
金沢フォーラス
北陸オンリーワンブランドショップをはじめ、レディス・メンズアパレルからコスメ・雑貨・スイーツまで多数展開。6階にはレストラン街・ダイニングリゾートKUUGO[クーゴ]、7階にはイオンシネマがあり、おもてなし空間を創出している。
- 「北鉄金沢駅」から徒歩3分/「金沢駅」から徒歩4分
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北陸オンリーワンブランドショップをはじめ、レディス・メンズアパレルからコスメ・雑貨・スイーツまで多数展開。6階にはレストラン街・ダイニングリゾートKUUGO[クーゴ]、7階にはイオンシネマがあり、おもてなし空間を創出している。
加賀百万石の城下町として栄えた金沢。その玄関口であり、JR西日本・IRいしかわ鉄道の駅が金沢駅。兼六園口(東口)と金沢港口(西口)があり、兼六園口では傘をイメージしたガラス張り天井が圧巻の「もてなしドーム」が展開。雨の多い金沢を訪れる人々に傘を差し出すもてなしの心が表れている。ドーム入口に立つのは金沢の伝統芸能・能楽の鼓をモチーフにした「鼓門」。夜ごと、加賀五彩を模した光でライトアップされ、荘厳で印象的なその姿はまさに金沢のシンボルだ。駅ビル内には、鉄道駅施設のほか、飲食・物販施設、ホテルなども充実し、各所でさまざまな魅力溢れる金沢を感じることができる。
昔、金沢近郊の山科[やましな]で芋を掘っていた芋掘藤五郎が砂金を見つけ、ここで洗ったため金洗い沢という名前が付いたという。金沢の地名の由来となったという霊泉で、今でも清水がこんこんと湧き出している。
ホテル内にラヂウム人工温泉の大浴場が備わり、宿泊者だけでなく外来入浴もできる。施設は男女別の大浴殿と露天風呂、サウナ、レストルーム。6~24時の営業なので、朝風呂のほか、帰る直前も入浴可能。入浴料にフェイスタオルとバスタオルの貸出料が含まれているのも嬉しい。
JR金沢駅高架下にあり、「いつ来ても新鮮な発見に出会える」をコンセプトに、高感度セレクトショップをはじめとする、ファッション・コスメ・雑貨・インテリアなどの人気ショップ、書籍・カフェなど多彩なショップが勢ぞろい。
兼六園内に植えられた珍しい黒松。大小40数本もの根が、地面から2mも盛り上がっている。13代藩主・前田斉泰のお手植えといわれ、盛り土の上に松を植えた後、土を取り除いたとされている。
金沢駅金沢港口(西口)にある複合施設。「ハイアットセントリック金沢」「ハイアットハウス金沢」の2つのホテルと、商業エリア、分譲マンションで構成される。1・2階商業エリアには「プレミアムフード&レストラン」をコンセプトとした、地元店舗や金沢初進出や新業態など「金沢発」と「金沢初」が融合したカフェやレストラン、食物販ゾーンから構成される食のテーマパーク。
藩政時代の女性のたしなみであった琴。野田屋は、現在でも琴を製造する数少ない店。1~3月に初心者向けの琴弾きの体験(1人500円)ができる。要予約。
寛永20年(1643)加賀藩四代藩主前田光高が曽祖父である徳川家康公(東照大権現)をお祀りするため、金沢城北の丸に建立された。朱塗りで彫刻や飾り金具が施され、日光東照宮の縮図ともいわれ、明治11年(1878)、金沢城内に陸軍省が駐屯することとなり、現在地に移築された。本殿、拝殿、幣殿、中門、透塀等は国の重要文化財に指定されている。
金沢駅東口に転がっている巨大なやかん。実はこれ、市内の目抜き通りに設置するアートを選ぶ「金沢・まちなか彫刻作品・国際コンペティション2006」の最優秀作品で、作品名は『やかん体、転倒する。』。丸々としたフォルムがユーモラスだ。
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