道の駅にのみや
国道294号沿いの道の駅。いちご情報館では、日本有数の生産高を誇る真岡のイチゴについて学べる。周辺情報満載のひばり情報館も併設。
- 「ひぐち駅」から徒歩19分/「久下田駅」から徒歩19分
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国道294号沿いの道の駅。いちご情報館では、日本有数の生産高を誇る真岡のイチゴについて学べる。周辺情報満載のひばり情報館も併設。
日光杉並街道を代表する3街道が合流する中心市街地に位置し、世界遺産「日光の社寺」や全国有数の温泉街「鬼怒川・川治温泉」など人気観光地への玄関口として多くの観光客でにぎわっている。施設内には日光連山の清水で育まれた新鮮な野菜や果物を取り揃える直売所や、日光の特産品である湯波や手打ちそばが楽しめる食事処などを備えている。地元企業と共同開発したクラフトビール「日光ラガービール」、「日光ストロベリーエール」が人気。
地元の農産物出展者170名と連携を密にとり、豊富な野菜の品揃えをキープしている。「道の駅しもつけ」オリジナル商品も多数そろえている。何度来てもワクワクできる新鮮な道の駅に遊びに行こう。
イベント広場には、SL型遊具や三輪車広場などもあり、子ども連れでもたっぷり楽しめる道の駅。ここでしか食べることのできないご当地限定フードが充実していることで知られており、「道-1グランプリ」3連覇を獲得した、らーめん十石屋のゆず塩ら~めん660円が人気だ。他にもアイスコーナーでは季節の地元産フルーツをつかったアイスが評判。
国道121号から湯西川温泉方面に約300m、野岩鉄道会津・鬼怒川線の湯西川温泉駅に直結している道の駅。道の駅の駅舎である「湯の郷湯西川観光センター」内の1階には観光案内所やカフェ、食事処、売店が、2階には露天風呂や岩盤浴が楽しめる「温泉施設 湯の郷」がある。食事処では、日光市産の大根やニンジンなどを使用し、川治ダムをモチーフにした「ダムカレー」が人気。売店では、湯西川産「とちひとみ」を使用した「いちごパン」や滋養強壮に効果のある「サンショウウオの燻製」が好評。センター外の足湯もおすすめだ。
益子町南西部の田園地帯に立ち、周囲の里山を模した屋根や全面ガラス張りの外観が特徴の道の駅。壁には益子焼に使う土、建材には益子町産のスギなどを使用した、温かい内装も目を引く。「ましこのマルシェ」には地元で育った新鮮な農産物、新鮮な野菜、旬の果物を使ったピクルスやジャムなどの加工品が並び、地元のパン屋で作られたパンなども販売している。手仕事の町として知られることから、さまざまな陶芸や藍染めなどの工芸品も種類豊富に揃う。採れたての野菜を使った定食メニューが味わえるレストランも好評。さまざまな町の魅力を満喫できる。
農産物直売所や物産館、レストラン、アイスクリーム工房、パン工房などがある。2つの源泉から湯を引いた日帰り温泉「ロマンの湯」は、大浴場、流水浴、サウナなどを備え、露天風呂からは日光連山、五行川沿いの田園風景も楽しめると人気。夏期間はビアガーデンもオープンする。
新鮮な野菜や米、果物から伝統の工芸品まで並ぶ直売・物産・加工施設「小山物語館」、おやま和牛や小山の豚「おとん」など地元産食材を使用した味自慢の「小山食堂 さくら」、展示会やコンサートなど多彩なイベントが毎週行われる「小山評定館」、遊び場や休憩に利用できる「ワイワイ広場」などが集結した道の駅。ここでしか味わえないはとむぎジェラートや、旬の地元産食材のジェラート(350円~)でリフレッシュするのもおすすめ。
46ha(東京ドーム10個分)の広大な敷地に、農産物直売所や天然温泉施設、温水プール、宿泊施設、地ビール工場や栃木県産の食材を使ったレストランを併設。里山、農場などもあり、様々な体験型イベントを開催する。
国道293号沿いに位置する道の駅。敷地内には、西方産コシヒカリ「桜おとめ」や特産品「とちおとめ」を販売する農産物直売所「ふれあいの郷」、地酒「杉並木」や道の駅にしかたのマスコットキャラクター「キララ」のグッズを販売する交流物産館「さくら」、地域食材を活用した農村レストラン「ふるさと一番」の3棟が並ぶ。レストランでは、地元産ニラを練り込んだ「にら練りラーメン」や、栃木県産のブランド豚「桜山豚」を使用したしょうが焼き定食などのメニューが楽しめる。イチゴや甘酒などの豊富なフレーバーのジェラートも人気。
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