
長瀬家
1890年(明治23)に5代目当主が建て替えた合掌造り民家。白川郷でも最大級の5階建て。初代から3代目まで漢方医をしていたことから、江戸時代の薬箱や秤、美術品や什器なども展示している。
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1890年(明治23)に5代目当主が建て替えた合掌造り民家。白川郷でも最大級の5階建て。初代から3代目まで漢方医をしていたことから、江戸時代の薬箱や秤、美術品や什器なども展示している。
世界遺産としても有名な合掌造りの里に立つ道の駅。「合掌ミュージアム」では、本物の合掌造りの家屋を移築し、建築過程を展示・解説している。「お食事処みんじゃ」では麺に白川郷産コシヒカリの米粉を練り込んだ「昇竜らーめん」や油揚げを利用したヘルシーな「道の駅オリジナルカレー」など、ここでしか食べられないメニューが揃う。
浄土真宗の古刹。約200年前に建てられた庫裡は茅葺きの合掌造で、郷土館として公開されている。館内1階は囲炉裏の間、2階には当時の暮らしぶりを偲ばせる生活用具が展示されている。所要20分。
かつて秘境といわれた、白川村加須良[かずら]集落を中心に、白川郷各地で使われていた合掌造家屋を25棟移築し、保存・公開している。園内には神社、水車小屋、馬屋などが立ち、昔の村さながらの風景。
じいさん、ばあさんの「じ・ば」と、地場産業の意味を込めた工房&ショップ。すげへび・草木染めのハンカチ・わら靴など、店内には民芸品がズラリと並ぶ。工房では、お年寄りたちがわら細工などを製作。見学のほか、2人以上で予約すれば体験もできる。ワラぞうり作り1700円。
白川郷にある源泉かけ流しの日帰り入浴施設。白山のふもとから湧く湯量豊富な温泉を引き湯し使用する。白山の登山口にあるので登山者にも好評だ。「子宝の湯」としても親しまれている。道の駅飛騨白山と隣接する。
明治中期の合掌造り。園内のお休み処になっており、お茶の無料サービスがあり、冬期は餅いりぜんざいを販売(300円)。屋根裏では農耕具を展示。事前予約すれば、そば打ち体験もできる(冬期休み)。
日本三名山の一つである霊峰白山の東麓、国道156号沿いに位置する道の駅。駅舎内には情報コーナーや売店、軽食コーナーなどがあり、外には大白川温泉を引いた足湯を完備。敷地内には「子宝の湯」として親しまれる温泉施設「しらみずの湯」があり、自然に囲まれた開放感ある露天風呂や大浴場が自慢。しらみずの湯内の食事処では地元名物の「堅豆腐」料理や「鶏ちゃん定食」、「飛騨牛コロッケ定食」など飛騨のご当地グルメが楽しめる。広々とした休憩室もあり、周辺観光の疲れを癒せるスポットとして好評。
白山白川郷ホワイトロードは、昭和52年(1977)「白山スーパー林道」として開通し、平成27年(2015)から愛称を変更した。白山国立公園を横断する日本有数の山岳有料道路であり、最高標高地点1450m、石川県と岐阜県を結ぶ全長は33.3km。途中の「白川郷展望台」は、展望デッキから白川郷が見渡せるほか、御母衣ダムや北アルプスの山々まで望むことができる。展望台には、樹齢300年以上のブナの原生林を徒歩約30分で1周できる遊歩道があり、春はみずみずしい新緑、秋は色鮮やかな紅葉を楽しむことができる。
エメラルドグリーンの湖面が美しい白水湖(大白川ダム湖)を望む露天風呂。白川郷平瀬温泉の源泉でもある。四方を山に囲まれた風呂は男女別だが、視界を遮る囲いが少ないので、野趣あふれる雰囲気が楽しめる。白山への登山口にあるため、登山者の利用も多い。
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