
ぶどうやさん西村
果物狩りスペース以外に、直売コーナー、バーベキューコーナー、飲食スペース、子供の広場などもある。人気の無添加ぶどうジュース、名物のぶどうソフトクリームも販売している。石釜ピザ焼き体験もできる。
- 「動橋駅」から徒歩23分
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果物狩りスペース以外に、直売コーナー、バーベキューコーナー、飲食スペース、子供の広場などもある。人気の無添加ぶどうジュース、名物のぶどうソフトクリームも販売している。石釜ピザ焼き体験もできる。
九谷焼の若手作家の作品を販売し、制作の様子も見学できる。好みの器を選んでの絵付け体験は所要約1時間30分。
漆で磨き上げたケヤキ柱や蒔絵の格天井など、山中漆器の技を集めた館内で、伝統芸能山中節の唄と踊りが鑑賞できる。隣は総湯菊の湯の女湯。名前は『奥の細道』途上の松尾芭蕉が山中を訪れた際に詠んだ「山中や 菊はたおらじ 湯の匂ひ」にちなむ。観光案内も充実しているので、町歩きの拠点に利用しよう。
山中温泉郊外の菅谷町は漆器職人が多く、ろくろの里とよばれるエリア。一角にある漆器製造販売店で、山中塗りの体験ができる。料金は体験料500円(税・送料別)。スプーン500円~、椀1500円~など、木地は各種選べる。箸から家具まで品揃え豊富なショールームを見るのも楽しい。
開湯1300年の歴史を誇る山中温泉のシンボル的存在の共同浴場。全国的にも珍しい男女別棟で立っている浴舎が温泉街の中心にある。浴槽の深さが1mと深く、立ち湯で入浴できる。
江戸時代後期から明治時代にかけて活躍した北前船の船主たちが居住していた橋立町。北前船の里資料館では船主家のひとつ、酒谷家の屋敷を公開。明治10年(1877)に建てられた屋敷は、30畳の大広間をはじめ、17の部屋がある母屋と土蔵・物置からなり、全国から運ばれてきたといわれる8寸角の欅の柱、松の巨木を使った梁、漆を塗った秋田杉の一枚戸などからは当時の繁栄がしのばれる。資料館近くには分家の建物を公開している蔵六園もあり、藩主御成りの間や藩主専用漆塗りのトイレなどを見ることができる。
春のイチゴや、秋のりんご、ぶどうなど、一年を通して様々な旬の果物が楽しめる。また、ショップでは自家農園のフルーツを使ったジャムやワインなどが購入できる。施設内にはバーベキューが楽しめるスポットやパークゴルフのコースが併設されている。
加賀温泉郷の一つ、山中温泉にある石川県指定文化財の武家書院。鶴仙渓遊歩道に架かるこおろぎ橋から少し坂を上がったところに立つ。加賀藩の家老であった横山家の分家筋が大正元年(1912)頃に建てたとされる「御殿」と呼ばれる書院を移築したもの。当時の建築技術の粋を集めた武家書院造といわれている。館内には、加賀蒔絵や古九谷、また、千利休ゆかりの茶道具なども展示され、静かな空間を演出している。
山中漆器の木地を挽いたり漆を塗る作業が見学できるほか、自分だけのお椀を作る体験3000円~(作品は後日着払い送付)も可能。
世界で初めて人工的に雪の結晶を作った中谷宇吉郎の業績やひととなりを紹介し、実験や映像をとおして雪や氷の不思議を楽しく学べる。ティールームからの眺望は美しく、柴山潟から望む雄大な白山は見ごたえがある。所要1時間。
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