
道の駅 こまつ木場潟
朝採れ野菜や手作り惣菜は、並ぶそばから売れていく人気ぶりで連日大賑わい。盛りだくさんに揃うのは、特産品のトマト、小松ブランド米「蛍米」の加工品。
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朝採れ野菜や手作り惣菜は、並ぶそばから売れていく人気ぶりで連日大賑わい。盛りだくさんに揃うのは、特産品のトマト、小松ブランド米「蛍米」の加工品。
北陸初となる3層吹き抜けの巨大ショッピングモール。「地域ならではの味」と「地域初の味」が集結した「小松食回廊」や地元の名店が軒を連ねる「Komatsu Marche」、北陸にあるイオン直営農場や近隣の漁港、地元の酒蔵などと連携し、「地物」を取り揃えたコーナーなど地域の食に焦点を当てた施設が充実。館内には地元を代表する工芸品の「九谷焼」108枚を配したモニュメント「九谷五彩柱」が設置されており、小松、石川、北陸の魅力を発信する。
森の中に立つ赤レンガ、ゴシック風の建物で、ここでしか見られない国内外の貴重な車を数多く展示している、日本初の自動車博物館。その展示台数は日本最大級で、黎明期から今に至るまでのさまざまな時代の車、約500台を見学できる。
豪華絢爛な曳山を2基展示。250年以上の歴史ある「曳山」の迫力と魅力を間近に見て、感じて、小松の町衆の心意気に触れられる施設。また、和楽器や歌舞伎風メイク、舞などさまざまな体験ができる。館の愛称である「みよっさ」は、「~してみようよ」と呼び掛けるときに使う小松の方言。展示されている曳山を「見る」ということと、和楽器に触れてみる、舞を舞ってみるなど体験を「してみよう」ということの2つの意味が込められている。舞台や研修室も備えており、舞踊や和楽器演奏などお稽古や発表の場としても利用できる。
木場潟は、昔の姿をとどめている湖。白山を背景とする湿原風景の美しさもさることながら、野鳥や水生植物が生息する自然がありのままの形で残っている。地域の住民の憩いの場として、バードウオッチングやウォーキングなどの余暇活動が行われる。カヌー競技の開催地としても有名。ボート20分310円、貸自転車1時間30分200円、ドッグラン当日利用500円。
日本海に沿った自然豊かなキャンプ場。松林の下で思いっきりキャンプを楽しめる。大小の野外炉にてバーベキューができるほか、本格的なショートコースのゴルフ場も完備されている。また、日本海と水平線に落ちる夕日を一望する展望広場は恋人の聖地に認定されている。
鉄道車輌の保存展示場。旧尾小屋駅跡地に保管されていた尾小屋鉄道の蒸気機関車、気動車、客車の3両を移設、保管している。鉄道関係の資料も合わせて展示し、尾小屋鉄道の歴史も振り返ることができる。
小松市文化ゾーンの中心、芦城公園内に位置し、昭和33年(1958)に開館した総合博物館。豊富な収蔵資料をもとに、2階では小松城と前田利常など、小松の歴史文化に関する資料を展示。3階では小松の地質についての展示とあわせて、日本遺産に認定された「珠玉と石の文化」のストーリーを石材や鉱物などの自然資料とともに紹介している。
小松ICから車で35分の山間部にあるキャンプ場。場内を流れる西俣川をはさんでサイトが開かれており、水遊びや釣りなどが楽しめる。管理棟では炭、薪を販売している。炊事施設・温水シャワー・水洗トイレ・コインランドリーなど施設も充実。
『平家物語』で知られる仏御前の里。美貌で知られた御前は14歳で都に出て歌舞を舞う白拍子となり、17歳のときに祇王、祇女のとりなしで平清盛の前で舞い、寵愛を受けることになる。しかし、それまで清盛の寵愛を受けていた祇王、祇女は失意の末に出家。それを知った御前は、わずか半年で清盛のもとを去り、のちにここ小松市原町で庵を結ぶが、21歳で早世した。同町の林成人氏宅には仏御前尊像があり、家人がその逸話を語ってくれる。
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