里山健康学校 せせらぎの郷
ビュッフェレストラン・多目的ルーム・体験ルーム・人工芝グランドもある公共複合施設。小松市の里山の中で自然と触れ合い時間を楽しむことができ、こころもからだもリフレッシュできる施設だ。
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ビュッフェレストラン・多目的ルーム・体験ルーム・人工芝グランドもある公共複合施設。小松市の里山の中で自然と触れ合い時間を楽しむことができ、こころもからだもリフレッシュできる施設だ。
「行灯のあかりに誘われて、のんびりと温泉を楽しむ」がコンセプトの辰口温泉の共同浴場。ナトリウム-硫酸塩・塩化物泉の肌にやさしい新辰口温泉を引く浴場は、緑を眺めるサウナ付きの内湯に、木々に囲まれた庭園風の露天風呂があり、毎月男女交代制。露天風呂は檜風呂と天然石を組んだ岩風呂で、いずれも風情満点。畳敷きのサロンなども備わっているので、ゆったりできるのがいい。
山代温泉の共同浴場。伝統的民家を思わせる赤瓦に杉張りの外壁、旧旅館の観音開きの門。毎日総入替えの加水なしの100%源泉で温度の異なる浴槽が1槽ずつある。浴室は地元陶芸作家の九谷焼・手書き絵タイルがシャワーの仕切りに貼られていて、吹き抜けの天井の大きな天窓と、地元の石貼りで明るい湯船の横には庭もある。
開湯1300年の歴史を誇る山中温泉のシンボル的存在の共同浴場。山中温泉街の中心にあり、浴場名は、『奥の細道』途上の松尾芭蕉が山中を訪れた際に詠んだ「山中や 菊はたおらじ 湯の匂ひ」に因む。浴舎は男湯と女湯が隣接して別棟で立っており、女湯は「山中節」の唄と舞いを楽しめる山中座に併設。単純温泉の温泉が楽しめる浴場の湯船は、いずれも1つで、深さが1mと深く、女湯は湯船の中で段差がつけられている。人気は、男湯の玄関前の湯壺で作る温泉玉子。男湯受付けで卵を購入し、40分ほどで茹で上がったらその場で食べるのがおすすめ。
白山市の「バードハミング鳥越」にある「弘法の湯」で日帰り入浴ができる。
自家源泉を開湯した山代温泉の名旅館「ゆのくに天祥」でも、日帰り入浴が可能だ。温泉ゾーンでは趣向を凝らしたさまざまな湯船を楽しむことができ、温泉リゾート気分を満喫できる。1階の滝見の湯屋の露天かめ風呂、九谷の湯処の露天五右衛門風呂は源泉かけ流し。それ以外は殺菌消毒のため、加温循環している。
柴山潟の雄大な景色の「潟の湯」と安らかな里山の風景の「森の湯」が男女日替わりで楽しめる。特徴のある塩湯の温泉で、芯からポカポカ。2階にはカフェも併設した、ガラスばりのモダン建築も目を引く。
加賀山代温泉の総湯(共同浴場)のひとつが「加賀山代温泉 古総湯」。温泉街の中心地である湯の曲輪[ゆのがわ]に、明治時代の総湯を復元したもので、瓦葺きと柿葺きの屋根を持つ2階建ての外観が印象的。浴室は、拭き漆の壁に、当時と同じ絵柄の九谷焼タイルの床、色鮮やかなステンドグラスの光が湯船に映り込み、レトロ感満点。カラン・シャワーなどの設備はなく、掛け湯をして入る昔ながらの入浴法で、源泉かけ流しの肌にやさしい温泉を楽しみたい。2階休憩室からの温泉街の眺望もおすすめだ。
霊峰白山を望む大自然豊かな白峰地区。天然温泉100%のナトリウム-炭酸水素塩温泉で、全国でも希少な潤い豊かな絹肌を生む美人の湯だ。国指定重要伝統的建造物群保存地区にふさわしく、地元建材を使用した重厚な造りで、大きな窓や露天風呂から眺める風景が最高。サウナもある。
北陸自動車道の徳光PA(スマートインター併設なので車でのアクセスもよい)から歩いて行くことができる、日帰り入浴施設の「松任海浜温泉」。広々とした大浴場からは日本海が一望でき、岩の露天風呂は東屋を配した和風の造りで、浜風が快い。
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