馬場温泉 楠の湯
土肥温泉発祥の湯である安楽寺の「まぶ湯」に近く、昔栄えた温泉街の情緒を残した馬場地区にある共同浴場。内湯の奥には男女別に源泉が注ぐ露天風呂を備えている。
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土肥温泉発祥の湯である安楽寺の「まぶ湯」に近く、昔栄えた温泉街の情緒を残した馬場地区にある共同浴場。内湯の奥には男女別に源泉が注ぐ露天風呂を備えている。
下田河内[しもだこうち]温泉の一軒宿で、江戸時代末期創業の老舗旅館。日帰り入浴も人気だ。自慢の千人風呂は、檜の香り漂う長さ15m・幅5mの大きな湯船で、一部は深さ1mもあり泳ぐこともできるとか。男性用だが、混浴(女性はバスタオルを巻いての入浴可)もできる。総ヒバ造りで4つの湯船を持つ女性専用の万葉の湯、打たせ湯と泡風呂を備えた男女別露天風呂の他、貸切風呂もありすべての湯船が自家源泉によるかけ流しになっている。
源泉かけ流しの温泉と岩盤浴が自慢の伊豆長岡温泉の湯処。岩盤浴、ミストサウナ、かけ流しのラドン泉、いずれにも「北投石」と「バードガスタイン鉱石」をふんだんに使っている。健康増進はもちろんのこと、美肌効果も抜群。どの温浴施設も滞在中は自由に利用できる。
川端康成の小説『伊豆の踊子』に登場する宿。館内の風呂を日帰りで利用することができる。物語に描かれた榧[かや]のマス風呂や自然に抱かれた露天岩風呂など、源泉かけ流しの湯を楽しめる。
国道136号から案内看板に導かれた大浜海水浴場の近くに立つ。シンプルな造りの町営の温泉施設で、地元の人の憩いの湯だ。大浴場は男女別で、タイル貼りの浴槽。外には露天風呂があり、こちらも清潔なタイル貼りの浴槽で、白砂に打ち寄せる西伊豆の海が感じられる。館内には8畳ほどの無料休憩所しかなく、販売品もタオルだけしか置いていないが、西伊豆の美しいサンセットを味わうには申し分のないロケーションだ。
伊豆・伊東温泉の国道135号沿い、目の前に海が広がり潮風を感じられる道の駅。伊東港直送の新鮮魚介を味わえる食事処やレストラン、伊豆高原の地ビールやボトル入りのかわいい伊豆高原プリンなどのおみやげ店が揃うオーシャンバザール棟と、露天風呂から太平洋を一望できる日帰り温泉「朝日の湯 シーサイドスパ」があるオーシャンスパ棟から成る。食事をしてご当地サイダーや金目鯛みそ漬けなど、この道の駅限定商品をゲット。海の遊歩道を散策し、足湯でまったりしたらここ発着の遊覧船にも乗ってみよう。
道の駅伊東マリンタウン併設の日帰り天然温泉施設。地下1000mから湧き出る豊富な温泉は、海が見える大浴場と露天風呂で楽しめる。朝5時から営業をしているため、朝日を見ながらの入浴がおすすめ。レストランは朝6時から営業、食事だけの利用もできる。
富士宮市内にある大型の日帰り温泉。塩風呂、炭酸泉など男湯11、女湯10とたくさんの湯船があり、平日1泊朝食付6500円~の宿泊施設やレストランもあるのでさまざまな利用法がある。
富士宮口登山道に近い天母山[あんもやま]にある日帰り入浴施設で、眺望のよさが自慢。特に岩を巡らせた露天風呂から一望する駿河湾の眺めは雄大。バイブラバスやジェットバスのある大浴場は開放感が味わえる。
熱海沖の初島にある海が間近に迫る、開放的な露天風呂が自慢の入浴施設。ミネラルやマグネシウムなどを含む海水を利用した湯船に浸かれば、お肌スベスベに。内湯も備える。初島までは熱海港より定期船あり。
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