10~15時は直売も。
日光駅や鬼怒川温泉より車で約15分。観光地からのアクセスに便利なイチゴ園。第47回日本農業賞大賞、第57回農林水産大臣賞受賞。ベビーカーや車椅子で入場できる高設栽培のハウスもある。栽培品種:とちあいか、スカイベリー、とちおとめ、紅ほっぺ。
栽培しているハイブッシュ系、ラビットアイ系のブルーベリーは、味見をしながら好みの品種を見つけて摘み取りを楽しもう。持ち帰りに時間がかかる場合は、クーラーボックス等を持参するとよい。
霧降高原道路をひたすら走っていくと見えてくる、のどかな牧場。車を止めて写真を撮る人も数多い。キャンプ場やアスレチック施設のほか、レストハウスもあり、家族連れなどで賑わっている。ジンギスカンセット1850円、ソフトクリーム480円も人気。高原ならではの牛乳170円はぜひ試してみたい。アイスクリーム作り、バター作りの食の体験工房が人気(4~11月の土・日曜、祝日、夏休み期間に営業)。
イチゴ狩りはとちあいか、とちおとめの2品種を食べ比べできる。摘み取ったイチゴは、ハウス横のテラス席に座ってゆっくり食べられるので、誰でも安心してイチゴ狩りができる。販売コーナーには新鮮な朝摘みイチゴが並び、お土産にぴったり。2品種の他にとちひめ、スカイベリー、ミルキーベリーなどを販売している。キャンプ場や温泉施設が隣接し、イチゴ狩りの前後も楽しめる。
若山農場は、日光連山を後ろに控える宇都宮市北部にて24haほどの圃場を有している。この地で親子三代に亘り百年余、「農業とは土づくりに在り」の言葉を信条に自然循環型農法を心がけ、筍と栗を中心に作り続けている。手入れのされた竹林などが他になくなってしまったため、多くの映画やCM、ドラマ、PVなどのロケ地として使用され、それが話題となり、今では訪れる人も多数。そんな圧巻の竹林の中、のんびりと散策や竹器でお抹茶、夜のライトアップ、さらに、竹に吊られてのハンモックスタイルキャンプなど、他では味わえない非日常な体験を楽しめる。
30分間の食べ放題で、とちあいかが食べられる。いつでも完熟のイチゴが食べられるよう予約制をとっている。イチゴ狩りは3月頃より開始。
6月上旬~下旬(無くなり次第終了)に佐藤錦や紅秀峰、ナポレオンなどのさくらんぼ狩り、7月下旬~8月下旬にはあまとう、ふくよか美人などの桃狩りが楽しめる。そのほか8月上旬~下旬にはマンゴー狩りも行っている。
とちあいかを栽培している。直売や地方発送も行う。隣接の「道の駅はが」には日帰り温泉やレストラン、物産店もある。イチゴ狩りをするイチゴハウスは絨毯張りとなっているため、ハイヒールなどでも利用できる。
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