
稲取東海ホテル湯苑
展望露天風呂や洞窟風呂など、14種類の湯船を立ち寄り湯で楽しむことができる。海景色を眺めながらの爽快な湯浴みはいかが。海水の成分に似た食塩を含み、塩辛く無色透明の稲取温泉元湯1号源泉を引いている。これが汗の蒸発を防ぐため、保温効果がよく湯冷めしにくいことから「熱の湯」ともいわれているのだ。
- 「伊豆稲取駅」から徒歩16分
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展望露天風呂や洞窟風呂など、14種類の湯船を立ち寄り湯で楽しむことができる。海景色を眺めながらの爽快な湯浴みはいかが。海水の成分に似た食塩を含み、塩辛く無色透明の稲取温泉元湯1号源泉を引いている。これが汗の蒸発を防ぐため、保温効果がよく湯冷めしにくいことから「熱の湯」ともいわれているのだ。
館名の「石花海」とは、駿河湾の海底に広がる浅瀬のこと。反して湾内には水深2500mの深海もあり、その複雑な地形ゆえに多様な魚介が生息、魚の宝庫とされている。そんな駿河湾の海の幸を供することが自慢の宿だ。日帰りでも利用可能な、海と空のパノラマが広がる露天風呂には、自家源泉を100%かけ流し。夕刻には伊豆半島の先に沈む太陽を見ながら、夜は星空を眺めらながらリラックスできる。温泉は保湿効果に優れ、湯冷めしにくいとされるナトリウム・カルシウム塩化物泉。全館畳敷きなので、素足でのんびりと過ごせるのもいい。
地下約800mからこんこんと湧く湯河原温泉の源泉を毎日タンクローリーで運び入れ、露天風呂や開放的な大浴場など4つのスタイルで提供する温泉施設。ボディケアや英国式リフレクソロジー、タイ古式マッサージなど癒し処も充実している。無料で使用できるアメニティも豊富に用意され、手ぶらで身も心もリフレッシュできる。
観音温泉は、深い緑に囲まれた、伊豆奥下田の山中にたたずむ秘湯の一軒宿。その観音温泉の、日帰り温泉施設が「観音プリンシプル」。施設名は、「美と健康」のプリンシプル(原理・原則)と「癒し」のプリンシプル(本質)を追求したことから名づけられた。男女それぞれに、源泉かけ流しの温度の異なる2つの湯船を持つ内湯と露天風呂があり、天城連山を望んで、自然と一体化した湯浴みが楽しめる。露天のバイブラバスや足湯も好評だ。泉質はpH9.5という強アルカリ泉。肌がツルツルになる美肌の湯としても知られる。
源泉かけ流しの温泉と岩盤浴が自慢の伊豆長岡温泉の湯処。岩盤浴、ミストサウナ、かけ流しのラドン泉、いずれにも「北投石」と「バードガスタイン鉱石」をふんだんに使っている。健康増進はもちろんのこと、美肌効果も抜群。どの温浴施設も滞在中は自由に利用できる。
1400坪の大庭園を有する木造数寄屋造の建物もある和風旅館で、日帰り入浴が可能だ。提案しているのは、ゆったりとした湯治スタイル。日帰りであっても男性44床・女性11床の岩盤浴を中心に、ミストサウナ、かけ流し露天風呂のラドン湯、クールダウンのためのストーンセラピーを自由に利用できる。1室4名定員5500円(入浴料別)のルームレンタルもあり、家族でも気兼ねなくくつろげるのも魅力だ。
源泉が注ぐ足湯や安城海岸を見渡すベンチを備える憩いの広場。
夏休み期間に西伊豆・岩地海岸に開設される温泉を引いた露天風呂。海水浴場にある船の浴槽で、海で遊んだ後など水着で入浴する。無料で温泉に入れるのがうれしい。眺めも絶景だ。
伊東では数少ない、昭和初期の建築様式を残す木造3階建ての和風旅館だった建物。平成9年(1997)の廃業後に伊東市へ寄贈され、現在一般公開されている。書院の欄間や客室の飾り窓など、当時の職人が腕を競った美しい彫刻は必見。土・日曜、祝日には、立ち寄り入浴(料金:500円、入浴時間:要問合せ)もできる。
近くの酒店で生玉子を購入すれば、蒸気で温泉玉子を作ることができる熱海の温泉スポット。
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