
岡布袋の湯(岡湯)
伊東の住宅街の路地のなかにひっそりとある共同浴場。浴室は清潔感があり、浴槽が男女各2つ。自家源泉が豊富に使われている。
- 「伊東駅」から徒歩17分/「南伊東駅」から徒歩18分
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伊東の住宅街の路地のなかにひっそりとある共同浴場。浴室は清潔感があり、浴槽が男女各2つ。自家源泉が豊富に使われている。
湯ケ島温泉街から少しはずれた猫越川に架かる二百枚橋のたもと、釣りも楽しめる好環境に立つ木造平屋建ての温泉施設。30畳ほどの休憩室の奥が男女別の浴場で、小ぢんまりとした岩風呂風の内湯と、瀬音が聞こえる石造りの露天風呂には、豊富な源泉100%がかけ流しで注がれている。間近に猫越川の流れを望む貸切風呂(1時間1100円、別途入浴料)もあり。休憩室と有料の個室を備え、自炊ができる安価な宿泊施設があるのも便利。
源泉が注ぐ足湯や安城海岸を見渡すベンチを備える憩いの広場。
日帰り温泉施設「ふれあいの泉」をメイン施設とする道の駅。川根温泉は毎分645リットルの湯量を誇り、ふれあいの泉の浴場には源泉かけ流しの温泉が引かれている。人気があるのは大井川鐵道のSLが走る姿を見られる露天風呂。施設内には温泉プールや売店もあり、食事処では特産品の川根茶を使った茶そばや温泉水を利用した塩ラーメンがおすすめ。売店には川根温泉を煮詰めて作った塩や、茶そばや茶ようかんなどの名産品が豊富。敷地内には、産直売店や足湯、温泉スタンド、全棟に温泉を引いている宿泊施設「ふれあいコテージ」も。
湯量豊富な温泉が湧く土肥には、誰でも利用できる共同浴場が3カ所ある。規模は小さいが、地元の人々との裸のつきあいも旅のよい思い出だ。小ぢんまりとした露天風呂があるのは、馬場温泉楠の湯、漁港の近くにある弁天の湯。土肥の源泉近くにあるのはその名の通り元湯温泉だ。
大沢温泉から那賀川沿いの道をさかのぼると、小さな橋の対岸に名前入りの提灯がかかった建物が見える。自然の岩場を利用して造られた露天風呂の湯船の真ん中あたりから自噴する湯は、伊豆では珍しい炭酸泉で、美肌効果がある「化粧の湯」と呼ばれている。石けんは使えるが、泉質のよさを実感するためにも、あえて使わないことをすすめたい。湯船の真ん中に半分ほどの仕切りがある混浴だったが、完全に区切りをつけた男女別の風呂になった。
広重の「汐見坂」で有名な白須賀の道の駅。太陽熱を利用した足湯で太平洋の絶景を眺めれば、ドライブの疲れも飛んでいく。観光スポットや交通情報をゲットしたら、海の幸を生かしたメニューで腹ごしらえしていこう。
秋葉ダムのほとりに「やすらぎの湯」がある。広々とした浴室から天竜川の雄大な流れを望みながらの入浴は、日ごろの疲れた心身を癒してくれる。秋葉神社から車で25分と近いので、参拝帰りにでも立ち寄りたい施設だ。
伊東では数少ない、昭和初期の建築様式を残す木造3階建ての和風旅館だった建物。平成9年(1997)の廃業後に伊東市へ寄贈され、現在一般公開されている。書院の欄間や客室の飾り窓など、当時の職人が腕を競った美しい彫刻は必見。土・日曜、祝日には、立ち寄り入浴(料金:500円、入浴時間:要問合せ)もできる。
「磐田ななつぼし」は、炭酸内湯・寝湯炭酸泉・露天岩風呂炭酸泉の3つの炭酸泉を目玉に、保湿・浸透・保温性が高いと好評の超微水を導入し、塩サウナ・スーパー電気風呂・不感の湯など、本当の健康を実感できる「健康ゆ空間」を提供。雨の日でもゆったりくつろげる露天風呂は自慢のスペース。本家さぬきやでは、顔より大きな器に入る玄カレーうどんが一押し、料理長が腕を振るう自慢の日替わり定食など200種類以上のメニューを用意。リラクゼーションもメニューを多数取り揃えている。
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