
最上義光歴史館
山形の礎を築いた戦国武将最上義光と郷土の歴史に係る資料を紹介する資料館。義光が身につけた兜や鉄製指揮棒、上杉勢との戦いを描いた長谷堂合戦図屏風(複製)などを展示している。所要30分。
- 「山形駅」から徒歩15分/「北山形駅」から徒歩20分
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山形の礎を築いた戦国武将最上義光と郷土の歴史に係る資料を紹介する資料館。義光が身につけた兜や鉄製指揮棒、上杉勢との戦いを描いた長谷堂合戦図屏風(複製)などを展示している。所要30分。
庄内町風車村内にある施設。屋内には風力発電について学べる展示や映像コーナーがあり、展望塔からは庄内平野が一望できる。屋外では、バッテリーカー(有料)や大型の木製遊具が楽しめる。
大石田の歴史・民俗・文化資料を展示。大石田河岸[かし]絵図は舟運で栄えた様子を描いている。斎藤茂吉[さいとうもきち]が2年間過ごした聴禽書屋[ちょうきんしょおく]もある。所要30分。
寒河江公園内にある施設。明治初期建築の旧西村山郡役所と郡会議事堂を移築。全国に現存する郡役所でも最も早い時期に建てられたもので、和洋折衷の造りが特徴的な擬洋風建築だ。建物は山形県指定有形文化財となっている。館内では、郡制時代の生活、政治、経済関係資料や、西村山地方出土の考古資料を展示。所要30分。
岩谷十八夜観音[いわやじゅうはちやかんのん]庶民信仰資料(重要有形民俗文化財)の口寄せの道具や、奉納品などを展示している。最上川舟運資料や内陸型農耕文化資料3000点もある。所要30分。
江戸時代に紅花商で財を築いた堀米[ほりごめ]家から寄贈された屋敷跡を利用した資料館。約1万平方mの敷地に、武者蔵や御朱印蔵、座敷蔵などが立ち、古文書や享保[きょうほ]雛、小鵜飼舟など貴重な資料を展示している。特に紅花で染めた豪華な大振袖は見事だ。所要40分。
鶴ケ岡城(現鶴岡公園)の三の丸、庄内藩酒井家の御用屋敷跡にある博物館。国の重要文化財指定の旧西田川郡役所、旧渋谷家住宅、旧鶴岡警察署庁舎など貴重な歴史的建造物が移築され、考古・歴史・民俗・美術資料を多数展示・公開している。所要1時間。
楢下宿にある江戸期の建物で、当時は大名や上級武士が宿泊・休息に利用していた。現在は山形県の有形文化財に指定されており、内部は民具などを展示した資料館となっている。
国の重要無形民俗文化財である伝統芸能、黒川能を紹介する資料館。黒川能は黒川地区の鎮守・春日神社の神事能で約500年にわたり氏子たちが継承してきた。黒川能の演目を人形で再現したものや、装束、能面などが展示されている。王祇祭の様子を映像で楽しむこともできる。
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