
出羽ノ雪酒造資料館
銘酒「出羽ノ雪」で有名な、老舗造り酒屋・渡會[わたらい]本店が建てた酒の資料館。江戸時代からの酒造り方式をはじめ、古文書や資料、昔の酒造用具などを展示している。利き酒コーナーもある。所要30分。
- 「羽前大山駅」から徒歩11分
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銘酒「出羽ノ雪」で有名な、老舗造り酒屋・渡會[わたらい]本店が建てた酒の資料館。江戸時代からの酒造り方式をはじめ、古文書や資料、昔の酒造用具などを展示している。利き酒コーナーもある。所要30分。
銘酒「初孫」を醸造する、東北銘醸の工場に隣接して立つ酒造資料館。醸造工程や日本酒の特徴を紹介する展示室のほか、きき酒コーナーやフィルム映写による解説もある。10~5月は工場の見学も可。所要30分。
将棋の発生と日本への伝来・世界の将棋・駒の制作工程・駒工人の作品など、将棋と将棋駒に関することをわかりやすく展示。
霞城公園内にある、ドーム型大屋根をもつ三層楼と14角形の廻廊がある擬洋風建築物。明治11年(1878)に県立病院として建てられたものを移築復元したもので、国の重要文化財に指定。館内では、医学・医療や郷土史に関する資料を展示している。
楢下宿にある江戸期の建物で、当時は大名や上級武士が宿泊・休息に利用していた。現在は山形県の有形文化財に指定されており、内部は民具などを展示した資料館となっている。
古くは天保3年(1832)の棟札のある味噌蔵から大正2年(1913)に建てられた新座敷まで7棟の京文化漂う町屋造の建物が立つ。舟運で栄えた長井の商家の姿を伝える。母屋では当時の家具や食器など貴重な資料を見ることができる。
上山で製糸業を営んでいた長谷川家の私設博物館。中国の明、清時代の漆工芸コレクションは国内屈指の質と量で、中国堆朱[ついしゅ]は有名。所要40分。
岩谷十八夜観音[いわやじゅうはちやかんのん]庶民信仰資料(重要有形民俗文化財)の口寄せの道具や、奉納品などを展示している。最上川舟運資料や内陸型農耕文化資料3000点もある。所要30分。
江戸時代に紅花商で財を築いた堀米[ほりごめ]家から寄贈された屋敷跡を利用した資料館。約1万平方mの敷地に、武者蔵や御朱印蔵、座敷蔵などが立ち、古文書や享保[きょうほ]雛、小鵜飼舟など貴重な資料を展示している。特に紅花で染めた豪華な大振袖は見事だ。所要40分。
霞城公園内。山形県の自然、歴史、文化を総合的に展示している。国宝である縄文時代最大の土偶「縄文の女神」や、最上川で発見されたヤマガタダイカイギュウの骨格標本、重要文化財の「旧山形師範学校本館・教育資料館(分館)」などは必見。所要時間45分。
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