
小松市立博物館
小松市文化ゾーンの中心、芦城公園内に位置し、昭和33年(1958)に開館した総合博物館。豊富な収蔵資料をもとに、2階では小松城と前田利常など、小松の歴史文化に関する資料を展示。3階では小松の地質についての展示とあわせて、日本遺産に認定された「珠玉と石の文化」のストーリーを石材や鉱物などの自然資料とともに紹介している。
- 「小松駅」から徒歩14分
ジャンル/こだわり条件等を指定して検索できます。
小松市文化ゾーンの中心、芦城公園内に位置し、昭和33年(1958)に開館した総合博物館。豊富な収蔵資料をもとに、2階では小松城と前田利常など、小松の歴史文化に関する資料を展示。3階では小松の地質についての展示とあわせて、日本遺産に認定された「珠玉と石の文化」のストーリーを石材や鉱物などの自然資料とともに紹介している。
森の中に立つ赤レンガ、ゴシック風の建物で、ここでしか見られない国内外の貴重な車を数多く展示している、日本初の自動車博物館。その展示台数は日本最大級で、黎明期から今に至るまでのさまざまな時代の車、約500台を見学できる。
朝採れ野菜や手作り惣菜は、並ぶそばから売れていく人気ぶりで連日大賑わい。盛りだくさんに揃うのは、特産品のトマト、小松ブランド米「蛍米」の加工品。
ビュッフェレストラン・多目的ルーム・体験ルーム・人工芝グランドもある公共複合施設。小松市の里山の中で自然と触れ合い時間を楽しむことができ、こころもからだもリフレッシュできる施設だ。
鉄道車輌の保存展示場。旧尾小屋駅跡地に保管されていた尾小屋鉄道の蒸気機関車、気動車、客車の3両を移設、保管している。鉄道関係の資料も合わせて展示し、尾小屋鉄道の歴史も振り返ることができる。
源泉は地下750mから湧出。カルシウムを含む塩化物泉で、神経痛や冷え性解消が期待できそう。浴槽は亀の湯、猿の湯、足湯などがある。お寺を改装した雰囲気のある日帰り温泉で、食事処やカフェも装備。
豪華絢爛な曳山を2基展示。250年以上の歴史ある「曳山」の迫力と魅力を間近に見て、感じて、小松の町衆の心意気に触れられる施設。また、和楽器や歌舞伎風メイク、舞などさまざまな体験ができる。館の愛称である「みよっさ」は、「~してみようよ」と呼び掛けるときに使う小松の方言。展示されている曳山を「見る」ということと、和楽器に触れてみる、舞を舞ってみるなど体験を「してみよう」ということの2つの意味が込められている。舞台や研修室も備えており、舞踊や和楽器演奏などお稽古や発表の場としても利用できる。
歌舞伎『勧進帳』の舞台として有名。源頼朝の追っ手を逃れて奥州に逃げ延びる義経一行は、ここで守護の富樫の尋問に合う。芝居を打って白紙の勧進帳を読み上げ、義経を打擲[ちょうちゃく]して主人の身を守ろうとする弁慶。それに心打たれた富樫は一行を通したという。源義経・弁慶・富樫左衛門尉の像が立ち、近くには勧進帳ものがたり館や安宅住吉神社、休憩・飲食施設を備えた安宅ビューテラスもある。
合計17機の展示機と航空機の誕生から現在に至るまでの歴史や、航空宇宙技術の発達の過程を実機と模型、そして図表などの資料を使ってわかりやすく解説している日本海側唯一の航空博物館。全日空で実際に使用されていた旅客機シミュレーター(YS-11)も計器や装置などより本物に近い形で操縦体験ができるようになった。国内最大級の飛行機型大型遊具を備えた子供広場も大人から子どもまで、天候や季節に関係なく楽しめる施設として大人気だ。
日本海に沿った自然豊かなキャンプ場。松林の下で思いっきりキャンプを楽しめる。大小の野外炉にてバーベキューができるほか、本格的なショートコースのゴルフ場も完備されている。また、日本海と水平線に落ちる夕日を一望する展望広場は恋人の聖地に認定されている。
運行情報はありません。
路線が登録されていません。
路線登録で登録した路線の運行情報が表示されます。
路線を登録すると、登録した路線の運行情報が右サイドで表示される機能です。
トップページ、電車関連ページで表示されます。
エリアを登録すると、登録したエリアの天気情報が表示されます。