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約1300年前に開湯したという温泉だが給湯の設備は新しい
湯涌温泉は金沢の奥座敷と呼ばれ、藩政時代には加賀藩御用達の温泉として栄えた。なかでも総湯の「白鷺の湯」はシンボル的存在。気軽に利用できる。
営業時間 |
7~22時(受付は~21時30分)
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定休日 |
第3木曜
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料金 |
大人450円、小学生130円、幼児(0歳以上)50円
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住所 |
石川県金沢市湯涌町イ139-2
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交通アクセス |
北陸道金沢森本ICから山側環状線、国道159号、県道22・10号経由17km30分
JR金沢駅→北鉄バス湯涌温泉行きで50分、終点下車、徒歩3分
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駐車場 |
無料
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電話番号 |
0762351380
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情報提供:株式会社JTBパブリッシング
2025/07/25
2025年07月30日 00時00分発表天気情報提供元:ウェザーニュース
時刻 | 0時 | 3時 | 6時 | 9時 | 12時 | 15時 | 18時 | 21時 |
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天気 |
晴 |
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気温 |
28°C |
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27°C |
32°C |
34°C |
35°C |
32°C |
30°C |
降水量 |
0mm |
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風向き |
北東 |
東 |
東北東 |
北北東 |
北北西 |
北 |
北東 |
北東 |
兼六園内に植えられた珍しい黒松。大小40数本もの根が、地面から2mも盛り上がっている。13代藩主・前田斉泰のお手植えといわれ、盛り土の上に松を植えた後、土を取り除いたとされている。
加賀藩祖の前田利家公と、正室お松の方を祀る神社。前田家代々の世嗣が住んだ金谷御殿の跡で、ギヤマンをはめ込んだ和洋折衷の神門(重要文化財)が目をひく。高さ25m。特にギヤマンが夕日に映える頃が美しい。琴や琵琶をかたどった橋や島を配した池泉回遊式庭園、金沢城の遺構である東門も見ておきたい。
兼六園のほぼ中央に位置する、園内最大の池。池の周囲には兼六園のシンボル的存在の徽軫灯籠をはじめ、虹橋・唐崎松・栄螺山などのみどころが点在。高台にありながら満々と水をたたえた水面に影を落とす、四季折々の眺めがすばらしい。
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