わたらせ温泉大露天風呂
四村川の清流に架かる吊橋を挟んで、3棟のホテル棟と露天風呂棟がある広大な敷地に立つ温泉施設。なかでも西日本最大級の大露天風呂は、一度に500人が入れるビッグサイズ。貸切できる露天風呂もあり、こちらもびっくりするような大きさだ。
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四村川の清流に架かる吊橋を挟んで、3棟のホテル棟と露天風呂棟がある広大な敷地に立つ温泉施設。なかでも西日本最大級の大露天風呂は、一度に500人が入れるビッグサイズ。貸切できる露天風呂もあり、こちらもびっくりするような大きさだ。
緑に囲まれた施設に湧き出す温泉は、紀伊半島では珍しい淡い乳白色の湯。露天風呂は林に面し、野趣に富む造り。大浴場には徐福伝説ゆかりの天台烏薬を使った薬草風呂もある。温泉水の持ち帰りもできる(1リットル10円)。
南紀白浜温泉にある足湯。共同浴場の松乃湯の目の前、円月島を望む場所にある。気軽に利用できるので、ぶらりと立ち寄ろう。
白浜町町営の小ぢんまりとした足湯で、御幸通りから柳橋通りに入った場所にある。近くには飲食店街の銀座通りもあるので、散策途中の休憩にぴったりだ。
湯の峰温泉は、世界遺産「紀伊山地の霊場と参詣道」に登録されている「熊野参詣道」の中にもその名がある温泉地。熊野本宮大社近くにあることから、湯で身を清める湯垢離[ゆごり]の場としても使われて来た由緒ある古湯だ。公衆浴場もあるが、おすすめは小栗判官伝説ゆかりのこのつぼ湯。小さな岩の湯壷には透明から乳白色、青っぽい色など1日に7回色が変わるといわれる神秘的な湯が満たされている。利用は先着順で1組30分以内。湯の峰温泉公衆浴場で料金を支払い、番号札を受け取って順番待ちを。予約はできない。
海までの距離が約1mという、今にも波しぶきが届きそうなロケーションにある白浜温泉名物の公共露天風呂。約1350年前には有間皇子が訪れたと『日本書紀』や『万葉集』に記されている。
4つの客室棟で構成された広い敷地内には、太平洋の荒波を間近で感じることができる洞窟風呂や、源泉かけ流しの湯を堪能できる大浴場など趣の異なる湯処が揃う。中でも大洞窟温泉忘帰洞は紀州の殿様が、そのここちよさから帰るのを忘れるほど素晴らしいと褒めたのが名の由来で、この天然の洞窟は、風波に浸食されてできた間口25m、奥行50m、高さ15mにも及ぶ。
紀州の名湯として、地元の人も銭湯代わりに立ち寄るという人気の温泉。約1500年前に発見されたともいわれるこの湯は、昔から変わらず今も自噴している。その昔、熊野詣の旅人の湯垢離場として、また病に苦しむ人々の湯治場として多くの人々に親しまれた。
古座川上流の山間にたたずむ、小さな浴室と6畳の休憩室の共同浴場。34.5℃の単純温泉が湧出し、名前のとおり、美肌効果のほか、神経痛や運動機能障害に効能がある。
熊野詣の湯垢離場として栄えた湯の峰温泉の宿、旅館あづまやでも午後の1時間ほど日帰り入浴を受け付けている。木造純和風の素朴な旅館に湧く湯は、良質の自然湧出温泉。昔ながらの高野槇の浴室には、さまし湯の源泉浴槽もある。温泉水を使った多彩な料理も好評。休館などは電話、公式サイトにて要確認。
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