テルメいづみ園
湯ケ島温泉街から少しはずれた猫越川に架かる二百枚橋のたもと、釣りも楽しめる好環境に立つ木造平屋建ての温泉施設。30畳ほどの休憩室の奥が男女別の浴場で、小ぢんまりとした岩風呂風の内湯と、瀬音が聞こえる石造りの露天風呂には、豊富な源泉100%がかけ流しで注がれている。間近に猫越川の流れを望む貸切風呂(1時間1100円、別途入浴料)もあり。休憩室と有料の個室を備え、自炊ができる安価な宿泊施設があるのも便利。
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湯ケ島温泉街から少しはずれた猫越川に架かる二百枚橋のたもと、釣りも楽しめる好環境に立つ木造平屋建ての温泉施設。30畳ほどの休憩室の奥が男女別の浴場で、小ぢんまりとした岩風呂風の内湯と、瀬音が聞こえる石造りの露天風呂には、豊富な源泉100%がかけ流しで注がれている。間近に猫越川の流れを望む貸切風呂(1時間1100円、別途入浴料)もあり。休憩室と有料の個室を備え、自炊ができる安価な宿泊施設があるのも便利。
健康歩道には玉砂利が敷き詰められ、裸足で歩くと疲労回復に効果あり。足湯もある。
修善寺温泉は、伊豆最古の温泉場として栄えてきた伊豆の名湯。かつて7つ存在していた外湯は、当時史跡的存在の「独鈷の湯」が残るのみとなっていた。その復活第1号として建設されたのが「筥湯」だ。温泉街の中心に立つ木造平屋建ての瀟洒な浴舎で、浴場は男女別の総檜造り。ボディソープ、シャンプー、コンディショナーは用意されている。
川端康成の小説『伊豆の踊子』に登場する宿。館内の風呂を日帰りで利用することができる。物語に描かれた榧[かや]のマス風呂や自然に抱かれた露天岩風呂など、源泉かけ流しの湯を楽しめる。
湯量豊富な温泉が湧く土肥には、誰でも利用できる共同浴場が3カ所ある。規模は小さいが、地元の人々との裸のつきあいも旅のよい思い出だ。小ぢんまりとした露天風呂があるのは、馬場温泉楠の湯、漁港の近くにある弁天の湯。土肥の源泉近くにあるのはその名の通り元湯温泉だ。
西伊豆・土肥温泉にある蔵造りの外観が印象的な共同浴場。石造りの内湯と小さな露天風呂が男女別にあり、漁港や海の眺めがよい。源泉の温度約60℃の温泉は元湯から引かれて、そのまま注がれており、源泉かけ流しの湯を楽しめる。
堂ケ島の北側に位置する浮島地区に立つ町営の温泉施設。浴場は男女別の内湯があるだけだが、浴槽は小振りながらも総檜の贅沢な造りで、木のぬくもりが湯客に喜ばれている。浴槽に注がれた塩分を多く含んだ無色透明の湯はよく温まると評判で、切り傷ややけどなどに効果がある。
沼津で初めて設置された道の駅。メイン施設には日帰り入浴が楽しめる「戸田温泉 美肌の湯」や無料で利用できる足湯など、ドライブの疲れを癒やせる施設が充実している。食軽食コーナーでは特産の果実・タチバナを使ったスイーツや深海魚を使ったフードなどが味わえる。売店でも地元の食材を使った品を取り揃え、なかでも駿河湾の黒潮から作った無添加の「戸田塩」はおみやげとしてもおすすめ。施設内の展示コーナーは観光情報をはじめ、戸田の文化や歴史についての展示品も多く並ぶ。道の駅から1kmの距離には駿河湾があり、駿河湾越しに望む富士山は絶景と評判。
堂ケ島温泉の中心地から南に500mほど、漁港の先にある沢田公園の断崖上に設置された町営の温泉施設。駐車場から岩山に延びる遊歩道を登ると、湯小屋が見えてくる。男女別の露天風呂は、3~4人が入れる小ぢんまりとした造り。駿河湾にせり出した断崖絶壁上にあり、眼下に西伊豆の松島といわれる海原が広がる。空が夕焼けに染まる日には、海は黄金色に輝く。サンセットが最大の魅力の露天風呂で、行列ができるほど人気がある。石けん使用不可。
国道136号から案内看板に導かれた大浜海水浴場の近くに立つ。シンプルな造りの町営の温泉施設で、地元の人の憩いの湯だ。大浴場は男女別で、タイル貼りの浴槽。外には露天風呂があり、こちらも清潔なタイル貼りの浴槽で、白砂に打ち寄せる西伊豆の海が感じられる。館内には8畳ほどの無料休憩所しかなく、販売品もタオルだけしか置いていないが、西伊豆の美しいサンセットを味わうには申し分のないロケーションだ。
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