
国登録有形文化財 多川家
加賀藩肝煎役を務めた多川家の庄屋屋敷を公開。約4000平方mの敷地内に長屋門、アズマダチの母屋、離れ、蔵などが立つ。1枚板で作られた鏡戸の大広間、朱塗壁の書院の間など豪奢な造りで、江戸時代の道具類や武具も展示。
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加賀藩肝煎役を務めた多川家の庄屋屋敷を公開。約4000平方mの敷地内に長屋門、アズマダチの母屋、離れ、蔵などが立つ。1枚板で作られた鏡戸の大広間、朱塗壁の書院の間など豪奢な造りで、江戸時代の道具類や武具も展示。
国道8号沿い、金沢市と小松市の中間に位置する道の駅。レストランは白山市の豊かな食材を存分に活かしたメニューを提供。130席もの広々とした空間で「木滑なめこ天そば」などが楽しめる。地場産品売場には、地元の生産者による採れたての野菜や果物、地酒やお菓子などが豊富に並ぶ。地元産おまっと牛乳をつかったジェラートが人気。観光情報コーナーでは、パノラマスクリーンで観光スポットや観光情報を上映しているほか、市内に3カ所ある鉄道車両基地をパネルで紹介。鉄道ファンにも人気だ。
獅子吼高原のゴンドラ山麓駅一帯に広がる複合レジャー施設。春には桜のプロムナードが満開になる敷地内には、ゴンドラ山麓駅に隣接する木彫り獅子頭とアジアの獅子などを展示する「獅子ワールド館」をはじめ、木工房と石窯ピッツアがおいしい食工房のある「もく遊りん」、池辺いこいの広場、バーベキュー広場などが点在。無料休憩施設でライブやイベントも催行される「ふれあい館」内の「7★Cafe[ななほしかふぇ]」では、音楽を聞きながら特製のカレーやサイフォンで淹れたコーヒー、ソフトクリームなどで一息つける。
獅子吼高原の山上エリア、標高650mの後高山山頂付近に展開するレジャー施設。スカイスポーツの拠点で、金沢平野の景観や「日本の夜景100選」に認定された夜景を一望する眺望スポットでもある。パーク獅子吼の山麓駅からゴンドラで約5分の空中散歩を楽しんで到着する山頂駅には、ホットケーキが自慢の「高原のカフェ」がある獅子吼高原センターが隣接。付近にはドッグランやそりゲレンデ、獅子吼高原自然遊歩道なども整備され、ハイキングなどもできる。パラグライダースクールも開講している。
手取川は狭い河岸段丘下に深い谷を刻み、美しい峡谷となる。黄門橋から対山橋間は、徒歩約1時間30分。峡谷を望めない部分もあるが、途中にはルートから外れる不老峡橋、綿ケ滝などの景勝が眺められる。特に、黄門橋や不老橋から見る景観は見事だ。
綺麗に整備された施設内は、屋根付のバーベキューサイトや炊事舎は雨の日でも安心。広大な芝生広場で思いっきり遊ぶことができる。施設内にある「きのこの森」で探索ができる。駐車場から歩いていく大巻どんど橋からの手取峡谷が観賞もおすすめ。夏休み期間中の土・日曜、祝日にはイワナのつかみ取りや川遊びが楽しめる。シャワーやランドリー設備が整っており、車椅子でも利用できるバリアフリーのキャンプ場である。
霊峰白山を望む大自然豊かな白峰地区。天然温泉100%のナトリウム-炭酸水素塩温泉で、全国でも希少な潤い豊かな絹肌を生む美人の湯だ。国指定重要伝統的建造物群保存地区にふさわしく、地元建材を使用した重厚な造りで、大きな窓や露天風呂から眺める風景が最高。サウナもある。
バーベキューコーナーやサイクリングターミナルをはじめ、温泉・温水プールなどを備えたハイウェイオアシス「松任海浜公園」が隣接し、スマートICも接続する。上下線のPAはエレベーターもある連絡橋で結ばれており、連絡橋を渡ると目の前に砂浜が広がる。日本海を眺めながら散歩を楽しみたい。フードコート「金澤8[エイト]キッチン」では、徳光PAのご当地うどんである「徳光うどん」が好評。地元企業である株式会社スギヨとコラボした「スギヨさんのジャンボカニカマうどん(そば)」も販売する。ドッグランもある。
崇神天皇3年(紀元前95年)創建の古社で、白山七社の一つに数えられている。武の神として仰がれ、寿永2年(1183)には倶利伽羅峠[くりからとうげ]の合戦で勝利した木曾義仲がお礼に鞍置馬20頭を奉納。奥州へ向かう源義経が神楽を舞って太刀を奉納したとも伝わり、境内には「義経腰掛岩」が残っている。「鶴来」の名の由来は、この神社の劒という字ともいわれる。
大正時代初期に開業した駅。その昔、金沢市の野町駅から白山下駅まで続いていた旧石川総線時代に使われた計器類や方向板、往時の駅舎の写真パネルなどが展示されている。
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