
獅子ワールド館
獅子吼高原の麓にある施設。江戸時代からこの地に伝承されてきた加賀獅子頭をはじめ、日本各地の獅子頭と、アジアを中心に世界の獅子頭約150点を展示している。地元名工による夫婦獅子頭は日本一の大きさだ。
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獅子吼高原の麓にある施設。江戸時代からこの地に伝承されてきた加賀獅子頭をはじめ、日本各地の獅子頭と、アジアを中心に世界の獅子頭約150点を展示している。地元名工による夫婦獅子頭は日本一の大きさだ。
加賀一向一揆の門徒衆たちの最後の砦となった鳥越城。本願寺8世蓮如の布教により結束した民衆が、かつてない団結力で領主へ抵抗した一向一揆は、長享2年(1488)に守護大名の富樫氏を打ち破り、「百姓の持ちたる国」を実現。天正10年(1582)に織田信長の軍勢に滅ぼされるまで、その自治は100年間も続いた。手取川・大日川を望む標高312mの城跡には、落城当時を物語る石垣や復元された本丸門・桝形門・中の丸門がある。
古くから霊山として知られ、日本百名山の一つでもある白山の麓にあるハーブの里。広々としたハーブガーデンとアロマ蒸溜所、カフェ&ショップから成る施設で、ガーデンの散策では、白山麓の澄んだ空気に加え、ハーブのやさしい香りがこの地ならではの癒しの時間に。ペットOKのテラス席があるカフェでは、ガーデンのハーブを使ったフレッシュハーブティーやスイーツ、自社製造の蒸留水を使ったモクテル(ノンアルコールカクテル)などが楽しめる。ショップでは、各種ハーブティーや自社製造のアロマオイル、蒸留水のほか、お香や石鹸、ハーブ苗の販売も。不定期で、アロマスプレーやチンキ作りなどのワークショップも開催。
一向一揆の関係資料などを展示する「鳥越一向一揆歴史館」と昔の農村の暮らしを伝える「農村文化伝承館」、直売所とそば処がある「食彩館せせらぎ」から成る道の駅。歴史館や伝承館では地域の歴史や文化を学ぶことができ、食彩館では地元で採れる新鮮野菜や山菜、堅豆腐、とち餅など白山麓の名産品を販売している。食彩館内のそば処では、そばの産地として有名な鳥越ならではの自家製粉を使った手打ちそばを味わえる。
白山の麓、森林の中に設営されたホテル併設のグランピング施設。1日1組限定で、プライベートな空間を贅沢に使うことができる。三角のティピテント内はベッドやソファが配置され、屋外にはハンモックを設置。さらに、トイレや大浴場は本館施設を利用できるので快適。食事は持ち込みのほか、BBQや洋食フルコースプランもあり、ジビエやローストチキンなど、シェフのアウトドア料理を堪能できる。日帰りBBQプランもあり、こちらも1日1組限定。テントの設営や食事の後片付けはホテルにおまかせなので、キャンプ初心者でも安心。
白山白川郷ホワイトロードの石川県側から入って3番目に見える滝。約10mほどの立ち木も沈んでしまうという底なしの滝壺があることからこの名が付いた。新緑や紅葉のころが見ごろ。
白山白川郷ホワイトロードの石川県側から入って4番目にある滝。滝の周辺はニホンカモシカの生息密度が高いので、この名がある。近くの蛇谷大橋付近は新緑や紅葉の名所だ。
明治初年の廃仏顕釈[はいぶつきしゃく]令により、白山の6000体の仏像が破壊された。しかし、山頂に安置されていた本地仏等8体は、当時の住職によって難を逃れ、林西寺に安置されている。御前峰の十一面観音像をはじめ、国・県の文化財に指定されている。
美川刺しゅうは明治23年(1890)、京都から指導者を招いてハンカチに刺繍をしたことに始まる伝統工芸。館内展示室では、豪華な打掛、帯、刺繍額を見ることができる。ハンカチや風呂敷などを販売。
約1800mの海岸線沿いに広がるレジャーゾーン。松任海浜公園を中心に、海水浴場や大型離岸堤、松任海浜温泉、宿泊施設のシーサイド松任、室内プール、北陸自動車道上下線PAを結ぶ横断歩道橋「ラブリッジまっとう」などがある。高速道路PAから周辺施設へ歩いて行き来できるハイウェイオアシスとETC専用のスマートICも整備されている。
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