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「加賀山代温泉 古総湯」の外観
加賀山代温泉の総湯(共同浴場)のひとつが「加賀山代温泉 古総湯」。温泉街の中心地である湯の曲輪[ゆのがわ]に、明治時代の総湯を復元したもので、瓦葺きと柿葺きの屋根を持つ2階建ての外観が印象的。浴室は、拭き漆の壁に、当時と同じ絵柄の九谷焼タイルの床、色鮮やかなステンドグラスの光が湯船に映り込み、レトロ感満点。カラン・シャワーなどの設備はなく、掛け湯をして入る昔ながらの入浴法で、源泉かけ流しの肌にやさしい温泉を楽しみたい。2階休憩室からの温泉街の眺望もおすすめだ。
加賀山代温泉の総湯(共同浴場)のひとつが「加賀山代温泉 古総湯」。温泉街の中心地である湯の曲輪[ゆのがわ]に、明治時代の総湯を復元したもので、瓦葺きと柿葺きの屋根を持つ2階建ての外観が印象的。浴室は、拭き漆の壁に、当時と同じ絵柄の九谷焼タイルの床、色鮮やかなステンドグラスの光が湯船に映り込み、レトロ感満点。カラン・シャワーなどの設備はなく、掛け湯をして入る昔ながらの入浴法で、源泉かけ流しの肌にやさしい温泉を楽しみたい。2階休憩室からの温泉街の眺望もおすすめだ。
営業時間 |
6~22時(12~2月は7~21時)
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定休日 |
第4水曜の6~12時
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料金 |
入浴大人700円(総湯との共通大人900円)
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住所 |
石川県加賀市山代温泉18-128
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交通アクセス |
北陸道加賀ICから県道61号、国道8・364号、県道151号経由10km15分
JR加賀温泉駅→加賀温泉バス山中温泉行きで10分、バス停:山代温泉下車、徒歩5分
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駐車場 |
無料
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電話番号 |
0761760144
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情報提供:株式会社JTBパブリッシング
2025/09/19
2025年09月20日 04時00分発表天気情報提供元:ウェザーニュース
時刻 | 0時 | 3時 | 6時 | 9時 | 12時 | 15時 | 18時 | 21時 |
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天気 |
曇 |
曇 |
曇 |
曇 |
曇 |
曇 |
雨 |
雨 |
気温 |
22°C |
21°C |
21°C |
26°C |
30°C |
31°C |
27°C |
25°C |
降水量 |
0mm |
0mm |
0mm |
0mm |
0mm |
0mm |
1mm |
2mm |
風向き |
南南東 |
南東 |
東 |
南 |
南 |
南 |
南 |
南西 |
九谷焼発祥の地、加賀市にある日本で唯一の九谷焼専門の美術館。江戸前期に焼かれた古九谷をはじめ、吉田屋窯、宮本屋窯などの再興九谷の名品を展示。現代の九谷焼作家の器で茶を楽しめる茶房も併設。
石川県と福井県の県境近く、尼御前岬そばに位置するサービスエリア。片山津ICから約3.7kmの地点にある。上質感溢れる和風テイストのレストランでは、海の幸が盛りだくさんの海鮮丼やカレーなど、料理長自慢のメニューを楽しめる。海産物から老舗の定番商品まで、品揃えが充実したショッピングコーナーでは「金カステラ」や「娘娘(にゃあにゃあ)万頭」がおすすめ。24時間利用できる「ぷらっとパーク」が併設されているので、一般道からもSAの施設を利用できる。
江戸時代後期から明治時代にかけて活躍した北前船の船主たちが居住していた橋立町。北前船の里資料館では船主家のひとつ、酒谷家の屋敷を公開。明治10年(1877)に建てられた屋敷は、30畳の大広間をはじめ、17の部屋がある母屋と土蔵・物置からなり、全国から運ばれてきたといわれる8寸角の欅の柱、松の巨木を使った梁、漆を塗った秋田杉の一枚戸などからは当時の繁栄がしのばれる。資料館近くには分家の建物を公開している蔵六園もあり、藩主御成りの間や藩主専用漆塗りのトイレなどを見ることができる。
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