
城台山公園
揖斐地区北部にある城台山を中心に広がる公園。自然の中でバードウォッチングが楽しめる「探鳥の里」や、四季折々の花が楽しめる「四季の里」、揖斐城跡や三輪神社など史跡を巡る「歴史の里」などがある。また松尾芭蕉[まつおばしょう]など多くの文人の碑がある「文学の里」も散策に最適。
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揖斐地区北部にある城台山を中心に広がる公園。自然の中でバードウォッチングが楽しめる「探鳥の里」や、四季折々の花が楽しめる「四季の里」、揖斐城跡や三輪神社など史跡を巡る「歴史の里」などがある。また松尾芭蕉[まつおばしょう]など多くの文人の碑がある「文学の里」も散策に最適。
谷汲の花咲か爺さんこと竹中義雄さんが、山に桜やハナモモの苗木を、6年がかりで植えて整備した公園。春には山の斜面がピンク色に染まる。
揖斐川をせきとめて作った人造湖で、西平ダム堰堤から上流へと続いている。緑豊かな山々に囲まれ、春霞の中に映える山桜や燃えるような紅葉など、四季折々の自然が楽しめる場所として観光客に人気。湖岸には料理旅館が立ち、鮎料理やシシ鍋など地元の味が楽しめる。
国道303号沿い、揖斐川町藤橋の入口にある道の駅。「徳山ダム」や「藤橋城」へと向かう途中に立ち寄ると便利。平成15年(2003)秋にオープンした「徳山民俗資料収蔵庫」をはじめ、特産物販売やしいたけ栽培、レストラン「星のふる里」いび川温泉「藤橋の湯」など多彩な施設がある。クレジットカードは一部利用可。
飛鳥川一帯では6月上旬~中旬にほたるが舞う光景を見ることができる。車でアクセスする場合は路上駐車をせず町営駐車場などを利用し、徒歩で観賞しよう。
藤橋城は平成元年(1989)に建てられた、1階がプラネタリウムになっているユニークな城。通りを挟んで立つ民俗資料館には、かやぶき屋根の民家5棟を復元。紙漉き・トチノキの木挽きなど古い民具や木製品を展示している。所要1時間。
清流揖斐川のほとりにある、緑豊かな大自然に囲まれた日帰り温泉。揖斐川を望む露天風呂からは、四季折々の眺望と夜には満点の星空が楽しめる。泉質はアルカリ性単純温泉で、神経痛や筋肉痛、慢性疾患や疲労回復、健康増進などに効果がある。道の駅「星のふる里ふじはし」に併設されているので、おみやげなどの買い物にも便利。
樽見鉄道谷汲口駅から徒歩15分の日帰り温泉施設。大理石の内風呂2つと露天風呂があり、泉質はナトリウム泉で、お肌がツルツルになるとの評判もある。温水プールを併設(時期により利用休止の場合あり、要確認)。谷汲山参拝の後に訪ねたい。年齢問わずオムツ着用の場合は利用不可。
徳山ダムは、浜名湖(静岡県)の約2倍に相当する総貯水容量(6億6000万m3)と岩や土を盛り立てて造られたロックフィル型式のダム堤体積(1370万m3)の規模が日本最大で、平成20年(2008)春から運用を開始した。梅雨から秋にかけての雨が多い時期に備え、毎年5月GWに実施する洪水吐きからの点検放流は、水が流れ落ちる様が美しい魚の鱗のようだと好評だ。ダムサイト公園は、毎日9~17時迄開放しており、管理所にてダムカードを来訪者に配っている。また、約20名のグループであらかじめ申込みをするとダム内部などを約1時間かけて見学できる(土・日曜、祝日は除く)。見学の問合せは、水と森の学習館(0585-52-0166)又は徳山ダム管理所(0585-52-2910)まで。
延暦17年(798)、豊然上人の開基による天台宗の古刹。西国巡礼の第三十三番札所、結願・満願の霊場として知られ、「谷汲さん」の名でも親しまれている。広い境内には笈摺堂・満願堂・精進落としの鯉などがあり、平安時代初期の作品である毘沙門天立像は国の重要文化財に指定。巡礼の参拝だけでなく、春には桜、秋には紅葉の名所としても賑わう。
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