
宝慶寺
寂円禅師が弘長元年(1261)に開山した古刹で、現在境内に立つ本堂は昭和4年(1929)に再建されたもの。永平寺に次いで日本曹洞第二道場として知られ、禅修行の場として門戸を開放、一般の人も禅修行の体験ができる。また、山門の前には、江戸中期の民家の面影を伝える国の重要文化財の旧橋本家がある。
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寂円禅師が弘長元年(1261)に開山した古刹で、現在境内に立つ本堂は昭和4年(1929)に再建されたもの。永平寺に次いで日本曹洞第二道場として知られ、禅修行の場として門戸を開放、一般の人も禅修行の体験ができる。また、山門の前には、江戸中期の民家の面影を伝える国の重要文化財の旧橋本家がある。
九頭竜川河畔のキャンプ場。サイトは木立の中にあるので夏も快適。化石発掘や手ぶらでバーベキュー、さらに場内を流れるせせらぎで水遊びも楽しめる。
地元に残る、青葉の笛の伝説にちなんだ笛の資料館。平治元年(1159)の平治の乱で敗れた源義平がこの土地にかくまわれ、村長の一人娘のおみつと恋に落ちるが、再起をかけて京に向かうことに。義平は、おみつと生まれてくる子供に形見として「青葉の笛」を残していったという。館内には、その青葉の笛のレプリカや縄文時代の土笛など数多くの笛のコレクションを展示。笛作り教室(料金:3000円、所要:2時間、要予約)、子供でも楽しめるもの(料金:100円)も開催している。
JR九頭竜湖駅のログハウス風の駅舎を中心に、生産物直売所、ふれあい会館がある。恐竜の模型がお出迎えする生産物直売所では地元産の野菜100円~、九頭竜まいたけ650円~、舞茸弁当450円~などの販売をしている。ふれあい会館では福井県内のお土産品や手作りの木工品、手芸品などを販売している。郷土資料館、笛資料館にも徒歩3分と近く、ドライブ途中の休憩所として多くの人に利用されている。
露天風呂やサウナを備える洋風・和風の風呂がある。和洋の浴室は、男女日替わりになる。屋内プール、屋外プール(夏期のみ営業)、フィットネスルーム、食事処、整体マッサージ「こりとり処」なども併設された、充実の施設だ。
標高約600m、広さ2.7平方kmに及ぶ雄大な高原。大野盆地の北東に広がり、奥越高原ともよばれる。一帯には、季節を問わず使用できるスキー場があるほか、約200頭の乳牛を放牧する牧場、乳製品加工体験やスポーツができる施設、小動物園、トロン温浴施設などもあり、四季を通じて楽しめるスポットである。
矢地区の里山を、住民の憩いの場として再生するという計画から始まった公園。自然のままのカタクリが3ha、100万本観られるほか桜、アジサイなど季節の花を楽しむことができる。平成20年(2008)春からはカタクリまつり、秋の赤ソバまつり等のイベントを実施している。協力金の募金がある。
ソメイヨシノ、ヤエザクラなどを湖畔に植栽。開花時期には湖の青と山の新緑、桜のピンクのコントラストが美しい。
泉質はアルカリ性単純温泉で、主に疲労回復や神経痛、冷え性などに効能があるといわれ、美肌効果も期待できるとか。館内には、男女別に大浴場と、露天風呂を備える。なかでも化石をモチーフにした露天風呂は開放感たっぷり。山並みを眺めながらゆっくり入浴できる。
越前おおの結ステーションのシンボル・時鐘。高さ約10mの木造建築で、金森長近公ゆかりの川湊灯台をモデルに建造。壁4面には電波時計が取り付けられ、かつて消防用に使われていた実物の半鐘が吊り下がる。結ステーション内には、お土産品売り場や郷土料理を扱うレストラン(喫茶)が併設する。
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