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自家源泉を開湯した山代温泉の名旅館「ゆのくに天祥」でも、日帰り入浴が可能だ。温泉ゾーンでは趣向を凝らしたさまざまな湯船を楽しむことができ、温泉リゾート気分を満喫できる。1階の滝見の湯屋の露天かめ風呂、九谷の湯処の露天五右衛門風呂は源泉かけ流し。それ以外は殺菌消毒のため、加温循環している。
片山津ICからほど近い、「ホテルアローレ」でも日帰り入浴が可能だ。大浴場やプール&スパ施設(冬期休業あり)、テニスコート、1万坪の庭園にはパークゴルフなどがあり、設備も充実している。ランチと大浴場の入浴がセットになった日帰りプランなども多彩に用意されているので、公式サイトで確認したい。
山代温泉と山中温泉の中間に位置する温泉施設。硫黄臭のするかけ流し使用の源泉を広い内風呂と露天風呂・サウナ・井戸水による水風呂で楽しめる。源泉で作った温泉たまごは絶品。温泉たまご赤1個85円、白1個75円。飲泉もできる。
加賀山代温泉の総湯(共同浴場)のひとつが「加賀山代温泉 古総湯」。温泉街の中心地である湯の曲輪[ゆのがわ]に、明治時代の総湯を復元したもので、瓦葺きと柿葺きの屋根を持つ2階建ての外観が印象的。浴室は、拭き漆の壁に、当時と同じ絵柄の九谷焼タイルの床、色鮮やかなステンドグラスの光が湯船に映り込み、レトロ感満点。カラン・シャワーなどの設備はなく、掛け湯をして入る昔ながらの入浴法で、源泉かけ流しの肌にやさしい温泉を楽しみたい。2階休憩室からの温泉街の眺望もおすすめだ。
開湯1300年の歴史を誇る山中温泉のシンボル的存在の共同浴場。全国的にも珍しい男女別棟で立っている浴舎が温泉街の中心にある。浴槽の深さが1mと深く、立ち湯で入浴できる。
山代温泉の共同浴場。伝統的民家を思わせる赤瓦に杉張りの外壁、旧旅館の観音開きの門。毎日総入替えの加水なしの100%源泉で温度の異なる浴槽が1槽ずつある。浴室は地元陶芸作家の九谷焼・手書き絵タイルがシャワーの仕切りに貼られていて、吹き抜けの天井の大きな天窓と、地元の石貼りで明るい湯船の横には庭もある。
柴山潟の雄大な景色の「潟の湯」と安らかな里山の風景の「森の湯」が男女日替わりで楽しめる。特徴のある塩湯の温泉で、芯からポカポカ。2階にはカフェも併設した、ガラスばりのモダン建築も目を引く。
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