
湯らっくす公園
健康歩道には玉砂利が敷き詰められ、裸足で歩くと疲労回復に効果あり。足湯もある。
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健康歩道には玉砂利が敷き詰められ、裸足で歩くと疲労回復に効果あり。足湯もある。
修善寺温泉街の南方の森の中に立つリゾートホテルの温泉施設。男女共浴の水着ゾーンの温泉スパはゴージャスな造り。大浴場には癒しの岩盤浴(別途料金)もあり、内湯の窓越しに見える、伊豆の山並みが美しい。タオルや水着(有料)のレンタルもあるので、手ぶらでも安心だ。敷地内には森の湯を併設。
宿泊エリアもある温泉施設。多彩なお風呂と数種のサウナを完備し、館内には地ビールを揃えたレストランや種類豊富なリラクゼーションもあり。敷地内には焼きたてパンや土産品を販売している手づくり工房、1日利用可のフィットネスエリア、期間限定の屋外プール、ドームハウス型ホテル「オリーブの木」などがある。地域のこども会・グループや団体で古民家宿泊も可。7歳以上の混浴不可。
敷地15万坪内に、美しい7つの滝が連なる名勝「河津七滝」で「伊豆最大級」落差30m幅7mの大滝[おおだる]を擁する。そのパワースポット大滝を眼前に浸かる「滝しぶきの湯」など、秘境天城の大自然に抱かれる100%源泉かけ流しの混浴絶景露天風呂群(7カ所)は、それぞれの湯船に自然を巧みに取り入れた趣向が凝らされている。3本の源泉から湧き出る風呂が楽しめる。外湯は混浴で水着着用必須。水着は300円で借りられ、手ぶらで出かけても大丈夫。
堂ケ島温泉の中心地から南に500mほど、漁港の先にある沢田公園の断崖上に設置された町営の温泉施設。駐車場から岩山に延びる遊歩道を登ると、湯小屋が見えてくる。男女別の露天風呂は、3~4人が入れる小ぢんまりとした造り。駿河湾にせり出した断崖絶壁上にあり、眼下に西伊豆の松島といわれる海原が広がる。空が夕焼けに染まる日には、海は黄金色に輝く。サンセットが最大の魅力の露天風呂で、行列ができるほど人気がある。石けん使用不可。
安倍川の支流の一つ、中河内川の源流沿いにある口坂本[くちさかもと]温泉の共同浴場。山々に囲まれた温泉郷で、泉質はナトリウム-炭酸水素塩泉。浴槽は30人ほどが入れる広い温泉浴場と庭園を望む露天風呂がある。食事の施設はないが、休憩室へ持ち込みは可能だ。
伊東の住宅街の路地のなかにひっそりとある共同浴場。浴室は清潔感があり、浴槽が男女各2つ。自家源泉が豊富に使われている。
白い噴煙がいく筋も立ち昇る下賀茂温泉のバイパス沿いに立ち、ドライブの途中に立ち寄るのにも便利な町営の温泉施設。広い敷地に立つ建物の脇から100℃の源泉が毎分150リットルも湧出している。浴場は2カ所。一方は大風呂と高温サウナ、露天風呂は薬草湯が楽しめる四季の湯などがある。もう一方は大風呂とミストサウナ、露天は熱帯植物に囲まれた南国の湯、四季の湯などがあり、日替わりで男女交替制。
明治5年(1872)創業の老舗宿・修善寺の新井旅館で昼食・入浴休憩が可能だ。純和風木造建築は、国の有形登録文化財。宿の名物「天平大浴堂」は、日本画家安田靫彦画伯が設計した昭和9年(1934)建築の豪壮な造りの浴場。高い天井や柱は総檜造り、伊豆石を使用した浴槽の巨石の組合せが見事だ。他に貸切風呂もある。地の野菜、地魚の刺身など、伊豆の山海の幸が満載の料理も味わえる。
沼津で初めて設置された道の駅。天然温泉や無料で利用できる足湯など、ドライブの疲れを癒せる施設が充実している。食事処では戸田港で水揚げされた新鮮な魚介料理や、特産の果実・タチバナを使ったスイーツといった自慢のグルメを提供。売店でも地元の食材を使った品を取り揃え、なかでも駿河湾の黒潮から作った無添加の「西伊豆戸田塩」はおみやげとしてもおすすめ。施設内の展示コーナーは観光情報をはじめ、戸田の文化や歴史についての展示品も多く並ぶ。道の駅から1kmの距離には駿河湾があり、駿河湾越しに望む富士山は絶景と評判。
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