
新井旅館
明治5年(1872)創業の老舗宿・修善寺の新井旅館で昼食・入浴休憩が可能だ。純和風木造建築は、国の有形登録文化財。宿の名物「天平大浴堂」は、日本画家安田靫彦画伯が設計した昭和9年(1934)建築の豪壮な造りの浴場。高い天井や柱は総檜造り、伊豆石を使用した浴槽の巨石の組合せが見事だ。他に貸切風呂もある。地の野菜、地魚の刺身など、伊豆の山海の幸が満載の料理も味わえる。
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明治5年(1872)創業の老舗宿・修善寺の新井旅館で昼食・入浴休憩が可能だ。純和風木造建築は、国の有形登録文化財。宿の名物「天平大浴堂」は、日本画家安田靫彦画伯が設計した昭和9年(1934)建築の豪壮な造りの浴場。高い天井や柱は総檜造り、伊豆石を使用した浴槽の巨石の組合せが見事だ。他に貸切風呂もある。地の野菜、地魚の刺身など、伊豆の山海の幸が満載の料理も味わえる。
湯量豊富な温泉が湧く土肥には、誰でも利用できる共同浴場が3カ所ある。規模は小さいが、地元の人々との裸のつきあいも旅のよい思い出だ。小ぢんまりとした露天風呂があるのは、馬場温泉楠の湯、漁港の近くにある弁天の湯。土肥の源泉近くにあるのはその名の通り元湯温泉だ。
四季折々に移り変わる自然も眺められる公営の日帰り温泉施設。内風呂、露天風呂などがある。バーベキュー、川での水遊びなどアウトドアレジャーの楽しみもいっぱいだ。
笹原公園内にあり、毎年2月に行われる河津桜まつりの期間は多くの観光客で賑わう足湯。湯船の底には玉石が敷かれ、足ツボも刺激される。
修善寺温泉は、伊豆最古の温泉場として栄えてきた伊豆の名湯。かつて7つ存在していた外湯は、当時史跡的存在の「独鈷の湯」が残るのみとなっていた。その復活第1号として建設されたのが「筥湯」だ。温泉街の中心に立つ木造平屋建ての瀟洒な浴舎で、浴場は男女別の総檜造り。ボディソープ、シャンプー、コンディショナーは用意されている。
修善寺温泉の温泉街の中心に位置しながら、1万5000坪の雄大な自然に抱かれるように佇む宿。日帰り入浴は、2つの露天風呂付き大浴場と貸切露天風呂で楽しめる。モダンな造りの大浴場は広く気持ちがいい。露天風呂は、それぞれ空間デザイナー辻村久信氏デザインによる、夜の闇にガラスの浴槽が淡い光を放ちまるで宙に浮かぶ箱舟のような光の露天風呂と、達磨山に沈む夕日を眺めながら湯浴みできる夕焼けの露天風呂。岩と伊豆石の2つの貸切露天風呂は、修善寺温泉街や周囲の緑を眺められ開放的だ。
国道136号沿いの道の駅。敷地内にある湯の花観光交流館では観光案内を行う。地元の生産者自ら持ち込む農産物や海産物、総菜、スイーツが並ぶ「湯の花直売所」は地元の人にも大人気。鮮度が高く、価格も安いのが魅力だ。また、下賀茂温泉を引いている足湯には女性用簡易更衣室が完備されている。
観光客に好評の足湯が点在する熱川。なかでも熱川海岸公園の一角にある熱川ほっとぱぁ~くは、相模灘を眺めながら気軽に足湯に浸かれる健康促進スポット。足裏のツボを刺激する凹凸歩道も併設。
観音温泉は、深い緑に囲まれた、伊豆奥下田の山中にたたずむ秘湯の一軒宿。その観音温泉の、日帰り温泉施設が「観音プリンシプル」。施設名は、「美と健康」のプリンシプル(原理・原則)と「癒し」のプリンシプル(本質)を追求したことから名づけられた。男女それぞれに、源泉かけ流しの温度の異なる2つの湯船を持つ内湯と露天風呂があり、天城連山を望んで、自然と一体化した湯浴みが楽しめる。露天のバイブラバスや足湯も好評だ。泉質はpH9.5という強アルカリ泉。肌がツルツルになる美肌の湯としても知られる。
白い噴煙がいく筋も立ち昇る下賀茂温泉のバイパス沿いに立ち、ドライブの途中に立ち寄るのにも便利な町営の温泉施設。広い敷地に立つ建物の脇から100℃の源泉が毎分150リットルも湧出している。浴場は2カ所。一方は大風呂と高温サウナ、露天風呂は薬草湯が楽しめる四季の湯などがある。もう一方は大風呂とミストサウナ、露天は熱帯植物に囲まれた南国の湯、四季の湯などがあり、日替わりで男女交替制。
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