
せせらぎの湯
西伊豆町の市街地から県道を伊豆市天城湯ケ島方面へ1.5kmほど走った、仁科川の対岸に立つ町営の温泉施設。小ぢんまりとした館内には男女別に大浴場があり、石造りの浴場は天井が高く、開放感ある造り。外に続く露天風呂も石造りで、タイル貼りの浴槽に浸かれば、川からの風が心地よく、思わず長湯してしまいそうだ。
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西伊豆町の市街地から県道を伊豆市天城湯ケ島方面へ1.5kmほど走った、仁科川の対岸に立つ町営の温泉施設。小ぢんまりとした館内には男女別に大浴場があり、石造りの浴場は天井が高く、開放感ある造り。外に続く露天風呂も石造りで、タイル貼りの浴槽に浸かれば、川からの風が心地よく、思わず長湯してしまいそうだ。
魚市場の向かいに立つ伊東市内の共同浴場で、漁師さんの利用が多い。湯船にかけ流しにされている透明な湯は、熱めでさっぱりとした肌ざわり。
修善寺温泉の温泉街の中心に位置しながら、1万5000坪の雄大な自然に抱かれるように佇む宿。日帰り入浴は、2つの露天風呂付き大浴場と貸切露天風呂で楽しめる。モダンな造りの大浴場は広く気持ちがいい。露天風呂は、それぞれ空間デザイナー辻村久信氏デザインによる、夜の闇にガラスの浴槽が淡い光を放ちまるで宙に浮かぶ箱舟のような光の露天風呂と、達磨山に沈む夕日を眺めながら湯浴みできる夕焼けの露天風呂。岩と伊豆石の2つの貸切露天風呂は、修善寺温泉街や周囲の緑を眺められ開放的だ。
敷地15万坪内に、美しい7つの滝が連なる名勝「河津七滝」で「伊豆最大級」落差30m幅7mの大滝[おおだる]を擁する。そのパワースポット大滝を眼前に浸かる「滝しぶきの湯」など、秘境天城の大自然に抱かれる100%源泉かけ流しの混浴絶景露天風呂群(7カ所)は、それぞれの湯船に自然を巧みに取り入れた趣向が凝らされている。3本の源泉から湧き出る風呂が楽しめる。外湯は混浴で水着着用必須。水着は300円で借りられ、手ぶらで出かけても大丈夫。
伊豆・伊東温泉の国道135号沿い、目の前に海が広がり潮風を感じられる道の駅。伊東港直送の新鮮魚介を味わえる食事処やレストラン、伊豆高原の地ビールやボトル入りのかわいい伊豆高原プリンなどのおみやげ店が揃うオーシャンバザール棟と、露天風呂から太平洋を一望できる日帰り温泉「朝日の湯 シーサイドスパ」があるオーシャンスパ棟から成る。食事をしてご当地サイダーや金目鯛みそ漬けなど、この道の駅限定商品をゲット。海の遊歩道を散策し、足湯でまったりしたらここ発着の遊覧船にも乗ってみよう。
伊豆急行伊豆高原駅の桜並木口(北口)に設置されている足湯。太平洋に浮かぶ伊豆七島を眺めながらリラックスしよう。
国道136号から案内看板に導かれた大浜海水浴場の近くに立つ。シンプルな造りの町営の温泉施設で、地元の人の憩いの湯だ。大浴場は男女別で、タイル貼りの浴槽。外には露天風呂があり、こちらも清潔なタイル貼りの浴槽で、白砂に打ち寄せる西伊豆の海が感じられる。館内には8畳ほどの無料休憩所しかなく、販売品もタオルだけしか置いていないが、西伊豆の美しいサンセットを味わうには申し分のないロケーションだ。
源泉かけ流しの温泉と岩盤浴が自慢の伊豆長岡温泉の湯処。岩盤浴、ミストサウナ、かけ流しのラドン泉、いずれにも「北投石」と「バードガスタイン鉱石」をふんだんに使っている。健康増進はもちろんのこと、美肌効果も抜群。どの温浴施設も滞在中は自由に利用できる。
土肥温泉発祥の湯である安楽寺の「まぶ湯」に近く、昔栄えた温泉街の情緒を残した馬場地区にある共同浴場。内湯の奥には男女別に源泉が注ぐ露天風呂を備えている。
堂ケ島温泉の中心地から南に500mほど、漁港の先にある沢田公園の断崖上に設置された町営の温泉施設。駐車場から岩山に延びる遊歩道を登ると、湯小屋が見えてくる。男女別の露天風呂は、3~4人が入れる小ぢんまりとした造り。駿河湾にせり出した断崖絶壁上にあり、眼下に西伊豆の松島といわれる海原が広がる。空が夕焼けに染まる日には、海は黄金色に輝く。サンセットが最大の魅力の露天風呂で、行列ができるほど人気がある。石けん使用不可。
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