和田湯(和田寿老人の湯)
伊東温泉最古の源泉を引く浴場を改築。新しくなった内湯からはざーっと湯があふれ出て、常に新鮮で清潔なのがうれしい。「江戸幕府将軍献上の湯」と看板に掲げる自慢の湯は、無味無臭の単純温泉で、肌に滑らかだ。
- 「伊東駅」から徒歩15分
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伊東温泉最古の源泉を引く浴場を改築。新しくなった内湯からはざーっと湯があふれ出て、常に新鮮で清潔なのがうれしい。「江戸幕府将軍献上の湯」と看板に掲げる自慢の湯は、無味無臭の単純温泉で、肌に滑らかだ。
かつては熱海の源泉の一つであったが、大正12年(1923)に噴出が止まったため、現在では人工的に間欠泉を作り出している。昭和37年(1962)に人工的に噴出する間欠泉として整備され、熱海市の史跡に指定された。近くには湯の神を祭る湯前神社がある。
正面玄関の上に踊り子の絵が飾られた、純和風の広々とした造りの建物。ロビーの天井は高く、50畳の休憩室やリフレッシュルームはすべて同じ階にあり、お年寄りや身体の不自由な人にも使いやすく配慮された構造になっている。外光を充分に取り入れた明るい大浴場は、自然石を生かした造り。気泡湯やサウナが揃っているほか、川のせせらぎが聞こえる東屋風の屋根付きの露天風呂がある。
西伊豆町の市街地から県道を伊豆市天城湯ケ島方面へ1.5kmほど走った、仁科川の対岸に立つ町営の温泉施設。小ぢんまりとした館内には男女別に大浴場があり、石造りの浴場は天井が高く、開放感ある造り。外に続く露天風呂も石造りで、タイル貼りの浴槽に浸かれば、川からの風が心地よく、思わず長湯してしまいそうだ。
日帰り温泉施設「ふれあいの泉」をメイン施設とする道の駅。川根温泉は毎分645リットルの湯量を誇り、ふれあいの泉の浴場には源泉かけ流しの温泉が引かれている。人気があるのは大井川鐵道のSLが走る姿を見られる露天風呂。施設内には温泉プールや売店もあり、食事処では特産品の川根茶を使った茶そばや温泉水を利用した塩ラーメンがおすすめ。売店には川根温泉を煮詰めて作った塩や、茶そばや茶ようかんなどの名産品が豊富。敷地内には、産直売店や足湯、温泉スタンド、全棟に温泉を引いている宿泊施設「ふれあいコテージ」も。
広重の「汐見坂」で有名な白須賀の道の駅。太陽熱を利用した足湯で太平洋の絶景を眺めれば、ドライブの疲れも飛んでいく。観光スポットや交通情報をゲットしたら、海の幸を生かしたメニューで腹ごしらえしていこう。
熱海温泉の熱海海浜公園にある温泉レジャー施設。1階の健康温浴施設には、ジェットバスや打たせ湯、ジャクジーなど11種類の多彩な浴槽を備えている。全長73m、高低差約8mのウォータースライダーや流水プール、25mプールなども揃う。2階には海を一望できる男女別の浴室とご当地グルメが楽しめるレストラン、3階には屋上プールがあり、露天風呂感覚の屋上プールからは眺望抜群だ。また、2階にはトレーニングルームもある。
修善寺温泉は、伊豆最古の温泉場として栄えてきた伊豆の名湯。かつて7つ存在していた外湯は、当時史跡的存在の「独鈷の湯」が残るのみとなっていた。その復活第1号として建設されたのが「筥湯」だ。温泉街の中心に立つ木造平屋建ての瀟洒な浴舎で、浴場は男女別の総檜造り。ボディソープ、シャンプー、コンディショナーは用意されている。
湯ケ島温泉街から少しはずれた猫越川に架かる二百枚橋のたもと、釣りも楽しめる好環境に立つ木造平屋建ての温泉施設。30畳ほどの休憩室の奥が男女別の浴場で、小ぢんまりとした岩風呂風の内湯と、瀬音が聞こえる石造りの露天風呂には、豊富な源泉100%がかけ流しで注がれている。間近に猫越川の流れを望む貸切風呂(1時間1100円、別途入浴料)もあり。休憩室と有料の個室を備え、自炊ができる安価な宿泊施設があるのも便利。
四季折々に移り変わる自然も眺められる公営の日帰り温泉施設。内風呂、露天風呂などがある。バーベキュー、川での水遊びなどアウトドアレジャーの楽しみもいっぱいだ。
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