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エメラルドグリーンの湖面が美しい白水湖(大白川ダム湖)を望む露天風呂。白川郷平瀬温泉の源泉でもある。四方を山に囲まれた風呂は男女別だが、視界を遮る囲いが少ないので、野趣あふれる雰囲気が楽しめる。白山への登山口にあるため、登山者の利用も多い。
荻町最大の合掌造り住宅。江戸中期の建築とみられ、国の重要文化財にも指定されている。天正元年(1573)以来、和田家は、代々弥右衛門の名を継ぎながら名主を務めた。火薬の原料となる塩硝[えんしょう]の取引も許され、式台付きの玄関などに格式の高さがうかがえる。囲炉裏の間や仏間があり、昔、実際に使われていた生活用具や民具、農具のほか、婚礼時や祝い事に使用された赤漆の食器などが展示されている。集落全体が世界遺産となっている。
かつて秘境といわれた、白川村加須良[かずら]集落を中心に、白川郷各地で使われていた合掌造家屋を25棟移築し、保存・公開している。園内には神社、水車小屋、馬屋などが立ち、昔の村さながらの風景。
白川郷にある源泉かけ流しの日帰り入浴施設。白山のふもとから湧く湯量豊富な温泉を引き湯し使用する。白山の登山口にあるので登山者にも好評だ。「子宝の湯」としても親しまれている。道の駅飛騨白山と隣接する。
浄土真宗の古刹。約200年前に建てられた庫裡は茅葺きの合掌造で、郷土館として公開されている。館内1階は囲炉裏の間、2階には当時の暮らしぶりを偲ばせる生活用具が展示されている。所要20分。
世界遺産としても有名な合掌造りの里に立つ道の駅。「合掌ミュージアム」では、本物の合掌造りの家屋を移築し、建築過程を展示・解説している。「お食事処みんじゃ」では麺に白川郷産コシヒカリの米粉を練り込んだ「昇竜らーめん」や油揚げを利用したヘルシーな「道の駅オリジナルカレー」など、ここでしか食べられないメニューが揃う。
世界文化遺産白川郷の荻町集落の北入口にある温泉宿で、日帰り入浴が楽しめる。男女別に内湯、露天風呂、男湯にドライサウナ、女湯にミストサウナなどがあり、露天風呂からは白山連峰や合掌集落、眼下に流れる庄川の四季折々の景色を眺められる。
合掌造りとしては中規模の建物。建物内ではかつて使用していた民具等の展示をしている。岐阜県重要文化財。
駒尻の構造や床下、火見窓など特徴的な構造を細部まで見学できる。江戸後期、宮大工が10年もかけて建造したという4階建て。敷地内に立つ唐臼小屋や稲架倉もチェックして。
野外博物館合掌造り民家園内の施設で江戸時代中頃に建てられたといわれる合掌造住宅。県の重要文化財にも指定されている。寝室の境には帳台[ちょうだい]構えという古い形式が残る。
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